2008年08月31日
アミタケの発生(2008)食
例年より1週間早目に発生したキノコはこのアミタケでした。
雨が断続的に降り続き、気温15℃前後が続いて、キノコが発生する条件がそろったためのようです。
初物ので始めでしたので収穫量は少ないものの米粒ほどのアミタケがジュウタンのように見えていました。
ここ1週間がピークになりそう!

●アミタケの発生風景
平均してアミタケのサイズは大きいので小指くらいです。
そのため腰籠に満杯に採るためにはけっこう時間がかかります。
年々、小松林は年々大人に成長することと、小松の植林事業が行われなくなったことで、このアミタケの発生量は減りつつあります。
アミタケと同時期に採れるハツタケも同様に減少傾向にあります。

●アミタケ(食)イグチ科
岩手ではアミッコと方言で呼び、早い時期に採れるキノコの中ではハツタケに次いで人気のあるキノコです。

●下処理後にゆでこぼすと写真のように赤紫色に変化します。
すぐ食べる場合は大根おろし和えにしていただきます。
昨年(2007年)のアミタケの採取風景はこちら↓
http://blog.kirinkan.biz/2007/09/post_401.html
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2007年12月19日
キノコ採りの想い出(エノキダケ)
まだまだこの冬の時期でも採れるのが「エノキダケ」
勿論、天然のエノキダケですよ!
来年の春先まで元気がいいキノコはこれしかない!
その天然のエノキダケの採取風景を動画風の写真をご覧ください。
市販のエノキダケはおがくず栽培で天然ものとは大分姿は異なる。
これは栽培品はビンの口に筒状に紙を巻き、茎をモヤシのように長く成長させるため育てているためで、天然エノキダケは晩秋から春にかけて発生し、岩手では柳の木が多いためか柳の木に発生している姿をよく見かける。
その他、エノキ、クワ、カキ、ポプラ等に発生し里で植えている木が多いため、山奥に入らなくても見かけることができる。
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2007年12月17日
キノコ採りの想い出(ナメコ)
岩手のキノコ採りの雰囲気を味わっていただきたいと思い採取写真を動画調にしてみました。
来季の山菜・キノコの採取風景は動画で編集し
①どんな所に何時山菜・キノコが生えるのか?等を動画でレポートをする予定です。
今期の山菜が採れる4月頃までは、過去に撮った写真を編集して想い出としてUPいたします。
●岩手の天然ナメコの採取風景
近年、森林環境保護のため、ブナの伐採は禁止されていて伐採後の切り株での天然ナメコは減りつつあります。
また昔、伐採は冬に行われて「馬そり」で運搬していたものが近年は林道を作ることにより、「車」での運搬が可能にし冬以外に伐採されてきました。
冬の伐採による切り株は切り口に雪が覆い、徐々に適度な水分を補給しながらきのこの発生を促します。
一方
冬以外の切り株は水分の補給が冬に比べて条件が悪くなるため余程、伐採後に長雨が降り、発生する条件が揃わない限り切り株があっても発生の確率は悪くなってしまいます。
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2006年12月31日
・天然ナメコ(風倒木編)
食用きのことして昔から有名
以前はナメスギタケと呼んでいたが
現在はナメコが正式名称になっている。
戦前は天然物を缶詰めにして、出荷していたが
天然の生産量が激減しているため、
一部NET販売されているものの
ほとんどは栽培されたものが市場に出回る。
また、最近は輸入ものが多くなっている。
栽培物はおがくず栽培が多く、市場には傘が開く前に収穫し、
茎の下を切って出荷しているために、山で見つける天然物とは
形や色が大分異なる。
原木栽培のものは天然物と差がないと言われるが
育つ環境が異なるため形や色が同じでも「ヌメリ」に違いがある。
●「天然ナメコ」の採取風景のレポート(風倒木編)です。
写真1:10月にもなるとナメコが採れるブナ林に向います。
周囲の草木も枯れ始め、9月頃と大分様相も変わって
見つけづらい風倒木も遠くから見つけることができるようになります。
一瞬の内に風倒木の位置を数箇所確認して近い順序に探します。
写真2、3、4,5:風倒木に発生した「ナメコ」
ブナの表皮がほとんど腐り脱落していたり、藻が生え始め
その一部にナメコが発生している。
風倒木に藻が生え始めるとナメコの発生も減少して行きます。
後2年位でこの場所も採れなくなりそうです。
写真3は上部半分が表皮がすでになく、かろうじて下部に生えていたもの
写真6:風倒木が土砂で流されて、ブナの木の一部が露出
その部分に新しいナメコが発生している。
表皮がしっかりしているので数年は収穫できる。
写真7:竹田さんがナメコを採る風景
この場所はタケノコ(姫タケ)を採る山です。
全体がブナ林と違って、タケノコ採りの時に風倒木を記憶しておいて
シーズンになるとその場所に向います。
こんな場所でのナメコ採りで大変なのはタケノコ採り同様
竹薮を漕がなければならないことです。
反面、恩典もあります。
それはナメコ採りする人でも、ほとんどこういう難儀な場所は嫌うため、
貸し切りで採ることが可能なのです。
しかし、同じ量を収穫するには3倍以上の労力を必要とします。
写真8:ブナの表皮がしっかりした風倒木に生えていたナメコ
きのこ採りのおもしろさは、
ギャンブル的要素(パチンコ、競馬等)があることです。
自分で科学的に?予想、判断して・・・・見事なきのこの発生に
当たると躍るくらいうれしいものである。
その踊る一番が「マイタケ(舞茸)」なのだが、
なんのきのこでも私は同じに踊ってしまう。
写真9:私の収穫した天然ナメコ
●独特のヌメリがあって、口当たりがよく天然ナメコを食べたら
栽培物はこれがナメコ?と言うくらい
