2010年08月11日

雨上がりのヤマメ釣り

大雨後の釣りは増水した後の引け始め3日後がベストタイミングです。

この増水時の魚は増水している間は餌を採らずに水が引くのジッーと待っている状態、水が引き始めると、一斉に餌を追うようになる習性があります。

大物の魚は普段は警戒心が強くても、増水した水の音で外敵が発する音は感知しづらいため意外と簡単に餌に喰いついてしまいます。

特に笹濁りの状態で大物が釣れる理屈は笹濁りでは外敵の姿も見えないたことも加わって釣りやすくなっているからです。
dc070901.JPG

釣りのタイミングは大雨後がベストです。

●ヤマメの就餌点とは?
ヤマメ、イワナの定位する流速をご存知ですか?
カチカチのリズムの1秒間に30cmの流れる場所に必ず定位するのです。
浅く川底が見える場所は割合と簡単に判断できますが、
深さがあって底が見えなくても川底に30cmの流速場所があればそこに定位するのです。
水面が急流であっても川底がカチカチの間に30cmの流速があればそこが就餌点になります。



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2010年04月08日

渓流解禁/2010(C&R編)

4月の岩手の渓流の上流部では残雪があちこちに多くあり、
木の芽も見ることができませんが中流部では
ネコヤナギがチラホラ見え春の釣りの始まりを知らせてくれます。

中流部の釣りでの注意点は天気のいい日にはあちこちの小沢から雪解け水(雪代)が入るため、水が白く濁り、冷たくなり水温が下がってしまうので魚の動きが鈍くなり疑似餌を追わなくなります。
そのため、できるだけ雪解けが始まる前の天気のいい午前中がベストな釣りとなります。

動画は岩手県葛根田川のキャッチ&リリース区間の様子
上流部の方には右手に岩手山、中央部には網張スキー場、左手には雫石スキー場が見えます。

●キャッチ&リリース区間:
イワナ ヤマメ )/解禁期間3/1~9 /30/日釣り券700円/年券6,000円

問い合わせは雫石漁協http://www.nnet.ne.jp/~sgkk/

この葛根田川のベストシーズンは
5月の連休以降で尺ヤマメ、尺イワナの引きを楽しむことができます。

上流部の右手に見えるのは岩手のシンボル岩手山、中央部に見えるのは網張スキー場、左手に見えるのは雫石スキー場です。
4月はご覧のように山々には、残雪が多く残って釣りはできても・・・やはり山菜はまだのよう!



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2009年08月31日

フトコロに居付くイワナ

8月から9月の中旬までの間は山菜採りは終了してしまい
キノコ採りにも少し早い中途半端な季節になります。
そんな季節には主にキノコが生える新開拓も兼ねて見知らぬ渓流にイワナ、ヤマメ釣りに出かけるようにしています。

山菜、キノコの生える場所にはある一定の法則がありますが・・・
そのことが理解できると
意外と・・・難儀をしなくても予想以上の山菜・キノコを採ることができるようになります。

同じくイワナ、ヤマメも同様で
魚が居付く場所にある一定の法則があることを理解できれば難儀せずに面白い釣りが楽しめるようになります。
例えば、下の動画はイワナが釣れたポイントを写しています。

先の適水勢のヤマメ釣りではイワナ、ヤマメが定位する流速が1秒間に30cmであることをレポートいたしました。

この適水勢の他に定位する場所にはフトコロがあります。
フトコロとは外敵から身を守る場所、それは石、倒木、藪、影、川底の黒い部分、深さなどを言います。

朝まずめ、夕まずめにはよく釣れると言いますが…これにはこんな理由があります。
朝方、夕方には太陽が昇る時と沈む時に川面の影ができるためです。
所謂、魚が川面のできる影を外敵から身を守る場所にできるため安心して餌を活発に追うため釣れるのです。

動画では適水勢にフトコロがプラスされたがポイントを写しています。



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2009年08月25日

適水勢のヤマメ釣り

8月から9月の中旬までの間は山菜採りは終了してしまい
キノコ採りにも少し早い中途半端な季節になります。
そんな季節には主にキノコが生える新開拓も兼ねて見知らぬ渓流にイワナ、ヤマメ釣りに出かけるようにしています。

