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2005年05月31日

過酷な体力を使う山菜「姫タケ」採り!

山菜採りの中で一番過酷でしんどいな~と思うのは
ネマガリタケ・・・岩手で通称「姫だけ」と呼んでいるササダケである。

岩手の八幡平の5月末からは
山の下層から徐々に中層、高層地帯に姫だけは出始めて、
この時期は山全体が姫タケ採りの人、人でお祭りになるのである。

熊と遭遇しないために
爆竹を鳴らす人、ラジオを鳴らしながら採る人、
熊よけの鈴を鳴らしながら採る人・・様々である。
ラジオは「姫だけ」でリックサックが満杯になると余計な荷物となるし、
爆竹は自分のある一定のエリアは熊よけになると思うのだが
爆竹を鳴らさない人達のエリアに逃げ込む可能性があるので危険大なのである、。
従って、私は熊よけに「鈴」を使用している訳である。


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●写真1しんどい思いをして収穫した「姫だけ」

1本当たり25g~30gの大きさです。

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●写真2「姫だけ」を採る風景はこんな様子です。

密集した笹藪は足の踏み場もないくらい竹と竹の間隔は10cmも満たない。
そのため、進もうとする方向を手でかきわけて確保し、右足を1歩出して、バランスを取りながら
次に左足を引き寄せる、その時、頭、顔、眼に竹の跳ね返り防止のため、
上半身は低くしなけれなならず、まるでストレッチをしているのと同じ姿勢を強いられるのである。
それに満杯となった(子供を背負った重量)リックサックを背負っている訳だから

想像してみて下さい。いかに、しんどいか・・・・・・そんな訳で

●「姫だけ」採りは一番過酷で重労働を要する山菜採りなのです。

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●写真3「姫だけ」はこんな様子に」生えています。

根元を掴んでポクッと折るように摘まみ採ります。
写真で赤茶色した下の部分は地中(腐葉土)に潜りこんでいた部分です。

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●写真4収穫した約700gの「姫だけ」です。

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●写真5非常に珍しい少し枯れてしまったネマガリタケの花

チシマザサ(イネ科)岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫だけ

またの名をネマガリダケ、その名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、
まもなく新しい群落が生じる。

■チシマザサ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。



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2005年05月29日

山菜採りの最中です。

只今山菜採りの最中で投稿をサボっています。

明日はササダケ(姫タケ)の発生の有無の下調べです。

フキトウ、コゴミ、ハワサビ、ギョウジャニンニク、シドケ、タラノメは終了です。

コシアブラは今月末で終了します。

山菜の後半はワラビ、ヤマウド、アイコと始まってササダケに突入します。

明日はその下調べの報告をしたいと思います。


dc052101.JPG

山菜採りで見た5月末の岩手山



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2005年05月25日

山菜「」ヤマウドの初採り

今日は岩手に自生する「ヤマウド」の採取レポートです。

採取日は5月18日
目的は大型タラノメの最終収穫日でしたが「ヤマウド」探しにも挑戦です。
牧場の縁沿いに上を見てタラノメを探し、下を見てヤマウド探しです。
「ヤマウド」の採取はワラビ採りの時がベストの状態ですが、
この場所は
日当たりが良く水はけも良い場所なので少し早く見つけることができる場所です。

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写真1:竹田さんが牧場の縁を歩いている風景です。

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写真2:芽を出したばかりの「ヤマウド」を見つけ採ろうとしている風景です。

手前にはアカフキがようやく葉が開いた状態で、
ワラビは5cmくらいの大きさに成長していました。

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写真3:「ヤマウド」はこのように生えています。

1箇所生えている場所を見つけたら周囲を見渡すようにします。
そうすると、数本づつあちこちに生えているのを見つけることができます。
比較的に周囲には草木はまだ少ないので
「ヤマウド」の葉の特徴を頭にインプットしておけば簡単に探すことができる山菜です。

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写真4:「ヤマウド」を採るところ

一般的に採取には根元の少し土を掘って下の部分をナイフ使って採りますが、
私は刃物は使わず、手袋した手で根元を押さえて曲げるようにして採っています。


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写真5:特別な「ヤマウド」・・・・・?