その美味しさは忘れられない。
ナメコ汁、大根のおろし和え、大きいものは煮つけもGOOD!
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2006年12月28日
・天然ナメコ(切り株編の2)
写真1:ブナの伐採地(切り株)に行くスタート地点です。
10月ともなると源流の水量も減って対岸に渡ることも容易になります。
対岸側のブナ林の急斜面が目的の場所です。
写真2:その対岸から流れる沢沿いを更に尾根付近まで30分登ります。
風倒木にはムキタケがチラホラ生えているのが見えます。
ムキタケは帰りに採ることにして尾根を目指して黙々と歩きます。
写真3:目的の尾根に到着しました。
伐採された切り株、倒木があちこちに散乱しています。
この尾根一帯が伐採されて数年経った
「ナメコ」が発生する場所なのです。
表皮が少し剥げかかった状態が発生にベスト(期待できそう・・・)
くまなく表、裏、下を覗いて探します。
写真4:小指の大きさのナメコです。
ありました。・・・・・が小さめです。(少し早かったか!)
小指程度の大きさだったら採らないで、1週間後に再度訪れます。
輸入、栽培物の販売にはこの位が商品になるようですが
もったいないので今日は採らないでそのままにします。
「味は同じなので1週間採ることを我慢すれば
手頃なナメコが数倍の量になって採ることができ、
美味しさも数倍楽しめる事になるからです。」
写真5:小指のナメコが1週間でこんな立派なナメコになりました。
写真6:時にはマツタケのような姿をしたナメコに巡り会うことがあり興奮大です。
写真7:山さんのナメコ採取風景です。
このような場所を数箇所も見つけると踊るくらいうれしいものです。
ニンマリした山さんの顔を見て
私も「写真どころじゃない~」と思いナメコ探しです。
でもこんな時気をつけなけらばならないのは「熊」との遭遇です。
鈴を持って歩いても安心はできません。
・・・・その時後ろで音がしました。
「ん・・・・」
写真8:ニホンカモシカです。
ガサッと音がしたので「熊」かと思い一瞬身構えましたがニホンカモシカでした。
●このナメコ採りは昨年のレポートです。
今年もこの場所に早く訪れたくワクワクしています。
私はキノコの中で「ナメコ採り」が一番大好きですが
皆さんは何でしょうか?
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2006年12月27日
・天然ナメコ(切り株編の1)
昨日に引き続き「天然ナメコ」の採取風景です。
きのこ採りはギャンブル的要素があり、予想した場所を探し当てて
見つけると踊るくらい興奮することを書きました。
下の写真は滅多に当たらない量を発見し踊った?(興奮した)
切り株に生えていた「天然ナメコ」の採取状況です。
近年、森林環境保護のため、ブナの伐採は禁止されていて、
伐採後の切り株での天然ナメコは減りつつあります。
また昔、伐採は冬に行われて「馬そり」で運搬していたものが
近年は林道を作ることにより、「車」での運搬が可能にし
冬以外に伐採されてきました。
冬の伐採による切り株は切り口に雪が覆い、
徐々に適度な水分を補給しながらきのこの発生を促します。
一方
冬以外の切り株は水分の補給が冬に比べて条件が悪くなるため
余程、伐採後に長雨が降り、発生する条件が揃わない限り
切り株があっても発生の確率は悪くなってしまいます。
そんな中で条件が揃って発生していたラッキーな場所でした。
写真1:山さんが見つけた「天然ナメコ」です。
発見した時は
山さん興奮して「あるぞ~」と騒いで
採るまで10分位見とれていました。
写真2:私が見つけた「天然ナメコ」です。
写真3:天然ナメコが採れる風景
ブナの木が生い茂る深山の
岩魚がいる源流の上流に行きつくと魚止めの滝があります。
尾根を中心として伐採された後の切り株を丹念に探します。
写真4:ナラタケのような「天然ナメコ」です。
開き気味のナメコでしたので遠くからはナラタケかと思ったほどです。
食べるには開いている方が量も多く、美味しいのです。
これから2日も経つと傘の色が薄茶色になり、虫が入り始めます。
全体がヌメリで覆われれいる間は虫の入る余地はありません。
写真5:効率よく下のナメコから順序に採ります。
写真6:見事というより気味が悪い位ビッシリのナメコでした。
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2006年12月25日
・ナメコの採りの回想
ブナの木が生い茂る深山の
岩魚がいる源流の上流に行きつくと魚止めの滝があります。
尾根を中心として伐採された後の切り株を丹念に探します。
きのこ採りはギャンブル的要素があり、予想した場所を探し当てて
見つけると踊るくらい興奮します。
「きのこ採り」が好きになるのはこんな理由が第一のような気がします。
下の写真は滅多に当たらない量を発見して(興奮!)
切り株に生えていた「天然ナメコ」の採取状況です。
近年、森林環境保護のため、ブナの伐採は禁止されていて、
伐採後の切り株での天然ナメコは減りつつあります。
また昔、伐採は冬に行われて「馬そり」で運搬していたものが
近年は林道を作ることにより、「車」での運搬が可能にし
冬以外に伐採されてきました。
冬の伐採による切り株は切り口に雪が覆い、
徐々に適度な水分を補給しながらきのこの発生を促します。
一方
冬以外の切り株は水分の補給が冬に比べて条件が悪くなるため
余程、伐採後に長雨が降り、発生する条件が揃わない限り
切り株があっても発生の確率は悪くなってしまいます。
そんな中で条件が揃って発生していたラッキーな場所でした。
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2006年12月24日
・ウラベニホテイシメジ
ウラベニホテイシメジの茎の部分は
「ホタテの貝柱」を食べた時のシャキシャキ感と甘みに特徴があり
大変美味しい!