山菜、キノコの生える場所にはある一定の法則がありますが・・・
そのことが理解できると
意外と・・・難儀をしなくても予想以上の山菜・キノコを採ることができるようになります。

同じくイワナ、ヤマメも同様で
魚が居付く場所にある一定の法則があることを理解できれば難儀せずに面白い釣りが楽しめるようになります。

例えば、下の動画のように魚が居付く適水勢は何処かというと
実は一秒間におよそ30cmの川の流速の所が適水勢となり、魚が居付く場所になるのです。
浅瀬であればこの適水勢は簡単に見分けることができますが、急流の場合にはどうかというと泡立つ急流の下層に一秒間に30cmの流速が必ずあれば・・・そこが適水性となり魚が必ず居付く場所となるなのです。
そこに、餌、毛鉤を投入できれば必ず釣り上げることができるようになります。

※適水勢とはヤマメ、イワナが適した流速の流れの中で餌を待つポイントのことを適水勢と私は言っています。




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2009年08月06日

増水時のヤマメ釣り

梅雨明けが長引いて平年より雨降りも多く渓流は増水気味です。

大雨後の釣りは増水した後の引け始め3日後がベストタイミングです。
この増水時の魚は増水している間は餌を採らずに水が引くのジッーと待っている状態、水が引き始めると、一斉に餌を追うようになる習性があります。

大物の魚は普段は警戒心が強くても、増水した水の音で外敵が発する音は感知しづらいため意外と簡単に餌に喰いついてしまいます。

特に笹濁りの状態で大物が釣れる理屈は笹濁りでは外敵の姿も見えないたことも加わって釣りやすくなっているからです。

釣りのタイミングは大雨後がベストです。

●カメラを持って釣り風景を撮ることはカメラがぶれてしまい上手く撮れません。この動画では釣り上げた後を逆回ししたようなイメージで撮っています。
dc080601(修整1).jpg
●写真のヤマメは増水した本流に入る枝沢で釣れたヤマメです。
ヤマメ(山女魚、山女)
サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のこと。北海道から九州までの川の上流などの冷水域に生息しています。

最近は天然のヤマメも激減していて放流したヤマメの河川が多くなっています。
岩手での天然のヤマメが生息する河川は知る限りでは(河川名は公表できませんが)岩手では2河川あります。



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2009年05月28日

イワナとギョウジャニンニク

ここは源流でも上流域のため、
水量も少なくイワナも棲めそうもないの浅瀬です。

イワナを釣る目的だけで来る人は少ないため魚もすれていません。
身を隠さなくても
足元で釣れるくらい釣り堀みたいな場所(源流)でした。
(カメラを回している間は釣れませんでしたが・・・・。)

ギョウジャニンニクも手つかずで笹やぶの中に群生していましたが全体的に痩せているのが特徴でした。
ここは車を駐車した地点から1時間源流を遡行した地点です。

岩手ではこんな丸秘の場所はまだまだ・・・・あるのです。



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2009年04月27日

渓流の釣り人

沢沿いのフキノトウも葉が開き花が咲き、
その周囲に小さいフキの葉が見える時季になりました。

沢沿いでは、フキノトウに代わってハワサビとかコゴミが最盛期を迎えます。
そんな山菜の成長の進捗状況を調べるために渓流沿いを歩きました。
その渓流に釣り人がヤマメ釣りをしていたので釣り風景を木陰から撮影させていただきました。

釣り現場では雪代で普段の水量の倍近く増水しています。
雪代とは春になって山の雪がとけて水が増すことをいい「雪代が出た」と表現しています。

雪代が出ると川の水の色が白く濁った状態になり、
天気のいい日などの午後には水かさが増すと同時に水温が下がるので魚の食いが悪くなります。

雪代の釣りは午前中が勝負!
雪代が出ると水温が5℃以下になってしまい魚が活性しないので釣りにならないのです。



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2009年04月12日

雪代ヤマメの初物/2009

dc040507.JPG
●写真のヤマメは午前中に釣り上げたもの。
雪代がまだ多く入っていないため川の水は澄んでいます。

雪代の釣りは午前中が勝負!
雪代が出ると水温が5℃以下になってしまい魚が活性しないので釣りにならないのです。
その雪代が出る午前中から午後にかけて雪代山女(ヤマメ)釣りをしてみました。
この日は山菜の発生状況の調査も兼ねての釣りでしたが川沿いや周囲の山にはまだ木の芽が見当たりません。
岩手の山菜はやはり4月の後半からが本格的な採取時期のようです。



