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2006年02月17日

・ヤマウドの回想写真

「ヤマウド」はこのように生えています。

1箇所生えている場所を見つけたら周囲を見渡すようにします。
そうすると
数本づつあちこちに生えているのを見つけることができます。
比較的に周囲には草木はまだ少ないので
「ヤマウド」の葉の特徴を頭にインプットしておけば簡単に探すことができる山菜です。

極上物のヤマウドは頭だししたばかりのものを掘り出して採ります。
丁度「マツタケ」を採る感じになります。
採りたてはスライスして生味噌をつけて食べるのですが昔から「いっぱい食えば眼がつぶれるぞ!」と言われる山菜、アクが特に強いためすぐ食べたい場合は酢に少しさらして食べると美味しくいただけます。

dc051653.JPGヤマウド.jpg

●ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド

平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。
花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。
香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。
若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。

**ヤマウドの採取風景**
natmヤマウド.gif

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投稿者 kirinkan : 2006年02月17日 02:48

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コメント

こんばんわ。
月曜日のきのこセミナー、お会いできないのは残念ですが、楽しんできます。
なにぶん、東京都内へいくのは初めてで楽しみです、^^;

投稿者 あらかし女将 : 2006年02月17日 22:18

コメントありがとうございます。
残念ながら本業の展示会がありまして行くことができません。
ところで当日のセミナーにはブログで知り合った長野県でペンションを経営されている「yoyo」さんも参加いたします。
是非お会いになって交流を深めていただきたいと思います。
そのブログは
「SOS 〔slow・organic・survival〕 by yoyo」
http://organicblog.blog8.fc2.com/です。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

投稿者 昆寛 : 2006年02月17日 23:21

昆寛様

 ウドのごまあえ、おいしそうですね。昆寛様の所へ遊びにくると、山菜のおいしさもさることながら、自然のさわやかな新鮮な空気を感じることができてリフレッシュできます。

 山に行きたいなー。山の幸の山菜料理は最高だろうな。ところで、山歩きしてたら寒くないのですか。

 山菜は上手に見つけられる人と見つけられない人と、やっぱりいるのでしょうか。

投稿者 ルナレインボー : 2006年02月19日 11:21

ルナレインボーさんへ
山菜はきのこに比べて比較的に誰でも採れる自然の恵みです。
里付近で取れるフキノトウ、ノカンゾウ、タラノメ、アサツキ等はは皆さんお馴染みの山菜です。少し湿った沢沿いに入るとコゴミがあります。見つけるコツは一度熟練者に同行すると覚えてしまうものですが本などの知識では探すのは難しいかも知れません。採るのに難しい山菜と言えば「シドケ」だと思います。昔と違って少なくなり熊がいるような深山の沢沿いでなければ採れなくなりました。
上手い下手は何でもそうですが回数に比例しています。
山を歩くと寒いどころか汗だらけになります。
でも帰りは温泉に入って帰るのです。岩手の温泉は秘湯で有名所がいっぱいあります。機会がありましらいらして下さい。

投稿者 昆寛 : 2006年02月19日 20:51

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