写真1:ウラベニホテイシメジ(イッポンシメジ科)
イッポンシメジ科の名の通り株にならないで一本、一本別々に生えている。
主に松、雑木林の混生林に主に発生するがクリ、ナラナ等の広葉樹林にも発生する。
大型で丸みのある円錐形で後に傘が開き平になる。
傘の表面は写真のように灰褐色で白っぽいかすり模様がある。
傘が開くと指で押したような斑紋が見られる。
一方
毒のイッポンシメジの傘の色は淡灰色でかさの周辺は波のように曲がっている。
もう一つの毒クサウラベニタケの傘の色は灰色~ねずみ色地中に入っている茎の長さが短いのが特徴!

ウラベニホテイシメジは写真のように茎が長く充実感があり7cm~17cmにもなる。茎の半分くらいが地中に埋まっていて小さい大根を引き抜くような感じで採れる。
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2006年12月23日
・コガネタケの回想写真
コガネタケが生える場所には
「ハタケシメジ」があると思えばよい。
またハタケシメジが生える場所には
「オシロイシメジ」があると思えばよい。
理由は科学的に定かでないが密接な関係にあるように考えられる。

●コガネタケの発生風景場所と発生風景
ここは杉の植林地の林道から撮影したもの
林道に脇に見事な「コガネタケ」が群れをつくっていた。
周囲をくまなく探すと「ハタケシメジ」も生えていた。
傘は10~15cmと大型になり、全体に黄金色の粉で覆われており、触れると粉がつく。
このきのこに類似する猛毒の「オオワライタケ」があるがこのきのこには黄金の粉がないことで判別できる。また「コガネタケ」は枯れ木に生えないが「オオワライタケ」は枯れ木に生えることで判別できる。

●コガネタケ(食):ハラタケ科
岩手の方言でコナタケ、オウゴンタケ、キナコタケと言う。
9~10月に草地、道端、林内に発生する。
茎を焼いてから塩、醤油をつけて食べるとスルメのような味がして美味しい。
酒の肴には最高!
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2006年12月22日
・ハタケシメジの想い出!
今日の「ハタケシメジ」採り2の主人公は山さんです。
牧場の周辺の盛土を中心に開墾してて伐採された所と自然林のままの境界付近をくまなく探します。
写真は牧場で見かけた牛さん達です。
側を歩くと塩を欲しがって?(らしい・・)人間に近寄ってきます。
襲いはしないのですが近寄ってくると咄嗟的に逃げる体制をとってしまいます。
できるだけ近寄らないで牧場の中を歩いて目的のポイントを探すのです。

