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2005年03月18日
護岸された小沢で尺ヤマメが釣れる?
渓流釣りシーズン最盛期の前に必ず入る川があります。
岩手の八幡平を源泉ととするO川です。
両脇が写真のように間地ブロック(けんちぶろっく)で護岸された何処にでもあるような平凡な川です。
何十年にか一度訪れる台風による洪水の防止のためですが、
魚にとっては住む環境にはほど遠い河川なのです。
けれども5年くらいで間地ブロックの隙間から、また岸辺にも少しづつ雑草が生えてたりして
魚の「フトコロ」ができあがります。・・・・・「フトコロ?」・・・つまり魚が外敵から身を守れる逃げ場所です。
また様々な雑草、木が生えることにより昆虫が住み付くことになり、魚の餌も少しづつ確保されるため、魚の住める条件が揃ってくるのです。
●写真2:は小沢でありながらもう一つの小沢との合流点(一等地)です。
写真3:の尺ヤマメはここで釣り上げたものです。実寸は32cmありました。
写真1:はこの釣り上げた場所の下流30mの小さな砂防えん堤です。
このえん堤の下の雑草がある急流にも25cmのヤマメが定位していました。
写真4:はすっかり両脇が藪で覆われて餌を下ろす川幅が1mもない場所です。
こんな場所にも必ず大物がヒットします。
この日は餌を下ろした瞬間尺級のヤマメがヒットしましたが藪に潜られてバラしたのでした。
逃がした魚は大きいといいますが・・・・・
鮭でかかった感じがして人に話すたびに1cmづつサイズが大きくなっていきました。
(皆さんもそういう経験があるでしょ)
釣り人はそんなもんなんです。・・・・そうでしょ!
私の経験からの
●釣りの極意をお教えいたします。(今日は1個だけです)
ヤマメ、イワナの定位する流速をご存知ですか?
カチカチのリズムの1秒間に30cmの流れる場所に必ず定位するのです。
浅く川底が見える場所は割合と簡単に判断できますが、
深さがあって底が見えなくても川底に30cmの流速場所があればそこに定位するのです。
水面が急流であっても川底がカチカチの間に30cmの流速があれば釣れます。
(ただ、その30cmの定位する地点に餌を下ろすことができるかが問題です)
その釣法は次回にします。
30cmの流速の感覚を瞬時に見分ける練習をして下さい。
餌釣りでも、フライでも、ルアーでも同じです。
投稿者 kirinkan : 2005年03月18日 00:57
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コメント
TBありがとうございます。岩手県の山女魚釣りは、伊藤稔さんの本で知りました。楽しそうですね、こちらでは釣人ばかり多くてなかなかうまくいきません。これからもどうぞよろしくお願いします。
投稿者 taki : 2005年04月03日 22:30
takiさん
ご返事送れまして申し訳ありませんでした。
少しづつ岩手のヤマメ釣りを釣り風景に載せて書いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
時々コメント、TBをお願いいたします。
投稿者 昆寛 : 2005年04月16日 22:47


