2005年11月13日
・カリン酒
我が家の採り頃の「カリン」
今日はホームスティーのドイツのトーマス君に手伝ってもらい
「カリン実」を摘みました。
背丈が2m位の「カリンの木」を購入して8年経ち
背丈が4mに成長して今年が最大の収穫量になりました。
理由はわかりませんが我が家のものは
1年置きに豊作、不作の繰り返しです。
不作の年は最大で10個の収穫でした。

●写真1:「カリン」の木
黄色く色づき始め数個は自然落下し始めます。
そんな時が採り頃です。

写真2:豊作だった「カリンの実」
昨年は8個だったものが今年は157個の収穫
写真3:「カリン酒」
1年熟成させた昨年の「カリン酒」
●「カリン酒 の作り方
カリン1kg ホワイトリカー1.8リットル グラニュー糖200g
1.カリンの表面をよく洗い、ふきんで丁寧に水気をふきとる。
2.厚さ1cm位の輪切りにし、皮や種も捨てず他の材料と共に容器に入れ、密封して冷暗所に置く。
●3ヶ月から1年後保存、長めに熟成した方がまろやかな味になる。
にごりが出てきたときは、布やキッチンペーパーなどでこしとります。
香りもよいため、飲み過ぎに注意。
●「効能」:咳止め、疲労回復
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2005年07月27日
・スグリジャムの簡単レシピ
今日は我が家のスグリを採って
スグリジャムをを作ってみました。
甘さと酸っぱさが微妙に混じりあって美味しい手作りジャムです。
普段料理しない私のレシピですのでアバウトレシピです。
●手作りジャムは「スグリ」と「砂糖」のみで作るため
市販されているジャムより粘度が柔らかいのが特徴です。
写真1:収穫したスグリ
熟しているものとまだ熟していない混在ですが酸っぱさが
欲しい場合はこれでOKです。
スグリの頭と尻にある余分な物を1個1個取り除いて下準備します。
写真2:スグリはこんな感じに生えています。
写真3:今日の収穫はボールに2/3位
写真4:スグリジャム作り開始です。
①下ごしらえをした「スグリ」をジューサーに入れて
スグリの皮がなくなるまで攪拌します。
②鍋に①の「スグリ」を入れます。
(この時「スグリ」の重量を計っておきます。)
③スグリの重さの2/3位の砂糖を入れて万遍なくかき混ぜます。
④15~20分程ゆっくり弱火で煮ます。
(時々かき混ぜないと焦げ付きますので注意します。)
⑤アクがでてきますのでそれを取り除きます。
(写真は右の小皿にアクを取ったところです。)
⑥冷まして保存ビンに入れて完了です。
●注意:長期保存する場合はクエン酸を入れます。
写真5:完成したスグリジャムです。
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2005年06月29日
・「クルミ+クリ」÷2という木の実
なんのことはない!
「クルミ+クリ」を足して2で割った
木の実は「トチノミ」なのである。
7月の初旬頃から写真のような{クルミのような)青い実をつける。
10月になると青みに茶が混ざり外皮が硬くなり始め、実が成長するにつれて
「クリ」のように外皮を破り実が顔出し始める。・・・・・トチノ実の誕生である。
●クルミは連なって入るのに対し、トチノミは1個1個枝分かれに実がついている。
それでよく判る。
●収穫時期のクリとトチノミの実だけでは
パット目では同じ色をしているので間違うかもしれない。
クリは全体が茶色でおむすび型をして入るのに対し
トチノミは坊主頭のように頭の髪の部分が茶色なので判りやすい。
●実が外皮から離れていない時期が最も区別しやすい。
クリはイガイガあるのに対しトチノミはつるっとしていて茶色で硬く厚い外皮である。
トチノミは種子の中のデンプンを利用する食べ物
ご飯に炊き込んだり、とちもち、せんべい、ゆべしの原料になっている。
ただ、相当アクが強いためアク抜きが必要である。
岐阜県の栃の実煎餅は名物菓子で有名!
写真1:2004年の7月の中旬に川沿いで見かけた「トチノミ」
風が強い時釣りをしていると
落ちて頭に当たり初めてここに「トチノミ」があることがわかり
釣りを止めてトチノミ拾いに夢中になることがある。
、

写真2:トチノミ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・写真3:ヤマグリ
「竹田真の作品」
●暑くなってきましたので涼しさを呼ぶ写真2枚をどうぞ!


