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2005年10月25日
・ナラタケのマジック
ナラタケは今終盤に向っています。
そのためナラタケが生える山々は
「きのこマニア」の多くはここに集まり
お祭り騒ぎで「ナラタケ探し」に奔走です。
そんな場所ですから
初期の立った状態で比較的簡単に採ることできたものが
中盤から終盤にかけては「ナラタケは」マジックを使ったかのように
姿を消して見つけることは困難になります。

写真1:苔に隠れた「ナラタケ」
お祭り騒ぎの間は苔の中ですくすく育ち、
人が少なくなってから一気に頭だしをした状態
この苔の中上部一面に「ナラタケが密集していた。
写真2:「ナラタケ」が採れる風景はこんな所!
雑木が腰高から~あっても背丈くらいがベストの状況
後は西向きであって、尚且つ水分の補給が充分できるポイントなら最高
この条件以外でもあるが発生率は低くなる。
写真3:地元の「きのこ採り」の75歳位のじっちゃん
「今日は人が少ないですね~」と私が声をかけた
「見つけれねがら・・・ねぇど思って、来ねのさ!」
「なんぼでもあるじゃ!」
見ると籠の中は満杯です。
さすが長年この山を知り尽くした地元のじっちゃんです。
私「写真撮らせて下さい。」と言ったら
「おめぇ、どごかの新聞社が~?」
「イヤヤヤ、同じきのこ採りっす」
「きのこの本を作りたいと思って写真に記録してるんです」
「ふーん」
こんなやりとりがあって採り方を横目でチラリと極意盗み見です。
●その極意は切り株から少し離れた笹藪の中を
しゃがんで手で丁寧にかき分けて探す事でした。
マジックの種は?・・お祭りが過ぎた「ナラタケ」は
切り株以外の笹藪とかの地面に這っている雑草の中を探す事でした。
(立って上から見るだけでは見つけれない訳です)

写真4:写真1の苔の中を取り除いたら・・・
その下に隠れていた「ナラタケ」が茎を長くして
切り株の根元奥深く沢山生えていた。
写真5:苔を取り除いた部分に・・・
こんな風に陽が当たらないため白く、
栽培物のエノキタケのように生えていた。

写真6相棒の山さんがじっちゃんの真似をしたら・・・・・
切り株以外の笹藪と雑草の下に埋まっていた「ナラタケ」を発見。
その後山さんは順調に籠万杯採ってしまった。
写真7:ビックサイズな「ナラタケ」
お祭り騒ぎが過ぎるとこんなビックサイズが採れることがある。
京都のW様、名古屋のM様、京都のS様にお送りいたしました。
●マジックの種を見破ると大量収穫が期待できる。・・・?

投稿者 kirinkan : 2005年10月25日 23:44
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» チャナメツムタケ from SOS 〔slow・organic・survival〕 by yoyo
このところチャナメツムタケがよく採れます。う [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年10月30日 15:37
コメント
ムラサキシメジetc.晩秋のキノコが採れるようになって来ました。もうすぐ終わってしまうなーと思い、ちょっと寂しい気分ですが、今日はクリタケ・ナラタケ・チャナメがたくさん採れました。自信があるものはお客様にもお出しします。来春には岩手に行ってみたいので計画を立てますね。よろしくお願いします!
投稿者 yoyo : 2005年10月30日 15:33