●「探すポイント」のおさらいです。
(1)牧草の斜面が比較的西向きであること。
これは絶対に西向きでなければならないという意味ではないのですが、
西向きは東、南と違って、牧草の夜露、あるいは当日以前に雨が降った時
牧草を通して、地面に水が浸透し午後からゆっくりと陽を注ぐ「西日」が
「ハタケシメジ」の発生、成長を促す条件にぴったり当てはまるのです。
(西向きについては「きのこ」は全般に言えることですが)
(2)牧草地で雨が降った時その雨水が寄り集まる場所を探す。
川と同じことですが山と山との間の谷間に水は流れます。
それと同じく牧草地の中の低い部分(雨水が寄り集まるところ)
その周囲、特に最終的に雨水が溜まりそうな所に「ハタケシメジ」は発生しやすいのです。
●そんなイメージの採取風景写真です●
↓

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2006年12月20日
・マイタケ採りの回想写真
天然マイタケは発生率が低い上に競争率が高いので
マツタケに次いで市場にはめったに出ない「きのこ」の一つです。
そんな貴重な「きのこ」のわりには
取引される価格はマツタケの10分の1程度で
難儀さで比べると効率の悪い「きのこ」といえます。
マイタケ→舞茸の字のごとく発見したら踊るくらいうれしいもので
マツタケに次いで
そんなワクワクドキドキ感を
いっぱい味わうことができるのがこの「マイタケ」

●写真1:約2kgの天然マイタケ
数年前に1箇所で20gk(上の写真の10個分です)のマイタケを採ったいうニュースが地方紙に報道されたことがあります。
一人で持ち帰るこのができないため、いったん自宅に戻り仲間2人を招集し深夜懐中電灯を灯しながらマイタケを採ったそうです。
発見した人のコメントは
「秘密の場所が知られてしまうので一人で採りたかった」・・という本音をもらしたそうです。
そうです・・・「きのこ」好きの人は意外とこんな気持ちがあるのでは?
ちなみに
私は若い時はそうでしたが今では皆で行くのが楽しいそんな年代になってしまいました。
●そんな「どんでんする」ようなマイタケに遭遇したいため時期が来るとマツタケよりマイタケ採りに行く回数が増えています。
(ボウズのほうが多いんですが・・)
**そのナラマイタケの採取風景写真は矢印をクリック**
↓

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・コウタケ採りの回想写真
写真1:採りたて400gが
天日干し1週間で重量40gになった乾燥コウタケ
写真2:コウタケ採りたて400g
そこで・・・・調理方法は
●乾燥コウタケをいったん水に入れて戻し、
黒くなった水は捨てて料理に利用します。
炊き込みご飯、五目ずし、天ぷらによく合って美味しいものです。
ちなみに
生で食べると胃腸系の中毒を起こすと言われているので
絶対に生では食べてはいけません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※参考:長沢栄史 監修の「日本の毒きのこ」から抜粋
毒成分は不明であるがその他の化合物としてコウスチン(抗アレルギー性多糖)セラミド類、ステロール類、テレホール酸(色素)を含み中毒症状:下や喉の痺れ、発疹、排便時に肛門の痛みなどを起こす。
特に生で食べた場合は胃腸系の中毒を起こす。
ただし加熱することによって美味しいきのこである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●採りたてをすぐ食べる場合は
塩を振って焼いて食べると香ばしく美味しくいただけます。
写真3:コウタケ(イボタケ科)の採取風景
9月~10月中旬にかけてマツ、ミズナラ、コナラの混生林地上に点々と生える。稀に2~3個固まって生えている場合があり、大きい物では傘が30cmにもなる。落ち葉と土に紛れて見つけづらいので踏みつけてしまう場合があり、周囲をゆっくり見渡しながら探すことが収穫に繋がります。

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2006年12月17日
・クリタケ採りの回想写真
晩秋のナラタケが終りナメコが出始める頃に
「クリタケ」が発生しますが類似した「きのこ」に
猛毒の「ニガクリタケ」があります。
注意が必要です。
猛毒の「ニガクリタケ」と食の「クリタケ」の違いを
傘の色で以前に説明いたしました。
しかし
あちこちの山に入って「クリタケ」に出会うと色だけでは
簡単に判別できない「クリタケ」もあることがわかりました。
根本的に色が違う「クリタケ」があるということではありませんが
発生する時期の違いと山の違いが
微妙に色に変化を起こしているように思えます。
橙色、薄い紫色。白っぽい黄色
傘が濡れていると「ナメコ」と見える「クリタケ」もあります。
(写真でわかるでしょうか?)↓をクリック