めったに見られない天然物の「ヤマウド」です。
栽培物同様茎が太く、白っぽい極上物に育っています。
普通の「ヤマウド」は太くなることがあっても、
根は赤っぽく茎には陽が当たるため青(緑)ぽっくなるのが特徴です。
このヤマウドは
土手の斜め下に枯れ木あり伸びようとする頭が抑えられて斜めに成長
さらに陽射しが少なかったため、
このように赤み、青(緑)みが少なくなってしまったのです。

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写真6:収穫した「ヤマウド」です。

大きくなった「ヤマウド」の皮は捨てないでキンピラで食べると
独特な天然ヤマウドの味は病みつきになること間違いなし・・です。

●「ヤマウド」の簡単クッキングはこちらをクリック

ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド

平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。



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2005年05月24日

「発掘!あるある大辞典」特報で紹介された山菜!

5月22日放送された「発掘あるある大辞典」の特報

イギりスのオックスフォード大学での研究の結果
「クレソン」に含まれているイソシアネートが
活性化酸素を除去する「抗酸化パワー」があるということがわかった
という放送がありました。

イギリスではブームになっており
ある地方では3食何らかの料理に必ず利用しているそうです。
抗酸化パワーはは老化予防につながるもので
料理の脇役だったためほとんど注目されていなかった、
この食品、これから食べるようにしてみては!という内容でした。

その他「クレソン」は

タバコ特有な発ガン物質4-メチルニトロアソアミン-1-3-ピリジル‐1‐ブタンによる
肺がんの科学予防剤にもなっているそうですし
さらに、前立腺がん予防にも多大な効果があるそうです。

●この機会に長生きするために「クレソン」に注目する必要があるようです。

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写真1:清流に育つ天然クレソン
写真2:クレソンの採取風景

クレソン(オランダガラシ):アブラナ科

明治初期に、フランス料理の食材として
日本に持ち込まれた香辛野菜のクレソンが野生化した帰化植物です。
日当たりが良く、水の流れのある浅瀬ならば多少汚れた環境でも繁殖します。
豪雪地帯以外であればほぼ1年中採取できます。
ただ晩春から初夏の開花の時期には
昆虫の卵やヒルなどが付着する可能性があるので、この時期の採取は控えます。
写真1,2の「クレソンは」岩手山の清流で育っています。




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2005年05月23日

2005年の山菜採り「シドケ」ときのこ

山菜の王者「シドケ」採りのレポートです。

モミジガサ(キク科)岩手の方言:シドケ、スドケ

低山帯から山地までの湿り気の多い林内を好み、
大なり小なりの集団をつくって群生し
春早く発生し、氷が解けるとまもなく萠え出でることから、

方言で「シガドケ」といったのが訛って「シドケ」になったといわれる。
ちなみに「シガ」とは氷の方言である


●一昔前は湿り気のある低い山でもけっこう採れたものである。
しかし、
最近は山菜ブームの乱獲によって低い山には殆ど見ることがない山菜となっている。
ギョウジャニンニク同様、
根ごと持ち去って売買したり自己栽培が目的が大きな要因と考えられる。
そこで
最近のシドケ採りは奥深い山に入らなければ収穫困難となっている。
産地直売として売られているものには多くは栽培物である。
根茎は太く短い型揃いのシドケがそうである。
天然物はどうしても湿気、水気、日射の度合いが少しずれた場所でも微妙に異なるため
サイズはバラバラになるのが特徴である。

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写真1:私(昆寛)がシドケ採りの奥深い山の尾根に立ったところ。

この場所は林道であるが、
一般道路から、比較的走行しやすい林道を30分かけて上がり
二股道路から更に尾根沿いに20分程進み、
笹藪で隠れてしまっている林道をかきわけて走行して
更に歩いて30分がこの地点です。

(ここまでしないとシドケの収穫は難しくなったのです。)

