2010年10月15日

キボリ(ナラタケ)は今が旬!

岩手では10月の中旬から11月初旬にかけて体の頑丈な「ナラタケ」が広葉樹の切り株に発生します。
霜が降りると、霜焼けして形が崩れてしまうが一般的ですが、この「ナラタケ」は霜にも負けずにシャキッとしています。
大きいものでは傘の直径が8cm前後、柄の長さは12cmにもなり、1箇所でマイタケのように群をなして、籠いっぱい5kgの発生に遭遇することがあり興奮がいっぱいです。。
柄、傘とも硬いため採る時「ボキッ」と音がするのがこの「ナラタケ」

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●ナラタケ(キシメジ科)
昔から多くの人から親しまれているキノコだけあって、
ボリ、ボリボリ、サワンモダシ、ボリメキ、カックイなどこのキノコほど方言の多いものはない。
小指程度の大きさで、日当たりがいい所はまだ早く、沢沿いなどのの湿気のある所がこの状態。
今週の日曜日がこの一帯はボリ採りでいっぱいか?


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2010年10月12日

キボリの旬はもう少し?

岩手では10月から11月初旬にかけて体の頑丈な「ナラタケ」が広葉樹の切り株に発生します。
霜が降りると、霜焼けして形が崩れてしまうが一般的ですがこの「ナラタケ」は霜にも負けずにシャキッとしているのには驚きます。
大きいものでは傘の直径が8cm前後、柄の長さは12cmにもなり、1箇所でマイタケのように群をなして、籠いっぱい5kgの発生に遭遇することがあります。
柄、傘とも硬いため採る時「ボキッ」と音がするのがこの「きのこ」

昨年の最盛期は10月5日頃だったので、およそ10日遅れの発生です。
一枚目の写真は昨年の写真で、二枚目が今年の写真。
10日間でこのくらいの差があります。
今年の本番(最盛期)は17日頃かと思われます。


ナラタケ風景.jpg
■2009・10中旬のナラタケの発生の様子。
二枚目の写真のようなナラタケは最盛期になると、このようなマイタケのような姿になります。

naratake.JPG
■2010・10・12ナラタケの発生の様子。
まだ大きいもので小指程度の大きさ、採るには少し早い。



※明日はコウタケとオオシメジの採取風景です。



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投稿者 kirinkan : 20:19 | トラックバック

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2010年09月28日

ヤチボリの大発生!

ナラタケより10日前後早く発生するナラタケモドキが大発生です。

読者のアサタカさんからも以下の情報が入っています。
「普通のボリですが、今朝ほど盛岡市内の山で大爆発の現場に遭遇しました。日曜日にも別の場所ですがかなりの量が採れましたので、ボリのシーズンが始まったような感じがします。」

このナラタケモドキは傘は4~6cm前後で「ナラタケ」より白っぽく、傘の中央に黒っぽいささくれがあり、茎は中空で折れやすい特徴があり、見た目はしっかりしているが傘も茎ももろいので型崩れしやすい。一方、ナラタケは傘も茎もがっしりしていて型崩れは思ったよりしない。

沢山採れるので籠などに入れると、下に入ったものは傘と茎が折れて分かれてしまうため、見た目は(バラバラになり)よくない。味は「ナラタケ」よりダシが出て抜群に美味しいが日持ちが悪いため「きのこ市場」には滅多には売買されない種類です。

・・・・・が地元ではポピュラーな「きのこ」で知られています。

dc092701.JPG
●多くは湿地の林内のミズゴケの中や沢のコケが生えている枯れ木に多く発生。
ナラタケモドキとナラタケの大きな違いは茎にツバあるのがナラタケで、ツバないのがナラタケモドキとして区別されている。

大量に採れた時は下処理が大変なので採る時はその場で指で茎を摘まんで傘だけを採るようにするとよい。
ダシの出方はナラタケモドキに軍配が上がる。
9月~10月頃にナラの切り株、広葉樹林内の地上、倒木、埋め木、また林道沿いなどに株上にかたまって発生するので比較的に探しやすい。



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投稿者 kirinkan : 19:33 | コメント (1) | トラックバック

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2010年09月27日

公園にナラタケモドキが発生!

