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2006年03月31日
・今年初の山菜中毒!
3月30日の岩手日報の記事で
今年初の山菜と勘違いして食べて中毒になったことが報告されました。

写真は水仙とアサツキですが
こうして比較して見ると間違ってもおかしくないくらい似ています。
新聞によると老人福祉施設の利用者と職員計5人が散策の最中に食用のノビル
(岩手ではアサツキもノビルも「ヒロッコ」と呼びますがアサツキのことだと思います。)と間違えて水仙を採取。
自分達で調理して、10人が味噌汁に入れて食べたたら4人が下痢や嘔吐などの食中毒を訴えたそうです。
県によると記録が残っている1956年以降水仙による食中毒が起こったのは初めてだそうで、全国的には水仙の根はノビルと葉はニラと間違えて食べた例があるとか。
●これからが山菜シーズンですが、いづれにしても
1・知らない野草は採らない。
2・調理前にはもう一度種類を確認する。
3・食べて異常を感じたらすぐに医師の診断を受ける。
・・・が基本のようです。
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2006年03月29日
・ホストファミリー
国際交流の特集号ででのボランティア活動の記事で
我が家が記事になりましたのでご紹介いたします。

以下の内容は特集号を(財)岩手県国際交流協会から
ご了解をいただいてそのままコピーです。
「家にいながら海外旅行しているみたい」今回、お話をうかがった昆さんの言葉ですが、まさにこれこそホストファミリーのだいご味です。特別のもてなしは必要ありません。
言葉が通じなくても大丈夫、心は通じ合えます。自然体でお互いがリラックスした時間を過ごせればよいのです。「感動」「視野の広がり」「積極性」などなど。
ホストファミリーが得られるモノは、むしろ海外旅行以上かも。そんな体験をたくさんしてきた人のホストが魅力を語ります。
●我が家のルールはひとつだけ。
外食を食べるか食べないか、必ず連絡すること。

昆さんは3ヶ月以上の長期滞在から2泊3日のショートスティーまで、20年以上ホストファミリーを続けているベテランです。
ホストファミリーのやりがいや、長期スティーを受け入れる際の秘訣などを教えていただきました。
そもそも私が始めたきっかけは大通りで野宿しているイスラエルの方を泊めてあげたことからです。
家族はそれはもう驚きました。
朝起きたら枕元に靴を置いて寝ている大きな外人がいるんですから(笑い)。
しかしその生年がとても気の利くいい人だったので、すぐに家族全員、打ち解けることができました。
「日本のホテルは1ヶ月の給料が吹き飛ぶくらいに高い」ので仕方なく寝袋で寝ようとしたのです。
彼は世界をリックサックひとつで旅する、バックパッカーでした。
あこがれの日本についてショツクだったのが「駅はどこですか?」などと聞いても誰も答えてくれないことで「I can‘t speak English」と言って逃げる。
でももっと日本人と触れ合いたい。
そういうことで、結局5ヶ月いました。
彼がとてもよい人でしたから、今もホストファミリーを続けているのだと思います。
彼はその後2回来て、最期はなんと新婚旅行に我が家を選び、奥さんを照れてきました。
今まで長期滞在から2泊3日の短期滞在まで期間もさまざま、国もロシアの大学生、ドイツやパラグアイ、カナダから来日された方と、たくさんの地域の出身者を受け入れてきました。
長く滞在している同士がカップルになったケースもありますよ。
何回も戻ってきてくれる方もいて、うれしいです。
今はドイツの方がいるのですが、食事の面でちょっと困ることがあります。
どうしても洋食が中心になりますから、こっちのコレストロール値が上がってしまってね(笑い)
我が家のルールはひとつだけ・・「米を研ぐ前までに、夕食を食べるか食べないか必ず連絡すること」。これだけです。
ドイツ人の男性でしたが、一度支度をして待っていたのに帰ってこないことがあり、その時は頭にきて、ガツンと怒りました。
すごくシュンとしていましたよ(笑い)。
ルールではないのですが、ビジターにはなにかしらのお手伝いはしてもらっています。
犬の散歩、食事の後片付け、家業の手伝いなどですね。
「自分はママ(昆さん)を助けているんだ」という意識が変な遠慮をなくし、ビジターの気が楽になると思うからです。
大変なことはあまりないです。特に気を回している意識はありませんが、長期滞在の方が帰国すると、「フゥーッ」と一気に疲れを感じます。
外国人と交流することで、家族は変わりました。
特に当時、小学生だった息子にはよい影響を与えたと思います。
勉強嫌いだった息子ですが、ゲストを相手に習いたての字を教えたり英語を使って話してみたりと、勉強熱心になりました。
相手の日本語の勉強にもなりますしね。
ホストファミリーの魅力は、一言で言うと「家にいながら海外旅行をしている気分になれる」ということです。
いつか、宝くじが当たったらみんなのところにいきたいですね(笑い)
●貴方も賛助会員になって
皆さんもホストファミリーになりませんか?
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2006年03月27日
・タイミング