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2006年12月16日
・マスタケの回想写真

写真:「マスタケ」(サルノコシカケ科)
岩手の方言で鱒の肉の色に似ていることからマスダケ、アカダケと呼んでいる。
針葉樹、広葉樹の枯れ木、倒木、切り株に生えて
時期的に「マイタケ」採りでよく見つけることができる。
肉は柔らかく、傘は20~30cm半円形で折り重なって株となる。
産直ではこのくらいの量だと3.000円で売買される。
油炒め、すき焼き、煮物(煮しめ)には最高の食材になるが
モソモソして美味しい「きのこ」でないという人もいるが
いったん塩づけして保存し数ヶ月後に塩出ししてから料理に利用すると
だし汁の味がしみ込み美味しい「きのこ」となるから不思議である。

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2006年12月15日
・ホンシメジ採りの回想写真

写真1・2:ホンシメジ(キシメジ科)
方言でウエッコ、ダイコクシメジ、クロシメジとも呼んでいる。
アカマツ、コナラ、カシワ、ツツジ等の混生林に点々と生える。
シメジ特有の「妖精の輪」をつくり、
タイミングが合えば1個所で沢山採れることがある。
傘の色は灰色から淡い灰色に変化し、
ヒダ、肉、茎は白く、根元が太くなるのが特徴!
「匂い松茸、味シメジ」と言われるだけあって
味の最もよいきのこの代表格の地位につけている。
●近年発生量が激減し収穫量からみれば「マツタケ」より少ないのではないかと思える。
地元の産直で販売されることがあっても一般市場には出ない高級なきのことなっている。

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・ナラタケ採りの回想写真

写真1:ナラタケが発生する風景
栗、ナラ、ミズナラ、カシワ等の広葉樹の枯れ木、
切り株、朽木の根元、周囲に、
またその近い地上に固まりになって多数発生する「きのこ」ですが、
この場所はナラの木が伐採された後に杉の木が植林された地域
そんな所が狙い目!(ナラの木は黒炭に利用されている。)

写真2:ナラタケ採りの採取風景
岩手では10月の後半から11月初旬にかけて
体の頑丈な「ナラタケ」が広葉樹の切り株に発生する。
霜が降りると、霜焼けして形が崩れてしまうが一般的だが
この「ナラタケ」は霜にも負けずにシャキッとしているのには驚く。
大きいものでは傘の直径が8cm前後、柄の長さは12cmにもなる。
1箇所でマイタケのように群をなして、
籠いっぱい5kgの発生に遭遇することがある。
柄、傘とも硬いため採る時「ボキッ」と音がするのがこの「きのこ」

●想い出がいっぱいあって・・・秋が待ち遠しい!
「きのこ」好きの皆さんも同じ気持ちではないでしょうか?
来年はきっと豊作ですよ!
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2006年11月11日
・キヌメリガサ採り/2006
正式名称:キヌメリガサ(食)ヌメリガサ科
その他方言では
「ユキノシタ」「ラクヨウキンタケ」「ラクヨウナメコ」と呼び
黄金の色をした可愛くて奇麗な「きのこ」である。
●カラマツ林の落ち葉が
ジュータンのような奇麗な場所に点々と生える。
小指より細いため採る時は茎が長いことと傘と離れやすいので
上から茎を押さえて摘むように引き抜く感じで採るがコツ。
(立った、中腰では疲れるので膝をついて採るようにする。)
小さいので収穫量の点で難がある。
●カラマツの落ち葉を床として晩秋に発生する。
●傘、柄にピッタリと落ち葉がくっついているので下処理が大変!
一個一個落ち葉を取り除くのは大変なので
一度湯通ししてから水に浸して(数回取り替える)
落ち葉を取り除くのが下処理のコツ!
収穫した「キヌメリガサ」=「ラクヨウナメコ」
茎がこんなに長いので
根元から引き抜くように採ると・・・こんな感じになる。
淡白で歯ざわりがいい、
一度ゆでこぼしてから豆腐汁、大根おろし和えにすると美味しい!
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2006年11月03日
・エノキダケ採り/2006
晩秋のキノコ、「ナメコ」と同時期に発生し始めるのが
このエノキダケ!
栽培物と違って姿、形が異なるため
「これ!エノキダケだよ}と言っても信じて貰えない。
栽培物は暗所で育て柄の部分を食用とするため全体が白く、細長くモヤシのような感じだが、
天然物は柄も傘も濃い茶色でヌメリがあり、傘の部分を食用とする。
(※天然ものの頭だしの頃のエノキダケは栽培物と似ていて、
陽が当たることにより茶色に変化していく。)