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写真2:尾根から降りた45度前後の急斜面です。

ここに「シドケ」があるのです。
こざっぱりとした周囲にあまり草木がないような風通しが良い場所に発生します。

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写真3:「シドケ」の発生状況です。

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写真4:「シドケ」の子供達です。

足場が軟弱な土壌なため、足を滑りながらの選別採取となります。
小さい物は5日もすると食べ頃の大きさに成長します。

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写真5:食べ頃の「シドケ」の群生です。

こんな場所を見つけるとあっという間に籠が満杯になってしまいます。
採取の注意は、来季のためできるだけ大きくなった「親シドケ」は残すことです。


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写真6、7:シドケ採りの最中に見つけた「ヒラタケ」です。

6月から10月にかけて広葉樹の枯幹に多数重なって群生します。
大きいボールに一つありました。近所に配って、
残りはこのヒラタケ中心にしてシドケ、ボンナ、ヤマウド、トーフ、ギョウジャニンニク
豚肉を入れた「山菜ごっちゃ煮」でおいしくいただきました。




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2005年05月21日

2005年の山菜採り「コシアブラ」

今日は「コシアブラ」の採取レポートです。

コシアブラの発生は場所によって少し異なりますが、
大体タラノメと同時期か、少しずれ込んで
タラノメより1週間遅れでコシアブラの採取可能となるようです。
また発生場所も比較的タラノメと同じような伐採されて
数年経過した日当たりの良い場所を好みます。
タラノメは見つけたら、眼をコシアブラに向けて探すと簡単に探すことができます。
またトゲがなく、枝分かれが少なく直立していて
素手でも幹を掴むことができ、弓なりに幹を曲げても折れることがありません。
最近はタラノメより有名になったコシアブラです。


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写真1:伐採されて数年経った日当たりの良い場所で「コシアブラ」探しです。

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写真2:尾根付近に見えた「コシアブラ」背丈が5mもあります。

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写真3:山さんの「コシアブラ」採取風景
2m前後の背丈を選んで引っ掛け棒で引き寄せて採っています。

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写真4:私(昆寛)の「コシアブラ」採取風景です。
いつもカメラを持つのは私の役目ですが、久々にモデルになれました。
弓なりに曲げた「コシアブラの木」を右手で押さえて
左手で「コシアブラ」を採るところです。

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写真5:葉が開く寸前の「コシアブラ」です。

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写真6:葉が開き食べ頃の「コシアブラ」です。


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写真7:採取した「コシアブラ」
天ぷらのして食べるとおいしそうな・・・そんな感じがします。

コシアブラ(ウコギ科)
岩手の方言でコサンバラ、コサバラ、ウソッポともいいます。
山間部の樹林地帯に分布し、群生はしない。樹皮や葉の出方、姿、などがホオノキに似ているところもある。高さ20mにもなる落葉高木、肌は灰色を帯び、直立する。葉は5個の小葉からなる掌状複葉で、質が薄く、裏面は緑色。夏には枝端に球状の散形花序をつくって開き、花後、球形の液果を結び黒紫色に熟す。
食用部分は若芽、袴を剥きとって使う。コクのある味は山菜のトップクラスである。タンパク質を豊富に含んでいることはタラノメに次いで高級品である。
ゆでてゴマ味噌和え、生で天ぷらするのが一番よく合う。次にゴマ和え、フライ、マヨネーズ和えなど一般の山菜と同様に調理する



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2005年05月17日

前立腺ガン予防に効果のある山菜があった。

今日の岩手日報(5/17夕刊)に
岩手県花泉町と岩手大学の共同研究で
前立腺ガン予防に効果的な成分が含まれている
山菜あることが掲載されていました。

国内に広く自生し、岩手県花泉町では餅に入れて食べられている
キク科多年草のオヤマボクチという山菜です。

岩手大学の木村助教授の研究の結果
オヤマボクチの抽出物から、
男性ホルモンを抑制する物質が見つかったということで
(医学的な効果の検証はこれからだそうですが、)
さらに研究をすすめ花泉町の特産品として商品化を目指すそうです。


dc051701.jpg  

写真1オヤマボクチ(キク科)

北海道、本州、四国に分布し、
茎は高さが1m~1m50cm程度。
葉の表面は緑だが、裏には白い綿毛が生えていて
ゴボウの葉に似ていることから、ヤマボボウ、ゴポッパと呼んでいます。
ヨモギ餅のように食べるのが一般的な利用法。

そのほかの食べ方は

若芽、おひたし、和え物、天ぷらにしたり一般的な山菜料理と同じ。

dc051702.jpg

写真2オヤマボクチの花

山地の日当たりのよい草地、道端にけっこう生えています。
(山菜として知っている人は余程の山菜通ですが)
男性であれば(私も含めて)危険大であるから、
積極的に探しましょう。
自分が食べなくてもお父さんに講釈して食べさせてあげたら

喜ばれること大ですよ!