・ヤマメ:サケ科、サケ属に属し渓流魚で中流域から上流に棲息
身体には「パーマーク」が8~13個で色は比較的に鮮明で関東以南で太平洋及び瀬戸内海川に流れる渓流に「アマゴ」が生息しています。
大きな特徴はパーマークの他に赤い朱点があることで違いがわかります。
その他の違いとしては餌の食い方に大きな違いがあるようです。
(私はアマゴ釣りの経験がないのですが・・)
岩手のヤマメ釣り名人と何県だか忘れましたがアマゴ釣りの名人とが
岩手の気仙川で釣り比べをしたそうです。
結果は岩手の釣り名人に軍配が上がったのですが
アマゴ釣り名人には腕が悪く当たりがなかったかというと
そうではなく
就時点(餌を食う場所)は同じですから
どちらも当たりはバンバンあったそうです。
なのに・・・アマゴ釣り名人には釣り上げる匹数は少なかった。
(何故か?)
●その原因は
微妙にヤマメとアマゴには餌を食うタイミングが違うことがわかって
午後からはそのタイミングの違いを理解してからは勝負は互角で引き分けだったそうです。
ヤマメ釣りは「合わせ」は早くアマゴ釣りは「合わせ」は遅く・・
そんなタイミングなのですが
そのタイミングの世界はコンマ何秒の違いなのです。
ツンと当たりがあってアッと思って合わせても釣ることができない
非常に難しい経験が物言うのがこのヤマメ、アマゴ釣りなのです。
●魚釣りの場合は合わせのタイミングが悪く釣ることができなくても
練習さえすれば同じ場所で必ず釣り上げることができます。
一方、山菜、キノコは出るタイミングを逃してしまうとか、
採りに行く日、時間のタイミングずれると他の人に採られてしまい・・・
結果、今シーズンはその場所は終了ということになります。
どちらにしても
「タイミング」は大事だということのようです。
そのタイミングも
日ごろの科学的研究の積み重ねが大きく左右します。
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2006年03月24日
・山菜はあきらめて岩魚釣り
岩手の山菜はようやく
日当たりの良い土手付近で見かけるようになりました。
皆様にお送りする沢沿いのフキノトウはまだ早い状態です。
今日はその山菜に出具合を見るために相棒の山さんと山菜探しの釣りドライブです。
結果的には写真のような釣りのレポートしかできないのですが
少しでも雰囲気を味わっていただきたいと思います。

源流付近は雪が多く山菜どころではありません。
少し残雪がない付近まで下ることにしました。
中流付近から下流は写真のように山に雪があってもチラホラです。
土手には福寿草が咲き始め、周りには少しですが痩せたフキノトウ(バッケ)が顔を出しています。
採るには芽だししたばかりで硬くおいしくありませんが比較的に大きい物数個を選んで今日は味噌バッケを作ることにします。
こんな時は釣りに変更です。