●エノキダケ(キシメジ科)
方言でアシグロナメコ、ユキノシタとも呼ばれ9月~4月に発生する。
昨年は梅雨時の寒い時に採取したこともある。
食とされるキノコの中で一番息の長いキノコでもある。
広葉樹に倒木、切り株に生えるがヤナギの木が一番多い。
●沢沿いのヤナギの倒木に生えていたエノキダケを発見!
●沢沿いのヤナギの倒木に生えていたエノキダケを発見!
●2005年のエノキダケ採取風景はこちら
↓
http://blog.kirinkan.biz/2006/01/post_227.html
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2006年11月02日
・ナメコ採り/2006
キノコ採りが好きな人間にとって
晩秋のキノコ採りといえばこのナメコ採りを指す。
ブナが生い茂る深山に行かないと出会えないキノコのため
深山に慣れた人だけが山に入ることになる。
それだけ競争率が少ないキノコなのだが、ブナの切り株、風倒木を目指して探せばよい。
比較的に見つけやすいキノコのため探す距離で収穫量が決まるとも言える。
足腰が丈夫で根性?さえあれば採れるキノコである。
●ブナの風倒木に生えていたナメコ
このナメコ標高が高いため寒暖の差が激しく、周囲は竹薮でうっそうとしている所の風倒木に生えていたナメコ。
傘の色が濃い茶色になっていた。
この日は雨のため濡れてヌメリが多く見えるが小粒のナメコに虫が浸入していた。
●ブナ林の沢沿いの風倒木に生えるナメコ
こちらは傘の色が濃い黄色になっていた。
写真1より標高が低い所に生えるナメコであるが寒さが弱いためか乾燥気味であった。
表皮にコケがつき始めるとナメコの発生も減少して行く。
●食べるにももっとも手頃な大きさと色合いのナメコ
これこそ天然のナメコ!
この出会いを求めてナメコ採りに入り、採取にも力が入る一瞬である。
●収穫されたナメコ
一昔前に比べて
自然環境保護のためブナの伐採も少なくなり切り株に生えるナメコは少い。
そのため、風倒木に限定され、年々天然ナメコも減少の一途を辿っている。
●切り株に生えるナメコはこんな感じ
↓
ナメコ切り株編
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2006年10月29日
・ムキタケ採り/2006
晩秋の頃、深山に入ると
ブナやミズナラやカエデの風倒木に折り重なって生えるキノコによく出会う。
毒キノコ「ツキヨタケ」と間違えられる食の「ムキタケ」がある。
40度角もある沢沿いの急斜面の風倒木を探しながら尾根を目指す。
周囲の木々は黄葉が終りに近づき、落葉も始まっていて
遠くの方まで風倒木があるかどうか見渡すことができる。
初秋のキノコ採りに比較すると探すポイントがわかりやすいのが
この晩秋のキノコ採りである。
けれども、深山・・
写真のような斜面を目指さないと巡り合う事ができないキノコなので体力を要する。
山菜採りでいえば、タケノコ採りの体力消耗に似ている。
●ブナの風倒木に生えていたムキタケ
毒菌のツキヨタケと形状、発生場所が酷似しているが、茎の根元を裂いて見ると「黒いシミ」があることで判断できる。
山が冷え込んだり、霜が降り始めるとツキヨダケは傘に黒くシミができる。
また、ムキタケはシャキッとしているがツキヨタケは傘から融けてドロッとしている。
ムキタケの色は灰色に近いがツキヨタケは濃い茶色であるが、慣れてくるとパッと見た瞬間判断できるようになる。
●ツキヨタケの発生風景
ムキタケの他に間違えやすい種類はヒラタケとシイタケ
岩手でも一番食中毒でニュースになるのがこのキノコ!
●毒キノコのツキヨタケ証である黒いシミ(根元)
心配な時は縦に割って根元を確認するとよい。
それでも、わからない時はあきらめて採らないようにしよう。
※参考:毒キノコの見分け方(過去のレポート)
http://blog.kirinkan.biz/2005/09/post_137.html
※間違えやすい「やばいキノコ」(過去のレポート)
http://blog.kirinkan.biz/2005/08/post_111.html
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2006年10月22日
・今年はおかしいナラタケ
もうすでにナメコ採りが最盛期なのに
今日、目的の「ナラタケ」が思った収穫ができないでいる。
ブログにUPする写真では大豊作に見えるが
実際のところは、無いに等しい・・・・少ないのです。
●切り株に生えていたナラタケ
写真のような食べ頃の大きさがあるかと思うと小指程度の大きさもある。
また、同じエリアにおいても非常に発生にバラツキがあって
やっぱり例年の1/10程度の発生か?
●山さんの採取風景
雨がこの間の暴風雨から降っていないため、出るべき場所に出る時期に出ていない。
このような時の発生場所の探し方は
少ない雨量でも育つ環境にある所を探す!ことです。
斜面ではなく、裾の平坦地、又は斜面であっても日差しが強くない所(適度な日差しは必要です。)
よく、キノコは西向きがよいとされるが、こんな時はむしろ東向きがラッキーな場所なのです。
西向きは日差しが強く、日当たり時間も長いことから、雨が少ない時には発生率は非常に悪いのです。
一方、東面は適度な日差しになっているため、不作の時には狙い場所なのです。
●写真の採取場所は斜面の裾で東向きの所、この地帯には豊作を思わせる量が確保できた。
(しかし、10m前後ポイントからずれると発生していない。・・・・今年のキノコはおかしい!!)
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2006年10月14日
・2006/ホンシメジ採り
今日はホンシメジ採りに向いました。
岩手は雨量が少なく、キノコの発生も遅れがち
数日前の暴風雨で異常な雨量で・・・
どうなっているのやら心配しながら
現地に急ぎ足です。
●向こうに見えるのがマツタケ、ホンシメジ等が採れる山です。
山は紅葉が始まったばかりですが、山の麓ではまだ木々は青々として夏の様相を見せていて、今年は異常な景色を見ることができます。
一方深山(八幡平などでは)落葉状態になっています。
先日の暴風雨で林道が陥没していて、
ジープでも現場まで行くことが困難です。
昨年までは、駐車してすぐ目の前がホンシメジの山でしたが、今年は歩いて30分の場所に駐車してそこがスタート地点になってしまいました。

