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2010年11月17日
道端に生えるツチスギタケ
スギタケには牧場の草むらの中とか林道の脇などに群生していることが多いツチスギタケと広葉樹の切り株や倒木に生える「スギタケ」又「スギタケモドキ」「ヌメリスギタケ」に区別されます。
どちらも食菌となっていますが、そう美味しいキノコでありません。
現在はあまり見向きもされないキノコになっていますが昔は食材の種類も量も少なかったので田舎ではツチスギタケを大量に採り、漬けて冬の保存食として食べる習慣がありました。
ツチスギタケは大量に採れますが・・・写真のヌメリスギタは大量に採れません。
動画のツチスギタケは地方によっては不食としている所があります。
ツチスギタケは風味が今ひとつですが歯ざわりがいいので岩手では油いためや煮物などに使用されていますが
人によっては嘔吐や下痢症状が出る場合があるので多食には気をつけなければなりません。

■写真はヌメリスギタケ(食)モエギタケ科
方言でヤナギモダシ、ヤナギシイタケ、ヤナギナメコとも言われる。
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2010年11月13日
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カリンは我が家のシンボルツリーとして植えられているものです。
熟したカリンを部屋にひとつ置いて置くだけでも、とてももいい香りがしてリラックスします。
また、カリンが原料として使われている「のど飴」がとても有名ですが
ホワイトリカーに漬けてカリン酒にして喉の痛いときなどに飲むようにして利用します。
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2010年11月11日
エノキタケは今が旬!
岩手の河川沿いでは柳の木が多いため柳の木の倒木、枯れ木にエノキタケに発生している姿をよく見かけます。
山奥に入らなくても容易に採取ができる特徴があるのがエノキタケです。
また。一般の方はエノキタケが天然物があるということを知らないことと、多くのプロにとっては一日の収穫量が少ないため敬遠するキノコです。
そのため採る人は少ないので確実に収穫があり確晩秋のキノコ採りを充分楽しむことができます。
天然エノキタケが採れる場所探しは主にヤナギ、クワ、エノキ、カキ、ポプラ等に生えるため木の種類を見極めて、湿り気のある川沿いを中心に探すのが効率よい採り方です。
注意!
動画でもご覧になれますが、この時期には猛毒の「ニガクリタケ」がエノキタケと混生していることがありますので気をつけましょう!
見分け方は:
エノキタケは傘の裏が白いが「ニガクリタケ」の傘の裏が硫黄色しています。また、噛んでみると苦いのが「ニガクリタケ」なので簡単に区別できます。

■天然エノキタケの発生風景
天然のエノキダケは栽培物と違って茎は白くなく、濃い茶色になっており、硬く茎は食べられない。陽が当たるため、傘は白から黄色から茶色に変化していきヌメリがあってナメコに近い感じです。
動画はこちらからもご覧になれます。→http://www.youtube.com/watch?v=0pk058nPvto
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2010年11月09日
11月に採れる深山キノコ6種類
11月に入るとキノコ採りの好きな人はナメコとかムキタケ採りに深山に向かいます。この時期は紅葉が始まり地表には赤、黄色などの落ち葉で埋まり、地表面に生えるキノコは見つけることは難しくなります。
一方、ナメコ、ムキタケ等のブナの風倒木に生えるキノコ達は遠くからでも見つけやすく地表面を探すより楽チンです。
そのためキノコ眼は常に倒木探しに目が注がれます。
11月のキノコは「足で稼ぐキノコ」ですから足腰に自信のある人であれば沢山採れること間違いなしです。
●ムキタケ(食)キシメジ科
動画ではブナの木が多い深山で出会った6種類のキノコを紹介しています。
①ゴムタケモドキ(食)②ツキヨタケ(毒)③シロタモギタケ(食)④クリタケ(食)⑤ムキタケ(食)⑥チャナメツムタケ(食)などですが撮影は急斜面で行っているので足場が悪く、カメラがぶれ画像は不安定になっています。
動画はこちらからもご覧になれます。→http://www.youtube.com/watch?v=0UZvSpqYktk
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2010年11月04日
11月に採れる唐松林のキノコ
昨日に続き・・・晩秋のキノコと言えばシモフリヌメリガサ
オトメノカサ、フユヤマタケ、エノキタケなどがありますがカラマツの葉が黄色から褐色に変わる頃に
発生するのが方言でいう「ラクヨウキンタケ」
正式名はキヌメリガサがあります。また同時期に同じ場所で採れるのがエセオリミキがあります。
今日はその2種類の発生風景を動画にしてみました。
このキノコは比較的に近場の間伐など整備された山に、よく生えますので探しやすいキノコです。
11月になると寒さも一段と厳しくなり、霜も降りる頃ですがこの2種類のキノコは腐ることなくシャキッとしているのが特徴です。

