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2011年06月03日

八幡平ヒメタケの初物/2011

姫ダケ(ヒメタケ)採りは山菜の中で遭難及び熊との遭遇を考えると一番危険な山菜採りです。
ヒメダケ採り
山菜採りのベテランでも遭難に巻き込まれることが毎年あるので気を引き締めて山に入る必要があります。
また、周囲が竹藪しか見えないので自分の現在地がわからず迷ったことがすぐには理解できません。
そのため、迷わないためには必ず二人以上で行動するようにしましょう!
八幡平のタケノコ(ヒメタケ)採りはこれからが本番です。


八幡平周辺の低山のタケノコはこれからが本番に入ります。
八幡平周辺の山沿いはヒメタケ採りの人達で賑わいます。
尾根には残雪がまだ多いのですが、雪解けの状態から・・・ヒメタケ採りに行くかどうか判断をします。

■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがします。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜です。


■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2011年06月03日 22:53

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