ホンシメジ単品のご注文が6名いらっしゃいましたので
二人で3時間かけて、なんとか目的の収穫量を確保!
(今年は、キノコ仲間では平均昨年の1/10程度しか採れない・・・とぼやきです。
マツタケは豊作だという人もある一方で不作だという人もいます。)
●
異常気象の原因だけでなく、競争率が激しいことと、
年々減りつつあるホンシメジは
マツタケより高価な食材になる日が来るかもしれません。
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2006年10月09日
・ナラタケモドキ
岩手の方言で「カックイ」「ボリボリ」とも呼んでいます。
9~10月にナラの切り株、広葉樹林内の地上、
倒木、埋木に㈱上に固まって発生します。
特に湿気の多い所によく発生し大量に収穫が可能です。
見た目は
ナラタケにそっくり兄弟のような「きのこ」ナラタケモドキです。
10月に発生するナラタケより少し姿が貧弱に見えるが
ナラタケよりダシが出る「きのこ」ではないかと思っている。
モドキであってもちゃんと食1群の部類に入ッテいるからスゴイ!
岩手では最も人気のある「きのこ」の一つなのです。
その理由は美味しさの他に
意外と誰でも道路沿いの斜面で
簡単に見つけることができるからなのです。
道路沿いでしゃがんでゴソゴソしている人がいたら
ハタケシメジかこのナラタケモドキだと思えばよい。
「ナラタケ」との違いは茎にツバがないことで区別ができ、
茎は消化に悪いので、茎は捨てて、傘のみを料理に使います。
また、持ちが悪いので、採った時はヒダの部分が白くても、
数時間で茶褐色~黒味のシミができやすいのが欠点
できるだけ新鮮な内に調理すると美味しい「きのこ」なのです。
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2006年10月04日
・八幡平ツガマツタケ
今日は東京の様と神奈川のS様にお届けするために
朝早くからツガマツタケ狙いです。
ツガの緑の中にモミジの赤、ナラの黄色が入り混じりばながら八幡平はすでに紅葉が始まっています。
最も過酷な体力を要するマツタケ採りにとっては、この景色は一服の時などはホットさせてくれる映像があり、疲れも吹き飛んでしまいます。

●八幡平のマツタケ採りに入る地点
ここに車を置いて、いざ出発です。
頭の中の心配事は・・・クマと遭遇したらどうしようということです。
今年のクマの出没は昨年の2倍ということで・・出会うチャンスは昨年より2倍あるということですから、ドキドキもんです。
まして、
今日は相棒の山さんも竹田さんも仕事で来れないということですから一人なのです。
鈴と爆竹を持って・・・目的の場所(決まったポイント)に急ぎ足です。
第一ポイントに着きました。・・・すると・・「オーッ!!!」・・と
●クマと出遭ったのではありません。
マツタケと出逢えた嬉しい心の中の叫びです。