この時期に採れる最も人気のある「きのこ」は偽物みたいな名前がつけられているナラタケモドキ。その理由は美味しさの他に意外と誰にでも(道路沿いの斜面、あるいは湿地帯などで)簡単に見つけることができるキノコだからです。

「ナラタケ」との違いは茎にツバがないことで区別ができ、茎は消化に悪いので、茎は捨てて、傘のみを料理に使います。また、日持ちが悪いので採った時はヒダの部分が白くても、数時間で茶褐色~黒味のシミができやすいのが欠点できるだけ新鮮な内に調理すると美味しい「きのこ」です。
今の時期に道路沿いでしゃがんでゴソゴソしている人がいたらハタケシメジかこのナラタケモドキだと思えばよい。

※明日はヤチボリ(谷地に生えるナラタケモドキのレポートです。)
(公園に生えることが確認できれば、沢沿いのナラタケモドキは発生している可能性が高い!)



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投稿者 kirinkan : 16:27 | コメント (2) | トラックバック

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2010年09月25日

テングタケダマシ(有毒菌)

寒暖の差が大きいここ四五日前から、あちこちにキノコが発生し始めましたが、主に動画に写っているような場所ではテングタケ科の仲間が多い。

例えばタマゴテングタケ、シロタマゴテングタケ、ドクツルタケ、タマシロオニタケ、タマゴタケモドキ、フクロツルタケ、テングタケ、イボテングタケ、テングタケダマシが多く、最も猛毒菌とされもので中毒者も多いので注意が必要です。
dc092401.JPG
■テングタケダマシ(テングタケ科)
夏から秋にかけて松林うあコナラ林にの地上に多く発生する。
テングタケより小型で傘や柄の部分にピーナッツのようなイボをつける。
こようなキノコは観察だけにしてスルーが無難!



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投稿者 kirinkan : 22:30 | トラックバック

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2010年09月24日

アミタケは豊作!

アミタケは昨年から20日遅れの異常豊作となっています。
猛暑のため土壌の温度が高かったための影響だと考えられますが一気に発生したようです。
この時期にはヤチボリも発生するのですが、こちらはポツポツ程度で本格的ではありません。
それ以外ではホウキタケも発生し始めています。
(ホウキタケの写真はこの日、カメラが故障し撮影できませんでしたので、こちらをご覧下さい。↓
http://blog.kirinkan.biz/2007/09/post_429.html

dc092307(修整1).JPG
■アミタケ(食)イグチ科
独特のヌメリが好まれ非常に人気のきのこですが小松林が減り年々収穫に難があります。
優秀な食菌として知られており、茹でると赤紫色に変色、ヌメリを生かす調理が多く味噌汁や大根おろしあえなどがとても美味しい。




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投稿者 kirinkan : 11:18 | トラックバック

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2010年09月22日

チチアワタケは食用?

昨日のアミタケに似た仲間に「チチアワタケ」があります。
岩手では食用のアミタケと発生時期、環境もほぼ同じ場所に発生していることがあります。
食用とされていますが(毒性分は不明のようですが)
このきのこで中毒になった例があるという報告があるので採取には注意が必要です。

dc092122.JPG
チチアワタケ(食)イグチ科
岩手の方言でアワモダシと言われる。
傘は黄褐色で粘性があり、管孔は黄色、傷をつけると管孔かわ淡い黄白色の乳液を出す。
アミタケ同様に大根おろしで食べると美味しいが・・・採取は控えた方がいいかも!



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投稿者 kirinkan : 14:27 | トラックバック

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2010年09月21日

アミタケは今が旬!

小雨が2~3日程続き、気温も降下して一気に頭を出したのがこの「アミタケ」今年は去年より20日程遅れての発生となりました。
猛暑のせいだと思いますが、ハツタケも出たばかりです。

動画では手頃の大きさですが小指より小さい大きさの物はあちこちに出ています。小松林とカヤがあり、湿気が多くある所が狙うポイント。

タイミングが良ければ座って(這って)採ることができるでしょう。

ここ二三日が勝負!!
アミタケ2010.jpg
●アミタケ(食)イグチ科
岩手ではアミッコと方言で呼び、早い時期に採れるキノコの中ではハツタケに次いで人気のあるキノコです。
腰籠にいっぱいになるには小粒なため時間がかかり少し大変かも!



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投稿者 kirinkan : 23:54 | コメント (2) | トラックバック

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