山菜採りの入山禁止の看板は主にギュジャニンニクの群生地があちこちにある場所です。
食べるためではなく根こそぎ引き抜く商売人?が多くなり数年前から禁止にしているのです。
昨年地元の知り合いにその場所を見せてもらいました。
効をそうしてか見事に群生となっていました。
山菜も釣りと同様に年間山菜採取券を発行してルールを作る必要があるのだと思っています。
岩手の山菜は4月初旬から本格的になり6月5日頃までの2ヶ月ちょとの期間です。
フキノトウから始まりノカンゾウ、ノカンゾウのピザ、アサツキ、ハワサビ、ギョウジャニンニク、タラノメ、コシアブラと続きます。
●そんな訳で落ち着かない毎日を過ごしています。
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2006年03月22日
・全国初の注意報発令!
今年はツキノワグマが増える可能性が高いとして、
岩手県は全地域に
「ツキノワグマ」出没に関する注意報を発令いたしました。
出没前に注意報を出すのは全国で初めてだそうです。

全国初の注意報発令の根拠は、
県が奥羽山系で実地しているブナの実の豊作調査によるもの
ブナの豊作は2年続くことはないためで昨年秋は豊作だったためですが
13年間のデーターを基に
今年は凶作となる習性があるためそれが根拠となっているとの事。
ツキノワグマは
繁殖力が弱く母グマの栄養状態がよくないと妊娠しにくいが
昨年は豊作だっため出生数が多いのではないかと予想している。
親子グマが行動を開始する春先から注意が必要であるとの事。
一昔前には
山奥の山菜採り(シドケ、ネマガリタケ等)で遭遇する機会が多かったが
最近では里に頻繁に見かけるようになり里でも採れる山菜
(フキノトウ、ギョウジャニンニク、タラノメ、コシアブラ等)でも特に注意が必要です。
*以下はクマに関した投稿記事*
●2005年のタラノメ採り(2)で熊と遭遇!
●山で遭難そして熊に遭遇?
●姫だけの回想写真
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2006年03月19日
・ドイツ料理を作りましょう
左がトーマス君
ドイツのラインランドファルズ州のルドヴィヒスハーフェン市の出身
ドイツ語、英語、日本語を流暢に話す好青年。
4年前に留学生として来日、4年の間できる限り日本に滞在して日本語を勉強しました。
私がパソコン操作でわからない時はメッセンジャーでやりとりしながら日本語で教わっています。
現在は仙台でホームスティーしながら卒論を書き上げ中。
右がロシアのソーニャさん
ソーニャさんも我が家にホームスティー経験者
10月に再来日することとなった。
このソーニャさんもロシア語、英語、日本語はとても上手です。
そのトーマス君が日本語でブログを作りました。
変な日本語かと思ったのですが外人とは思えない言葉使い、書き方をしております。
1週間に1度くらいの投稿のようです。
家庭のドイツ料理紹介がメインのブログとなっております。
是非覗いて見てやって下さい。
できればトーマス君にコメントもお願いします。
トーマス君のブログ「ドイツ料理を作りましょう」
ドイツの料理「ザウアークラウト」自然に魅せられるブログで投稿記事
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2006年03月17日
・ネコヤナギ
2月頃から膨らみ始めたネコヤナギは
3月中旬から4月になると一斉に渓流筋を飾り始めます。
ネコヤナギ「猫柳」(ヤナギ科)夏緑低木
方言:カワヤナギ、ザッコヤナギ
ザッコヤナギはこのネコヤナギが咲くと
雑魚(ハヤ、ヤマメ、岩魚)が釣れ始めることから呼ぶ。
ネコヤナギの名前の由来は
銀色のやわらかい毛に包まれた花穂を猫の尻尾にたとえてつけられたとか・・・
そこで我が家の猫(アイシャ)が
逃げるのをむりやり抑えて尻尾を撮ってみました。
う~ん・・・・・似ていますね・・(納得!)
ちなみにアイシャはペルシャ猫とロシアンブルーのMIXです。