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2005年05月16日

2005年のタラノメ採り(2)で熊と遭遇!

岩手にもようやく「タラの芽」が出始めました。

タラノメの呼び名(方言)は
岩手において「タラボ」「タラッポ」「タラボウ」タラポ」と
似かよった名前で呼ばれています。
特有の香気と特有の味は山菜のの中で
最も最上級とされて全国的に知られている山菜の王者です。
そのタラノメの5/9と5/11の採取レポートです。

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写真1:熊と遭遇したタラノメ採取の場所

5/11の出来事,(被害者?はメンバーの山さん)
この山全体がタラノメ、コシアブラを採りに入った山です。
昔は4輪駆動車でなければ入る事ができないほどの山でしたが、
伐採事業が終り、最近は林道の整備が始まっていました。

谷を境にして

山さんがタラノメ採りをしている対面が林道工事をしている職人さん達・・・
その職人さんたちが山さんに向って「熊いたぞ!」
と車のクラクションを鳴らして教えてくれたそうです。

山さんの下斜面50m位の位置に熊がいたようで、
山さんは職人さん達に両手でマルサインを送って
「わかりました。どうも・・」の合図を送った・・が相手に通じなかったようで
職人さん達が「熊に食われてしまうすけ(しまうんだから)」
という捨て台詞のような声がはっきり聞こえたそうです。

山さん本人曰く:熊が見えた瞬間動けなくなったそうです。
職人さんから見ればせっかく熊がいることを教えたのに
「まだタラノメ採りをしているのかあのバカ」という気持ちだったのでは
まあ!50mの距離と風上だったのとクラクションで難を逃れたということでしょうか。

その時私は遥か一山違う場所で一生懸命タラノメ採りでした。(ごめん山さん)

最近岩手では熊の出没が多いのです。

今月の初めも
岩手山登山の帰りに襲われた弁護士さんがいてニュースにもなりましたが
他人事ではありませんね!

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写真2:七時雨山をバックにしてタラノメを撮って見ました。
このような極太タラノメは幹が太く、背丈が3mにも達するタラの木から採取します。

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写真3:約5mのタラの木郡です。
山全体がこような背丈の高いタラの木なのです。

コピー ~ dc050919(修整1).JPG

写真4:鎌のついた棒でタラの木をできるだけ上部に引っ掛けて引き寄せます。
(鎌の刃先はタラの木に傷つけないように丸くしてあります。)

コピー ~ dc050920.JPG

写真5:右手で引き寄せて左手で折らないように弓なりにしてタラノメを掴みます。
(タラの木はトゲがあるので皮手袋は必需品なのです。)

コピー ~ dc050926.JPG

写真7:タラの木を弓なりにした状態

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写真8:これが3m~5mのタラの木から採れるタラノメです。
(1個20~25g位の重さになります。)

コピー ~ dc050922(修整1).JPG

写真9これはタラノメに似ていますがハリギリという山菜
ハリギリ(ウコギ科)方言:センノキ、やまぎり
全国に分布する落葉高木
まっすぐに伸び高さ20mにも達し、幹に鋭いとげがあり、一見タラの木に似ている。

食べ方:葉が開く前の若芽を食べる。
タラノメと同様の調理でOK
少しタラノメよりアクが強いがおいしいという人もいる。



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2005年05月12日

2005年のコゴミの初物です。

■ここ数日間は山菜採りに明け暮れて投稿をサボってしまいました。
今の時期の山菜はタラノメ、コシアブラ、ヤマウド、シドケ・・・・etcです。
順序にレポート報告したいと思います。