■キシメジは量感のないうすいキノコなのでさっと湯通して和え物、酢物、醤油汁などに使います。この時期にはあまり知られていないキノコで食一級品のキノコであっても採る人は少ないので貸切状態で採ることができますよ!
小さいキノコなので柄を上から指で摘まんで採取するとカラマツの葉がつかなく下処理が楽ですぐ料理に使えます。
動画はこちらからもご覧になれます。↓
http://www.youtube.com/watch?v=9rb_FE6eYXI
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2010年11月03日
11月に採れる赤松林のキノコ
晩秋のキノコと言えば
シモフリヌメリガサ、エセオリミキ、フユヤマタケ、エノキタケなどですがアカマツの葉が黄色から褐色に変わる頃に発生するのが方言でいう「ユキノシタ」正式名はシモフリヌメリガサがあります。
今日はそのシモフリヌメリガサ採りが目的です。
しかし残念ながら動画をご覧になっていただければわかりますが、このキノコは坊主。
代わりに採れたのはホンシメジ採りでもよく見かける金色したシメジ。
「キンタケ」です。

■キシメジ(キシメジ科)であるが
岩手では金色しているのでキンタケと呼ぶ。
キンタケは10月頃赤松林と広葉樹の混成林の地上に生える。
マツタケ、ホンシメジが発生する場所にもよく生える。
シメジ特有の菌輪を作るので1個見つけると周囲を見渡すと沢山採れることがある。
食べ方:少し苦味があるので裂いて、30分ほど水にさらして、すき焼き、油炒めなどでいただくと美味しい。
動画はこちらからもご覧になれます。→http://www.youtube.com/watch?v=hfhkT21m1QQ
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2010年11月02日
ナメコと滝百選(安の滝)
秋も終りに近づくと天然ナメコ盛期も終盤に向います。
深山のナメコ採りはマツタケ、マイタケについで最も採取に苦労する「きのこ」です。しかし、その苦労も動画のような自然風景を見ることができれば心の安らぎを感じることができます。

■ブナの倒木に発生していた天然ナメコ
ナメコを探すコツは沢沿いのブナの切り株、風倒木を探します。落葉で比較的に遠くからでも見つけやすいのですが倒木の裏側に生えていて正面からは見ない場合があるので必ずその場所まで行き確認します。
■安の滝(やすのたき)
秋田県北秋田市阿仁の中ノ又渓谷奥部に存在する落差約90メートルの滝。上段、下段の2段に分かれており、上段が落差約60メートル、下段が落差約30メートルである。上段と下段の間には広い空間があり(上段の滝壺)、徒歩で登ることができる。 標高約800メートル。日本の滝百選で第2位に選ばれる。
動画はこちらからもご覧になれます。→http://www.youtube.com/watch?v=hNAGgpcwFRY
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2010年11月01日
ムキタケと立又渓谷、一の滝
晩秋の頃、深山に入ると
毒キノコ「ツキヨタケ」と間違えられる食の「ムキタケ」がブナやミズナラやカエデの風倒木に折り重なって生える所に遭遇することがあります。
この時期は沢沿いの急斜面の風倒木を探しながら沢沿いを遡上しながらキノコを探すのです。
周囲の木々は黄葉が終りに近づき、落葉も始まっていて、遠くの方まで風倒木があるかどうか確認することができるので距離をかせぐ体力に自信があれば、必ずムキタケの群生に遭遇することができます。
初秋のキノコ採りと比較すると探すポイントが非常にわかりやすいのがこの晩秋のキノコ採りの特徴ですが深山は・・急斜面を目指さないと巡り合う事ができないキノコなので体力を要します。
山菜採りでいえば、タケノコ採りの体力消耗に似ています。
動画では滝の名所と知られている所なので、散歩道があり比較的に歩きやすい景色になっています。

■ムキタケ(キシメジ科 ワサビタケ属)
毒菌のツキヨタケと形状、発生場所が酷似しているが、茎の根元を裂いて見ると「黒いシミ」があることで判断できる。山が冷え込んだり、霜が降り始めるとツキヨダケは傘に黒くシミができる。
また、ムキタケはシャキッとしているがツキヨタケは傘から融けてドロッとしている。
ムキタケの色は灰色に近いがツキヨタケは濃い茶色であるが、慣れてくるとパッと見た瞬間判断できるようになる。
動画はこちらからもご覧になれます。→http://www.youtube.com/watch?v=pW7rouxV55o
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