早春のやわらかい日ざしのもとにそのネコヤナギは次々に開く。
日本各地の川辺や川側の道路沿いなど、水のあるところによく生える。
特に冬が長く、寒さが厳しい山国や寒冷地では
雪解けが始まると同時に次々にほころび
このネコヤナギにに春の到来を強く感じるものです。
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2006年03月14日
・山菜採りで見かける源流の滝!
山菜の中で特に
「シドケ」採りまた源流の岩魚釣りを目指すとこんな滝に遭遇する。
滝の側の爽快感は、
飛び散った細かな水滴が(気化する時の気化熱による)空気の冷却と空気が清浄なこと、緑が目にやさしいこと、風が涼しいこと等で起こるのですが神秘的な別世界にいる錯覚を起こします。
下の写真2枚は
アメリカ(バークレー)にお住まいでリンクでお世話になっている
hesse60さんのブログ「Berkeley diary」さんからお借りしたものです。
(すみません事後報告です)
日本と違って道路沿いの針葉樹は桁違いに大きく滝なども日本と異なった雰囲気をかもし出しています。

写真1:その後,5号線でEugeneに入り,1時半,McKenzie川を見ながら126号線を東へ.この道すがらも小雨ながら,車窓からは虹が.深緑の木々,川の水が並々と流れる様子,独特の橋,カ州では味わえない光景です.我々夫婦はこれを見に来たと言っても過言では無いのですが,子供達は縫いぐるみで遊んでいたりして・・・(笑).ま,いいんですけどね.しかし,木々が雪を被るようになってきると,さすがの子供達も目を奪われっぱなし.
写真2:沿道の木々はまるで自然が作った大きなクリスマスツリーのようでした.そして3時,20号線との合流地点に到着.気温は31F(0℃).その時点で道路中央にも積雪が残っている状態で,雨も雪に変わってきたので,時間の制約もあってUターンして引き返すことに.126号線沿いにClear Lakeを見つけたり,Koosa Fallを見に行って雪で遊んだり(近くで見ると,雪は小さな丸いつぶつぶでした),Belknap 温泉リゾートに立ち寄ったりして,再びEugeneに戻ってきたのが5時半.すっかり暗くなりましたが,宿を見つけ,暖をとりました
●写真1・2及び文章もhesse60 さんから引用したものです。
さて日本の山菜採り、岩魚釣りで見かける風景は続きをクリックして下さい。
↓
車を置いてこの地点に辿り着くには林道、沢沿いを1時間ほど歩きます。
有名になってしまった「シドケ」はこんな所まで来ないと探すことが難しくなっています。
それでも・・・そのお陰で未知の山、源流に行くようになり普通の人が味わえない自然の雄大さ、神秘さを体験できるのがありがたい。
・・・・そんな気持ちです。
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2006年03月12日
・ミヤマウメモドキ
初冬に撮った写真を3枚
雨が降ったかと思うと次の日は小雪が舞って氷点下に下がったときに
このような風景を見ることができます。

●竹田真撮影「ミヤマウメモドキ」「ツルウメモドキ」・・・か?
小道の脇の高い木の上や、薮の中に蔓状にからまって実っている。
落ち葉の季節になってこの鮮やかな橙色が見えると、鳥でなくてもつい顔を近づけてしまいます。
皮が3つに割れて、ちょうど羽つきの羽のようになる形も独特です。
ウメモドキは、モチノキのことだそうです。

●1枚目は「ツルモドキ?」2枚目は「???」
雪で薄化粧をした、静まりかえった林内を歩いていると、
突如前線通過の降雪でツルモドキに氷、雪がつく様子を見ることができます。
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2006年03月09日
・初春の釣り
岩手の釣りは3月1日が解禁日です。

雪代が残る小沢が狙い眼です。
初春の釣りはイワナもヤマメも警戒心が薄く比較的に初心者でも釣ることができるため初心者のとっては寒いことを我慢すれば練習にはもってこいの時期です。
小沢の側が車の往来が多い一般道、こんな所でも釣りは楽しめるのです。

友人の釣り風景です。(こんな小沢にも尺イワナがいます)
初春の釣りはイワナもすれていないので写真のように立った状態でも釣れますが、最盛期には身を隠すように釣らないとイワナも警戒して釣ることが不可能です。
よく「見える魚は釣れない!」といいますがこの時期は「見える魚は釣れる」のです。
イワナの前に餌を置き食らいつく瞬間をみながら釣り上げることができるのがこの時期だけ!

