« 東日本大震災、陸前高田に支援物資 | メイン | タラノメ採り/2011 »

2011年05月22日

抗癌作用ある山菜「しどけ」

昨年大雪だったせいで山には5月中旬すぎても尾根にはたくさんの残雪があります。そのため、山菜の発生にも遅れがあり平均して10日遅れの様相です。しかし場所によっては3日遅れもあったり例年だったりして採るタイミングを失ってしまうことがしばしばです。

そんな中昨年より10日遅れでいつもの深山にシドケ採りに行ってみました。

シドケの愛称で親しまれ早春の山菜の王者モミジガサはで抗癌作用がある山菜として有名です。一昔前は湿り気のある低い山でもけっこう採れた「シドケ」も山菜ブームによって深山に入らないと採ることは難しくなってきています。
また、早い時期に産直で販売されているシドケの多くは栽培品ですので天然のシドケは貴重な山菜となっています。(天然の証は姿、形、太さにバラツキがあるのが特徴です。)

momijigasa.jpg
●モミジガサ(キク科)岩手の方言:シドケ、スドケ
低山帯から山地までの湿り気の多い林内を好み、大なり小なりの集団をつくって群生します。
春早く発生し、氷が解けるとまもなく萠え出でることから、
方言でシガドケといったのが訛ってシドケになったといわれます。
(ちなみにシガとは氷の方言)

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2011年05月22日 13:18

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/1785