5/9の今年初物の「コゴミ」の採取レポートです。

5/6に成長度ど見ようと行ったところコゴミの芽さえ出ていない状態でした。

その3日後に行った時に様子です。

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写真1:杉林の中に流れる小沢に水芭蕉が一面に咲いている場所があります。

水芭蕉の白い花が咲き始めるのが合図かのようにコゴミも芽を出し始めます。
コゴミの発見はこの水芭蕉の咲き具合を見て判断します。
水芭蕉の花は簡単に遠くからも見ることができるため、
見つけた時などは
心はすでにコゴミの発生場所まで飛んでいます。
水芭蕉のないところは、
フキノトウが花を開き茎が少し伸びた時がコゴミの芽だしの合図です。


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写真2:山さんがコゴミを採っている風景です。

周囲は藪もなく歩き易く誰にでもコゴミ採りを楽しむことができます。
この小さな小沢には15cmくらいのイワナが泳いでいました。
人が近づく足音を察知して、すばやく岩とか流木の影に隠れてしまいます。
そんな小沢の水は飲めるほど奇麗なところですから、コゴミも新鮮そのものなのです。

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写真3:水芭蕉地帯

この水芭蕉地帯の両脇一面が極太コゴミがあちこちに生えています。
この場所から
更に15分も歩くと湿地帯があり、隠れた水芭蕉の群生に行くことができます。

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写真4:コゴミが芽を出したばかりです。

道路沿いに発生するコゴミと違って、水分と肥えた土壌と、ほど良い太陽の陽射しがあるとき
普通のコゴミに比べて茎の太さが3倍くらいに成長するのです。

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写真5:少し成長していたコゴミ

ここは少し斜面になっていて
雨が降ると水分がじっくり浸透し流れ落ちる、日当たりが良い場所でした。
コゴミの左に一枚葉が見えていますがカタクリです。

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写真6:採取したコゴミ

クサテツ(オシダ科):コゴミ

■4月~6月頃に山地の林内、沢沿いの草地、山麓の湿り気の原野などに発生します。

一般的に写真のような茎の太い大型のコゴミは常に湿り気がある沢沿いに発生。

原野、道路沿いに発生するコゴミは水分と栄養分が不足のため細身の姿となります。

(フキノトウ、フキもこの条件に共通するようです。)

食べた味は柔らかくコクのあるものが沢沿いのもので細身のものは少し硬さがあるようです。

が・・・・・どちらであっても山菜は「旬の内」に食べればおいしさは保証します。
コゴミのレシピについては「山菜簡単クッキング7」をご覧下さい。



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2005年05月10日

2005年のギョウジャニンクの初物です。

今年初物のギョウジャニンニクを採りに向いました。

例年より10日遅く発生したギョウジャニンニクのレポートです。

少し前にギョウジャニンニクがテレビ番組「あるある大事典」で
季節限定の貴重な食材ということと、
硫化アリルの働きで、内臓脂肪を減少し、肌荒れを防ぐ血液がサラサラになり
疲労回復などに効果があるということが紹介されました。
その貴重な山菜「ギョウジャニンニク」です。

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写真1、2:ギョウジャニンニクが発生するところはこんな所です。

沢沿いの比較的湿気があって日当たりがよい場所に多く発生します。
この沢沿いの両岸は竹薮になっています。
竹薮であっても「ネマガリタケ」が発生するような背丈の高い竹では発生しません。
ここでは、1m前後の腰の高さくらいで密集していない笹竹の中です。

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写真3:風倒木の脇にギョウジャニンニクが生えています。

この周りには笹竹が少なく日当たりがよいため、
竹藪の中より生長がよく、食べ頃の大きさ、太さになっています。

写真4:写真3のズームアップの写真です。

茎は女性の小指ほどの太さになっていました。

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写真5:乱獲されていない
天然のギョウジャニンニクはこのくらい密集?して生えています。