今日の私の釣果です。
カメラを持つ私はなかなか写真に写りません。
20~25cmのイワナが20匹です。
春一番に咲く「フクジュソウ」です。
腕章は岩手全域の釣りの許可証です。
●残雪が多い上流はこんな場所では
先行者がいれば、足跡が雪に残り、その足跡の深さと雪の硬さで何時釣り上がったのかを判断し、釣り上がるか別な場所に移動するか決定する。
それが、釣果に大きく影響する。
それが初春の釣りなのです。
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2006年03月07日
・渓流釣り解禁!
5月初旬には里の川のイワナ、ヤマメも活発に餌を追うようになり釣りキチにはソワソワする気分になる時期がこの頃です。5月の連休にはできるだけ釣り人が少ない渓流に行くようにします。本流から外れた支流に入ると、雪解けで水量が普段より多めです。川辺には木賊(とくさ)がびっしり生えています。
(写真3)枚目の川辺の緑に見える部分は全部木賊(とくさ)です。
その木賊にに混じってギョウジャニンニクがあちこちに生えていますが、栄養が足りないのか少し痩せ気味です。数本いただいて夕食は油炒めの予定です。
一般名:トクサ(木賊、研草)
学名:Equisetum hyemale L.(エクイセツム ヒエマレ)
別名:歯磨草(はみがきぐさ) 、コモン・ホーステール(common horsetail)
科属名:トクサ科
原産地:日本、北半球の温帯地域
草丈:30~100cm 葉色:緑 観賞期:周年
説明:青竹のように直立した茎は中空で、茎には沢山の節がある耐寒性多年草です。茎で物を砥いだり磨いだりする研磨剤や生け花の素材として使われます。
ここは二つの小沢の合流点です。私はこういう場所を魚の定位する一等地と呼んでいます。
餌が流れてくる確率が二つの流れからくる訳ですから理にかなっています。
またフトコロと言って魚が外敵から身を守れる場所であるかも要求されます。身を守れる場所とは何かと言えば、大きな石であったり、流木であったり、岸辺の草木であったりします。
一般的に知られていないのは、影もフトコロなのです。大木の影が水面では黒く見え外敵から魚が見えません。本流で平べったい川の場合は川底の石が黒っぽくなっている所がありますが、これもフトコロなのです。朝マズメ、夕マズメに釣れる理屈はフトコロでないところが光の加減で定位する場所が増えてフトコロになることにあります。・・・・その他一等地の条件はまだありますがすこしづづ書いて行きます。
1時間釣り歩いた釣果です。
左が20cm、右が25cmの極太ヤマメです。
5月の釣りは比較的擦れていないので簡単に釣ることができます。
6月になると擦れヤマメが出始め、腕の差で釣果が大きく変わってきます。
釣りのコーナーでは「人より2倍釣る技術」を少しずつ書いて行きます。
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2006年03月05日
・水芭蕉と座禅草

