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2011年06月21日

麻央ちゃんの初体験

希林舘自然クラブの山菜採り体験ツァーに大学生の麻央(マオ)ちゃん」が初参加です。
ヒメタケ採りは、一度参加すると、もう二度と参加しない率90%という不参加率が高い山菜採りです。
その理由にヒメタケ採りは山菜の中では熊との遭遇があることで一番危険であることと、山菜採りのベテランでも周囲がうっそうとした竹藪しか見えないので自分の現在地がわからず遭難に巻き込まれることが毎年あるからです。

また竹藪の中をかき分けてヒメタケを探すことは肉体的には重労働なので一番過酷な山菜採りになるからです。

初心者の麻央ちゃんからは、
その期待を裏切って「とても楽しかったので、また参加したい!」という参加率10%の中に入る元気な声をいただきました。

dc061901.JPG

その麻央ちゃんのヒメタケ採りの初体験の様子を動画にしました。
ヒメタケ採りの現場は岩手八幡平の樹海ライン沿いの下倉スキー場付近での撮影です。
初心者なこともあって比較的に竹藪がうっそうとしていない場所を選んでのヒメタケ採りの撮影となっています。

極上のヒメタケは太い竹藪がうっそうとしている所に主に生えるのですが、初心者の麻央ちゃんは、このような場所は避けて歩きやすい所を探して採っています。
(こような場所ではヒメタケは細いのです。
(でも味は極上品と同じですよ!)

■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、ヒメタケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

■姫ダケ、ヒメタケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。

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投稿者 kirinkan : 2011年06月21日 23:14

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