乱獲されている場所ではあちこちにまばらに生えていてやせ細っています。

写真6、7:その中からできるだけ茎が太いものを選別して採ります。

採取する時は刃物を使わないで素手で摘まむようにして採ります。
一般的にはカッターで採るようですが天然物だという理由から、
天然の素手で採る「こだわり」で採るようにしています。

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写真8:写真7と同じ

写真9:採取したギョウジャニンニク

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写真10:メンバーの竹田が一服しながら周囲のギョウジャニンニクを探している。

写真11:収穫したギョウジャニンニクの一部

軽く片手で握るくらいの量は約100グラムになります。

■天然ギョウジャニンニクはこちら
(希林舘自然クラブ)で販売しております。


ギョウジャニンニク(ユリ科)岩手の方言でヤマニラ、ハビル、ヒトビロ

主として東北、北海道地方に多く産する。山地、原野、などの湿気のあるところや林、笹藪の中に群生する。外形はスズランに似ているが、葉は3枚ぐらいつく。初夏に長い花楩を出し、その先に白色の細かい6弁花の丸い散形花序をつける。花の淡紫紅色のものもある。地中には鱗茎があって、細長い皮針状の長楕円形で、表面は古い葉の部分が、朽ちてできたシュロ毛状の繊維で被われ、その下部からヒゲ根を生じる。全草に強いニラ臭さがある。
鱗茎、若い葉、葉、花つぼみが食用になるが、群生するわりには繁殖力が強くないため、なるべく燐茎は残しておき地上部だけ利用したい山菜である。

●若葉、葉はゆでて、おひたし、和え物、(からし、マヨネーズ、酢味噌、納豆)酢の物、とじもの、生のままで汁の実、天ぷら、油炒め、フライ、卵とじ、煮つけにしてもよい。また茎や葉は生のまま、ジンギスカン鍋、すき焼きにすると美味なこと第一である。



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2005年05月06日

桃の花畑に魅せられる

5/5はメンバーの竹田の風景写真撮りに同行し、
ついでに山菜の情報収集の日でした。

被写体として川井村の藤島さんのお宅の一面桃の花畑にお邪魔しました。

黒沢晃監督の「夢」に出てくる桃の花畑の同じ場面がここにあります。

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写真1:がその一部ですが
竹田の写真できましたら再度投稿したいと思います。
藤島さんは定年?まで東京に住み、田舎の暮らしにあこがれて
この川井村に山を購入し開墾し
15年もかけて桃の木を何十本もコツコツ植えたそうです。

とにかく見事、美しい

その他沼があり、小川、滝があったりして、正にビオトープの世界がここにありました。
女性であれば「ウヮー」と感嘆の声を発する・・・そんな癒される桃の花畑でした。


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写真2:竹田がカメラを構えているところをパチリでしたが、
竹田が写っていても気にならないくらい桃の花の美しさには圧倒されます。

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写真3:コゴミを中心にして桃の花を撮影して見ました。

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写真4:ツクシを中心にして桃の花を撮影して見ました。

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写真5:桃の花畑の反対側に一面に「タンポポの花」が咲いていたところをパチリ

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写真6:同じ桃の木に白とピンクの花が咲いています。




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2005年05月04日

タラノメ(モチタラポ)の初物いただきます。

ゴールデンウイークの5/3までは深山の「タラノメ」は蕾みであった。
連休明けがピークと考えてあきらめるしかないが

少し寂しい

そこで我が家の周囲10km圏内の里山に行くことに決定!
普段は里山の山菜は一般の山菜マニアに譲ることにしているため
里山の山菜採りは少し躊躇してしまうのです。

でも、誘惑には負けないつもりが・・・・・いや~負けてしまいました。

山菜採りもきのこ採りも、釣りも自分が狙った所に

獲物があった時等は

120%にも達してしまう・・・そんな興奮度を体験できるのですから

(わかりますか!)この気持ち!

だから、誘惑に負けて里山のタラノメ採りに出発です。

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写真1:タラノメのある里山から見た岩手山

雪が大分融けて少なくなっています。
この様子だと深山のタラノメと違って期待できそうです。

写真2:蕾のタラノメがいっぱい

期待に反して蕾のタラノメばかり、ここも3日早い・・そんな感じ(残念でご苦労さんか?)