●竹田 真:撮影(水芭蕉の群生)
**座禅草の写真は**
↓

●座禅草(ざぜんそう):サトイモ科ザゼンソウ属
紫斑のあるもの(ウズラザゼンソウ)、緑色のもの(アオザゼンソウ)があって花を咲かせる際に発熱する珍しい植物。
発熱は、肉穂花序(にくすいかじょ)という部分でおこり、その温度は30℃近くにまで達し、驚くべき事に夜間外気温がマイナスにまで下がっても、座禅草の肉穂花序は、発熱によりほぼ25℃近くに保ち 時々座禅草が咲いている周りの雪が解けている。
座禅草に
よく似た植物に水芭蕉(みずばしょう)がありますが、座禅草のような発熱能力は無いそうです。
座禅草の分布は、日本を含む北東アジア、シベリアおよびアメリカ東海岸の一部に限られ、日本では達磨大師が座禅をしている姿に見たてて座禅草という名前をつけたとか・・・・・・・。
またアメリカではスカンクキャベツと呼ばれいるそうで、座禅草の花が異数を異臭を放つということと、その葉の形がキャベツのはっぱと似ていることに由来しているそうです。
座禅草が発熱する理由については、その温度と匂いで昆虫を誘い寄せて受粉率を高めるためではないかと言われているそうです。
岩手ではそう・・多くは見られない。
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2006年03月03日
・山ウルイの回想写真
ウルイ(ギボウシ)の由来
昔の日本の木橋には欄干(らんかん)があって、この欄干の先端にネギ坊主に似た飾りがついている。
これを擬宝珠(ぎぼうしゅ)と呼び、この、擬宝珠(ぎぼうしゅ)に、ギボウシの蕾(つぼみ)が似ていることから、擬宝珠(ぎぼうしゅ)から訛ってギボウシの名になったという説がありあります。

●ギボウシの種類は多く、イワギボウシ、オオバギボウシ、コバギボウシ、タチギボウシ(トウギボウシ)、ミズギボウシなどがあり、どれも、食用。
●ウルイに似た大きい葉の周囲はビッシリウルイの群生!
●オオバギボウシ(ユリ科)岩手の方言:ウルイ、ウルエ
平地沿いの低い低山帯から高山までの沢沿いの原野や湿った草原に、時には大群生をしていることがある。
葉は卵円形、または心臓形全緑で5~6条の平行側脈を具え、長い葉柄があって一束にになり根出している。7~8月には淡い紫色の鐘形の花をつける。(稀に白い花もある)
若い葉柄を食用とする。花や葉も食べることができる。
**山ウルイの発生風景**

●食べ方:
煮つけ、天ぷら、卵とじ、汁の実、カレー煮、すまし汁、甘煮にしゆでてあんかけ、和え物、三杯酢、サラダ、浅漬け、ぬか味噌漬け、歯ざわりと一種のヌメリが特徴である。
また、ゆでて乾燥させておくと、カンピョウの感じのする保存食となる。
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2006年03月01日
・花粉症を緩和させる住宅グッズ!
花粉症で悩まされるシーズンとなりましたですね!
東京都の石原都知事が目をクシャクシャさせての「スギ花粉対策」会見は印象に残っています。
実は私の家内も杉花粉症で悩まされていた一人でした。
・・・・・と過去形ですが
何故過去形なのかというと家を新築する前の家の側には杉の大木が数本あってその時期がくると石原都知事と同じ症状で悩まされていたのです。
家を新築してからいつの間にか「クシャクシャ目」がなくなっていたのですがTVでのスギ花粉のニュースをみて
「そういえば、お前クシャクシャしていないな!直ったのか?」
「そういえば・・・新しい家に引越して2年目から・・直ったのかな~?」
そんな会話です。
花粉症については専門的な知識はありませんが・・・・考えられることは家を新築してからですから我が家に花粉症に対して防御する機能がありそうです。
新築前に住んでいた家は高断熱で低気密住宅であったのであらゆる隙間を通して)風が強い時などは特に)スギ花粉が室内に入りこみむようになっていたのです。
現在は高気密住宅でちょとやそっとの外風圧で隙間を通して浸入するものがありません。
けれども計画換気システムですので外部から新鮮な空気は吸気口から取り入れていますのでその吸気口からはスギ花粉が入ってくる筈です。実はその吸気口にちょとした仕掛けがあるために杉j花粉は従来よりカットされるようになっていたのです。
**それが次の写真です**