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2005年06月27日
・「キイチゴ」という木の実
キイチゴの仲間は日本だけでも50種類以上はあると言われています。
今日はその中で比較的に
身近で見かけれられるものを紹介いたします。
私の幼少期には甘い果物を買って口にするということは少ない時代でした。
ラーメンが一杯50円の時・・・・・・・・(今は500円前後)
バナナが1本150円でした。・・・・・ (一房ではありませんよ)
そんな高価なバナナですから・・・・当然買ってもらえる訳がありません。
だから
子供が遊ぶエリアの自然の果物(木の実)を片っ端から試食経験をし、
それで足りない時は人の畑のイチゴ、」モモ、リンゴの盗み食いをしお腹を満たしていた訳です。
その時食べた「キイチゴ」の様々ですが
食べるときは少しだけ注意して口に運ばなければならないことがあります。
それは熟している「キイチゴ」には岩手の二戸地方の方言?で
「ヘップリ虫」というカメムシがついていることが多いので
確認してから口に運ぶようにすることです。
(小さいため摘んでは食べる摘んでは食べる作業なので
誤って「キイチゴ」についている「ヘップリ虫」も一緒に食べてしまうことがあるからです。)
「オナラ」のような強烈な臭さがキイチゴと一緒に混ざって・・・口の中ひどいもんです。
何十匹口にしたことか・・・・・でも最近カメムシいるのかな?
自然環境が変化しているので減っているのかも・・・・・・
散歩がてらに探して見ては・・・・
そして自家製「シロップ漬け」に挑戦してみましょう。
おいしいですよ!・・・・これもまたスーパー等で売っていません。
写真1:「モミジイチゴ」
葉の形がモミジに似ているためこの名が付いています。
写真2:「ニガイチゴ」
果実に少し苦味があります。
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写真3:カジイチゴ
トゲはなく海岸地方に多く発生する。
写真4:クロイチゴ
茎に小さいトゲがあり、実は紫色から黒色に変化し熟す。
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写真5:クマイチゴ
主に道端に生えるイチゴで茎にとげがある。
写真6:ナワシロイチゴ
野原、川岸、道端に発生し茎にトゲがある。
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●「シロップ漬け」のレシピ
①キイチゴを鍋に入れ、材料の80%の砂糖をまぶし、水気がでるまで置いておく。
②①にミズをヒタヒタに加え、強火にかけて、アクを取りながら20分くらい煮る。
③クエン酸をくわえ一混ぜしたら火を止めます。
④後は保存ビンに入れて保存します。(1年くらいの保存です)
※汁は炭酸水で薄めてジュースに実はパンにつけて食べるとおいしい。
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「竹田の作品」

●奥中山の桜と神社
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2005年06月25日
・「ヤマボウシ」という木の実
この「木の実」も昨日に同じく
一昔前までは山に入るとけっこう目にした「木の実」
今は探そうにもなかなか見つけることが困難になった「木の実」です。
岩手の方言で「ヤマガ」といいます。
ホンシメジ採りの時期に垂れた枝先についた赤くなった実から
甘い臭いを発し「ここにあるぞ!」と言わんばかりに教えてくれます。
一つ、二つと実を口に運べば、
その外皮は赤く中はオレンジ色の美しい色、
さわやかな甘味が口の中一杯に広がってきます。
写真1:「きのこ採り」で見かけたヤマボウシ
成分にビタミン、カロチン、タンニンを含み、滋養強壮、疲労回復などに効果がある。
写真2:ヤマボウシの花
この花に似ているのが「アメリカヤマボウシ」でハナミズキとも言い、
公園、庭木に活用されている。
「ヤマボウシ」の実は写真1のように丸型に対し、
「アメリカヤマボウシ」は細長い形の実をしている。
写真3:ヤマボウシが生えていた風景
昨年ホンシメジ採りに行った際に偶然見つけたものです。
今年は採取の予定を立てて果実酒作りに挑戦!・・・
また、挿し木で増やせるようなのでこれも自家栽培可能か!
これも挑戦してみよう。
●ちなみに「ヤマボウシ」の名前の由来は
白い花びらの集まりを坊主頭に
中央の花柱を頭巾に見立てたところから「ヤマボウシ」とつけられたとか
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「竹田の作品」
写真1:コブシの花と岩手山
写真2:初夏の唐松林
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2005年06月24日
・「グーズベリー」という木の実
我が家のグーズベリーです。
日本名で「スグリ」と言われるユキノシタ科です。
昔はどこの農家にでも植えられていた木の実ですが・・
それと同じく
「グミ」「山梨」もあったものですが今では殆ど見かけることはありません。
小学生の頃、悪友と遊んだ後はお腹がすくため
農家で栽培していたイチゴ、リンゴ、モモ、スグリ、グミを盗んで
腹を満たしていたものでした。
現在のように
食材があふれていなかったため、おやつ、小遣いなどなかったから
悪いことと知りつつも子供にとっては盗み食いは当たり前の事だったのです。
(今だと即逮捕ですが・・・
昔は見つかっても頭を拳骨で殴られることで解決できたのです。)
私と同じ年代の人であれば・・・・
そう言えば「俺もそうだった・・」という記憶があると思います。
そんな時代に盗み食べた
この「スグリ」の甘すっぱさが忘れられず自家栽培?している訳です。
写真よりもう少し赤味が増した時に採取して「自家製ジャム」を作ります。
通信販売では3社くらい扱っているようですが
スーパーでは手に入らない特製ジャムです。
●山菜採りの帰りに見かけた風景

「竹田真の作品」●夕暮れの岩手山
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