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2010年06月29日

6月のきのこ(ハタケシメジ)

梅雨に入り、相対湿度は80%を超え、気温も朝方は15℃を下回る寒さを感じる環境の時はハタケシメジが出るチャンス大です。

写真は6月26日に見つけた初物のハタケシメジの収穫です。
狙うポイントは
雨が降ると斜面に沿って雑草の中に雨水が流れ込み日差しも適度に当たる部分、秋に近づくにつれて、雑草の中(奥)にもたくさん生えます。

この場所は雑木林だった所を公園にしたした所です。
私の経験ですが伐採後3~5年くらいで初めにナラタケが発生し、
腐生菌によって雑木の枝等が完全に土に還った後、ハタケシメジが発生し始めるようです。
昔はナラタケがすごく発生した丘のような場所で現在発生しない場所はハタケシメジが発生するチャンスが大いにあります。

dc062701.JPG



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投稿者 kirinkan : 17:31 | トラックバック

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2010年06月27日

季節外れのキノコ(ヒラタケ)

6月のヒメタケ(ネマガリタケ)を採りに行くと、よく見かけるのが季節外れのキノコに出逢うことです。
その多くは「ナラタケ」と「ヒラタケ」
dc062002.JPG
天然のヒラタケはこのように生えています。
方言で「ワカイ」と呼び、庭先から深山まで季節を問わず、群生するキノコで傘は半円形または扇形で、径は大きな物で15cmになり、色は暗灰色やねずみ色、薄い褐色と一定ではなく、特徴は傘の周りが波打つています。
茎の長さは僅かに見られる程度。ヒダは荒く白、またはクリーム色肉はしまって柔らかく、美味しいキノコです。

動画では「ヒラタケ」を撮っています。

ブナ、コナラ、ミズナ等の広葉樹の倒木、切り株、枯朽木上に群生。
方言でワカイ、オワゲィと呼び肉の薄いのを「ウスヒラタケ」と呼んでいます。栽培物は株になるのに対し一本一本が断層に密集するのが特徴。



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投稿者 kirinkan : 16:41 | トラックバック

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2010年06月19日

岩手八幡平のヒメタケ採り

八幡平のタケノコ(ヒメタケ)採りはこれからが本番です。
八幡平周辺の低山のタケノコは終わりに近づく頃八幡平の樹海ライン沿いはヒメタケ採りの人達で賑わいます。
尾根には残雪がまだ多く、この雪解けの状態から・・・ヒメタケ採りに行くかどうか判断をします。
dc061801.JPG

残雪、特に沢沿いに残雪が見られる時は樹海ラインより下の方が手頃なヒメタケを採ることができますがリックサックいっぱいに採るには一苦労です。


■ネマガリダケ(イネ科)

岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。



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投稿者 kirinkan : 00:44 | コメント (2) | トラックバック

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2010年06月16日

6月の山菜情報(ミズフキ)

6月の入ると山菜の採取の種類も少なくなってきます。
ミズフキは今が最盛期で青々とした美味しいミズフキは沢沿いにあります。ミズも今が最盛期です。

一方、「ヒメタケ」の名で有名な八幡平のネマガリタケは尾根付近、沢沿いには残雪があり、これからが本番です。(低い山々で採れるヒメタケは終盤に向かっています。)

dc061501(修整1).JPG


動画はミズフキの発生風景と採取風景です。

沢沿いのフキは絶えず水分を取り入れることから、
茎を切り取るとシャーと切り口から水分があふれ出てみずみずしさを感じさせ、水フキ(ミズブキ)とも呼んでいる。
一方道路沿いなどのフキはそんなに水分は出ない。

●フキの下処理方法
フキをゆでた後の冷水にさらしてアクを抜く、短かいもので20分、長いもので3時間程度水にさらしておく。
その後にナイフ(カッター)をフキの小口に当てて皮を上から下に向かって剥く、この繰り返しをフキの周囲の沿って行う。後はお好みの料理に使用します。



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投稿者 kirinkan : 11:29 | コメント (1) | トラックバック

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2010年06月05日

ヒメタケの初物/2010

姫ダケ採りは山菜の中で遭難及び熊との遭遇を考えると一番危険な山菜採りです。
山菜採りのベテランでも遭難に巻き込まれることが毎年あるので気を引き締めて山に入る必要があります。
また、周囲が竹藪しか見えないので自分の現在地がわからず迷ったことがすぐには理解できません。
そのため、迷わないためには必ず二人以上で行動するようにしましょう!

dc060322.jpg


■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。



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