いつものポイントには誰にも採られず、見事に大きく育ったマツタケが顔を出していました。
それからです。
膝をついて、手探りの開始です。
モコッとした感じ、ゴツゴツした感じ・・・その周囲を気をつけながら掘るのです。
●そして、午前中の収穫がこのくらい
収穫があっても、すべてお客様の所にお届けです。
採るわりには、めったに私の口には入らないキノコです。
(私はマツタケよりホンシメジの方が好きです。)
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2006年10月02日
・掘って採るキノコ(マツタケ)
キノコ採りの中で最も難しいとされるのがマツタケ採り
松林の何処かを探すことで
マツタケを採取することができる。
しかし、その何処かを探し当てるのは素人には非常に難しい。

●マツタケの採取風景
「ほれ!・・・この場所にマツタケがあるぞ~」と言っても見つけることができない。
そこで、膝をつき、しゃがんで手を地面を押しながら(撫でるように)
マツタケが頭だしをする前の・・・・そのポコッとした硬い頭を感覚を探し当てる。
気の遠くなるような作業となる。
非常に効率が悪いキノコのため値段が高い理由はここにある。
今日、収穫したアカマツのマツタケは15本(400g)
その内の11本を東京の日本料理店さんにお届けしました。
一般市場に出回っているよりは
産地直送のため、安いと思うのですが、
それでも普通のキノコの10倍はするのだから高い・・と
採っている自分もそう思う。
●マツタケの発送の荷姿
産地直送の「マツタケ」は希林舘自然クラブで販売しております。
「自然に魅せられるブログ」で見ました。・・とコメントを入れるとサービスがつきます。
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2006年09月26日
・山さんの初めての体験!
先日、相棒の山さんを極秘の
「ハタケシメジ」が採れる場所に連れて行きました。
その場所から30m離れた所の場所は
ハタケシメジ採りでお祭りになる場所があるのですが
いわば穴場!
通常では考えられない場所に見事な「ハタケシメジ」の群生なのです。
以下は山さんの投稿記事です。
↓

土曜日はハツタケ、ハタケシメジ,アミタケ、ヤチボリ、
それぞれ少々でサンプル程度の収穫でした。
でも、きのこの季節の確認です。
いよいよこれからです、営業マンの楽しみの季節です!
そして、
日曜日はあまり期待をせず山を変えて気楽な気持ちでまずは気になる場所に向かいました。
思ったほど山に入ってる車も少なくまだキノコ採りは早いのかな~と、二人で話しながら目的地に車を止め周りを気にしながら素早く山に入りました。
何故かというと車を止める場所は沢山の人がキノコ採りに入る場所があり、その近くに私達の秘密の場所があるのです。
誰かに見られるとその場所が知られてしまい、すぐに秘密の場所がなくなるのです。
それだけ、キノコ取が夢中になる季節です!
私達の目的はハタケシメジの場所、どうでしょう?
その山に入りました.
まずはキノコ目でしっかり探しました!すると、あるあるびっくりするほどありました!
そんなにあると思っていないので二人とも小さなカゴだけで全然入れ物が足りないのです。
私もこんなの初めての経験です!
ドキドキしながら車に戻り入れ物を手あたり次第持って素早く山に入りました。
しかし、半分も取らないうちに入れ物がなくなりました!
すると、Kさんは今日はこれで帰ろうといいました!
「ええ~車に戻ってまたとればいいのに」と思う私です。
Kさんは、この場所が誰かに見られるのを心配しているのでした。
だから日を改めて来ればいいといいました。
ええ~そんな言葉を聞くとは信じられません。
いつもなら一つ残らずきれいに取っているのにと思いながら渋々引き上げました。
それにしてもびっくりするほどありました!
本当にこんなの初めての経験です!
ハタケシメジはとても美味しいキノコです!
大好きな種類のひとつです!
その場所にまた行こうとドキドキしています./
楽しみにしている営業マンの休日でした。
●山さんのブログ→「岩手の住宅ブログ」http://houmuhaiji.exblog.jp/
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2006年09月25日
・トンビマイタケ
[お~い!これ何のキノコだ~?」
「マイタケに似てるども・・・わがらね~!」
「今行ぐがら・・・待ってけろ~!}
30mくらい離れている会話です。
相棒の山さん半枯れ木の根元を指差しています。
マイタケのように見えます。
今日のキノコ探しの目的の物は「ハツタケ」「アミタケ」でしたが
見つからず、変更してナラタケ探しでした。
その途中で見つけたものが写真
●その半枯れ木は「ブナの木」です。
そうです。
ブナの根元ですから「見事なブナマイタケ」なのです。
山さんの専門はナラマイタケですから
このブナマイタケと出遭ったのは初めてでわからなかったのです。
実はこれ・・・正式名称はトンビマイタケといい、方言でトビタケ、トンビタケ、ブナマイタケと呼ばれている主に7~9月にナラマイタケより早く発生するキノコなのです。
残念なことに見た目は奇麗でしたが、裂いてみると、びっしり虫が