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写真4:山さんがタラノメを採る風景

日当たりがよい道路沿いで1個採るところです。
30本見つけて食べ頃が1個くらいの収穫です。
これでは不満でストレスが溜まるばかりです。

写真5:タラの木の大木発見

勲さんが山の頂上の南向きの斜面で大木のタラの木を見つけました。
唯一食べ頃、、満開のタラノメでした。

それも珍しい「モチタラポ」です。
1本の木で43個の収穫です。・・・・・・・・これでストレス解消です。


※「モチタラポ」とは木肌にトゲがないタラノメのこといい。

一方

木肌にトゲがあるタラノメを「オニタラポ」と呼んでいます。

●そのモチタラポの写真は次を見てください。

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写真5:モチタラポ(400グラム)です。
天ぷらにして3~4人分の量です。(おいしそうですね)
ビールを片手に揚げ立ての天ぷらで(クワァ~)という感じになります。

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写真6:モチタラポ1個約25グラムの大きさです。

●深山のタラノメはオニタラポであっても
タラノメ採りの人数が少ないため、幹が太く、高く成長して
この写真のような極太のタラノメを採ることができます。



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投稿者 kirinkan : 23:08 | コメント (5) | トラックバック

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2005年05月03日

イワナ釣りしながら川辺の山菜を探す・・の続き4

続き2のレポートは櫃取湿原の尾根を境にして北向きの源流でした。
ここは、午前中で切り上げ、今度は東向きの沢沿いを目指します。
通常のイワナ釣りは下流から上流に遡行しますが、
今日は山菜の種類、発生状況を見るため敢えて最上流部から下流に遡行します。

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写真1:上流部の砂防ダムです。
ここから下流域に向います。

写真2:山さんの釣り風景

ブナ林から沸き出でる天然ミネラル水ですので、そのまま飲むことができます。
喉が渇いたら小沢全部がペットボトルで無料です。
そのまましゃがんで直接飲むのです。
お腹がすいたら普段食べないインスタントラーメンも
この水を利用するとおいしいこと、おいしいこと。

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写真3:カタクリの花です。
北側の沢沿いには咲いていませんでしたがこちらは満開です。

写真4:大きくなったフキノトウです。
フキと同じく煮つけて食べるか、保存するため花、葉を除いて、茎だけを鎌で採ります。
採る人が少ないので大量に採ることができます。

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写真5、6:沢沿いのハワサビです。
午前中に遡行した沢と様相が「ハワサビ」があるもののまったく違います。
沢の周囲に緑が増えてきました。
「コゴミ」が期待できるかもしれません。
更に沢を下った脇から支流があるので、そこを上流に登って見ます。

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写真7、8:その沢はこんな様相をしています。
肝心のイワナは
夏にはチョロチョロの流れる沢になるため15cm以下のチビイワナだけです。
釣りはしないで「コゴミ」を目的に遡行します。

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写真9:5分歩くとちっちゃな滝?が見えてきました。
その周囲にやはり「コゴミ」があちこちに生えています。

写真10:そのコゴミです。

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写真11:これも同じ10より少しおおきくなったコゴミ

写真12:コゴミと似ているが淡褐色の綿毛で被われている「ゼンマイ」です。

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写真13:収穫したコゴミ
一般的に沢沿いの「コゴミ」はこのように極太になるのが特徴です。

写真14:収穫した「ハワサビ」

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写真15:これは「イタドリ」という山菜
ちっとスッパミがあるが天ぷらにすると美味。
何処にでもある山菜であるが意外と知られていない山菜です。
その隣に生えているのがコゴミ。

写真16:これはアザミの若芽、これも食べれる山菜。
若芽はトゲも短く、柔らかいのでキク科特有の香りがあっておいしい。
アザミは種類が多いがどの種類でも無毒なので食用になるのです。

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写真17、18:山さんが釣り上げた尺イワナです。
沢沿いの山菜の発生状況を確認できて
釣りに専念したいいということで
山さんが釣りを始めて一投目の釣果がこの尺イワナでした。
その後は釣果なし、これ一匹だけでした。

でも、満足な一日でした。

カタクリ、ハワサビ、コゴミ、イタドリ、アザミ、イワナの大収穫だったから

(注):これは2004年4月29日のレポートです。

今日は5月3日ですがその報告は次号です。



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投稿者 kirinkan : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

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2005年05月02日

イワナ釣りしながら川辺の山菜を探す・・の続き3

川辺に山菜らしきは見当たらないので
竿をたたんで
日当たりがよく、雪がない斜面に歩き山菜探しです。

写真1,2、3
その斜面に上がって沢の方を見た風景

牧場の縁を歩くと・・・ありました!