●午後からの雪代が入った状態でのヤマメ釣り風景です。



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2008年04月29日

雪代ヤマメ

里の桜の花が散り始める頃には
残雪がある高い山々も雪解けが始まり雪代(ゆきしろ)に変わります。

 雪代とは、
通常、春になって山の雪がとけて水の増すことをいい「雪代が出た」と表現されます。

雪代が出ると川の水の色が白く濁った状態になり、
天気のいい日などの午後には水かさが増すと同時に水温が下がるので魚の食いが悪くなります。

雪代の釣りは午前中が勝負!

雪代が出ると水温が5℃以下になってしまい魚が活性しないので釣りにならないのです。
その雪代が出る午前中に支流から中流の雪代山女(ヤマメ)釣りをしてみました。
雪代ヤマメは魚体が白っぽくなるのが特徴です。

※釣り人:山女は自分・・・尺イワナは友人のYさん



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2008年04月13日

バッケが採れる頃の渓流釣り

昨年は4月末頃にバッケ採りに行った場所ですが、今年は10日程木の芽が早く出そうな気候なので山菜の発生状況を見ながら釣りを楽しむことにしました。
この時期の山菜はバッケとハワサビとアサツキで人気の高いコゴミとかタラノメとかコシアブラはまだまだ早いのです。

私が行くバッケ採りのポイントは山越えした沢沿いに生えています。
林道は除雪をしないので自然に雪が融けて安全に通れる日にを選んで林道を遮断する鉄の門が開きます。
その開門が今日だったのです。
しかし
山越えした風景はとても雪が多く、気温は2℃、とても寒く、冬の雰囲気はまだまだ残しています。
それでも道路沿いの雪解けの中からはアキタフキのフキノトウは芽を出しています。
岩手の山バッケは・・・本番はこれからです。


渓流の上流部は雪があっても車で15分も下ると、雪は一切ありません。
村の集落の川沿いを釣りをしながら土手を見るとハワサビがポツポツと芽を出し小さな株になっています。
山菜もこれから・・・渓流釣りもこれからが本番のようです。
やはり桜の花とヤマブキの花が咲くころは最もベストの状態のようです。



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2008年04月08日

民家のある小沢の釣り

今日は毎年採取する沢沿いの山菜(フキノトウ)の発生の様子見です。
大きく、柔らかく、苦味も少ない一級品のフキノトウ(バッケ)なのですが生えている所は林道を通り山越えした奥深い沢沿いに生えています。
里のフキノトウは終盤に向かっていますので、沢沿いはちょうど蕾の筈です。

その林道の入り口には鉄の門扉があって、尾根に残雪が多くあれば閉鎖されています。
例年であれが4月11日にオープンするのですが、今年は10日ほど早い桜の開花予想なのでもしかしたら、門が開いているだろうことを期待して向かいましたが・・・
残念、閉まっていました。

そこで・・・民家の集落の小沢にイワナ釣りに変更です。
岩手は源流に行かなくても民家のある小沢でもイワナはけっこう釣れるのです。
その釣り風景です。



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2008年04月04日

護岸された里川の釣り

両脇が間地ブロック(けんちぶろっく)で護岸された里でよく見られる小さな川です。
何十年にか一度訪れる台風による洪水の防止のために護岸されたですが、
魚にとっては住む環境にはほど遠い河川に見えます。
けれども5年くらいすると間地ブロックの隙間から、また岸辺にも少しづつ雑草が生えてたりして
魚棲める「フトコロ」ができあがります。
・・・・・「フトコロ?」つまり魚が外敵から身を守れる逃げ場所です。
また様々な雑草、木が生えることにより昆虫が住み付くことになり、魚の餌も少しづつ確保されるため、魚の住める条件が揃ってくる・・・そんな里川の釣りをしてみました。



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