計画換気システム(第三種換気装置)に設置される吸気口で丸型と角型とがあります。
一般的には「パッコン」と呼んでいますが正式には吸気バルブといいます。丸、角型の部分が室内側になって角型のガラリ付の方は外部側に取り付けられます。ちなみに我が家では角型のガラリは使用しないで丸型の吸気バルブのみを設置して吸気は外壁の通気層から取り入れています。東北では直接ガラリを通して吸気するのではなく外壁でいったん防御して使用する例が多いのです。
その「パッコン」の中に入っているのが下の写真・・・「花粉フィルター」です。
通常は黒い色で網目状のスモンジフィルターが入っているのですが花粉対策ではなく埃浸入防止に設置されています。花粉フィルターはオプションになっていますが1枚1000円程度の価格ですので第三種換気装置を設置されている方は試して見る価値ありの商品です。
商品の詳細、注文については→http://www.ajic.co.jp/order_f/index.html
以下の資料はアトム建築環境工学研究所の伊東さんからお借りしました。
**大気中に漂う花粉・粉塵**
現在、花粉症の原因となる植物は日本国内で40種類以上の報告がされています。
これらの花粉はほとんど風媒花で、風で花粉が運ばれるため開花期には大量の花粉が大気中に放散され花粉症の原因となります。
これらの花粉は呼吸器官系から吸い込まれ、鼻の粘膜等に付着すると花粉の表面や外壁にあるアレルギー原因物質(抗原)が粘膜中に溶け出し呼吸器官系の粘膜に侵入すると体内にlgE抗体が作られます。
lgE抗体とは、体内に侵入した異物を排除する働きをします。花粉症で、くしゃみや鼻水、鼻づまりが起きるのは体を外的異物から防御するlgE抗体の働きによるものです。
ところがアレルギー体質の人は、lgE抗体の生産を抑制する遺伝子を持っていないため花粉を吸い続けると体内のlgE抗体は増え続けある水準を越えると激しいくしゃみ発作や、鼻水、鼻づまりなど花粉症の症状が発症します。
特に、ディーゼル車の排気ガスに多く含まれる微粒子が、lgE抗体増やすのではないかという説が有力になっています。
●大気中を漂う主な花粉や粉塵
「花粉」
●スギ花粉:20μm~40μmの大きさで、花粉症の発症アレルゲンの最たる物と考えられています。飛散期間は毎年2月~5月上旬。
●ヒノキ花粉:30μm~40μmの大きさで、花粉症の発症アレルゲンの最たる物と考えられています。飛散期間は毎年3月~5月下旬
●ブタクサ花粉:20μm程度の大きさで、食物アレルギーのある人にとっての花粉症アレルゲンとして知られています。飛散期間は毎年3月~5月。
●ハンノキ花粉:30μm程度の大きさ。飛散期間は毎年2月~4月。
●ネズ花粉:28μm程度の大きさ。飛散期間は毎年2月~4月。スギ・ヒノキとは別の抗体をつくります。
●カモガヤ花粉:34μm~38μmの大きさで。飛散期間は毎年2月~4月。
●SPM(Suspended Particulate Matter)空気中を浮遊する微粒子
●DEP(ディーゼル排気微粒子): ディーゼルエンジンの排気に伴って大気中に排出される化学物質。1μm~10μmの大きさで、喘息など慢性呼吸器疾患の誘因物質(原因)と考えられ、近年注目されています。
●1.3ブタジエン炭化水素:自動車などのエンジン排気ガスに含まれる発ガン性が認められる揮発性物質。またタイヤにもブタジエンゴム/スチレンブタジエンゴムとして含まれており、路面との摩擦により摩耗粉塵として大気中を浮遊しています。大きさは1μm~10μm。
●窒素酸化物:自動車排気ガスなどのエンジン排気ガスに含まれる二酸化窒素などのガス状物質。大きさは1μm~4μm。呼吸器疾患などの原因物質を考えられています。
●煤塵:工場や自動車の排気に含まれる燃えカスや、路面が摩耗することによるアスファルトやコンクリートなどの摩耗粉塵などの異物。大きさは5μm~20μm。呼吸器疾患や各種アレルギーの誘因物質と考えられています。
++住宅の気密性能が高まれば花粉症も緩和されるという実体験でした。++
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