写真4
「タラの木」です・・が・・残念ながら蕾の状態です。
1週間早い状態・・・そんな感じです。

里と山とでは12日の時差があることが判ります。

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今年は昨年に比べて更に5日くらい遅れているので
この「タラノメ」は5月の連休明けがピーク(食べ頃)と思われる。

ちなみに、我が家のタラノメ(2本植えている)は食べれる大きさに成長しています。

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写真5,6
更に縁沿いに沢の方見るとこんな風景です。

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写真7
木の上は「ヤドリギ」だらけです。
 
●ヤドリギはケヤキ、エノキ、ブナ、クリなどの落葉広葉樹に寄生する常緑小低木です。
落葉広葉樹が葉を落したあとにこんもりと丸く繁っています。
11,12月頃に半透明の黄色い果実ができます。
果肉は粘り気あるので、
鳥は食べた後粘りのある果肉は糞として排泄されその粘り気で木の枝につきます。
枝につくと発芽して、根を樹皮の中に伸ばします。

3年前に福島の料亭から「ガン」に効くから売ってほしいとの依頼があって、
採った経験があるが
採るにしても高い部分に寄生しているので大変だったことしか記憶にない。

●「ガン」に利くかどうかの真意は定かでない。

写真8
再び、沢に下りることにしました。

山菜がないとイワナ釣りに没頭しなければなりません。
下の沢沿いに下りて、更にその沢に入る小沢、
それも東向きの日当たりのよい場所を選んで探します。
「オッ」ありました。・・・・「ハワサビ」が小沢の水しぶきを浴びながら生えています。
この様子だと、いつもの場所は一面ハワサビ畑か?
を期待しながらその場所に急ぎます。

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写真9
沢沿いのあちこちにハワサビポツポツと出ています。

写真10
この沢の源に湿地帯があり、その少し上の盆地にハワサビの群生帯があるのです。
24帖くらいの面積にビッシリのハワサビです。(感動します)

いつまで
もそっとして置きたいハワサビ達です。

(年々少しづつですが増えています。)



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投稿者 kirinkan : 16:41 | コメント (0) | トラックバック

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2005年05月01日

イワナ釣りしながら山菜を探すの続き2

今日は3つ前の投稿(4/28)の尾根から下流に下るルートです。

(ただし、この写真は昨年の4/28に撮影したものです)

ここは水芭蕉の群生地で有名な
岩泉町 櫃取湿原[ひつとりしつげん]から流れる源流です。
その自然の美しさ+イワナの釣り場+山菜がどのように生えているかの
雰囲気を少しでも味わっていただければと思います。

●写真の枚数が多いため続き3、4に分けて報告いたします。


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写真1:尾根から東側に見える早池峰山

写真2:尾根付近に雪が残る牧場の風景

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写真3:笹藪を漕いで下が目的の源流

写真4:イワナ釣りスタート地点、一旦ここから2km上流に向います。


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写真5、6:
今年に比べ5日くらい雪解けが早いため沢の周りには残雪がありません。


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写真7:右の大岩のたるみに尺イワナを見つけました。

写真8:そのイワナを上から撮影
そっと餌を下ろして見ましたが食いつきません。
「見える魚は釣れない」と言いますがやはり釣れませんでした。
次回に挑戦か!

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写真9、10、11:牧場のため源流にしては珍しく遡行しやすい釣り場です。

写真12:沢のあちこちに水芭蕉が見え始めました。

目的の山菜はまだ見えてきません。



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投稿者 kirinkan : 21:46 | コメント (0) | トラックバック

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