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2010年05月13日

コシアブラとタラノメ/2010

コシアブラとタラノメの主な発生場所は
山が伐採されて数年経過した日当たりの良い場所を好みます。
タラノメは見つけやすいのでタラノメは見つけたらコシアブラ眼になって探すと簡単に探すことができます。

dc051208(修整1).JPG

コシアブラ(ウコギ科)とタラノメ(ウコギ科
トゲがなく、枝分かれが少なく直立しているので素手でも幹を掴むことができ、弓なりに幹を曲げても折れることがありません。

コシアブラ岩手の方言でコサンバラ、コサバラ、ウソッポともいいます。
山間部の樹林地帯に分布、高さ20mにもなる落葉高木、肌は灰色を帯び直立します。
葉は5個の小葉からなる掌状複葉で、質が薄く、裏面は緑色。夏には枝端に球状の散形花序をつくって開き、花後、球形の液果を結び黒紫色に熟します。

コクのある味は山菜のトップクラスでタンパク質を豊富に含んでいることはタラノメに次いで高級品です。

●タラノメ(ウコギ科)
動画の中のタラノメは木肌にトゲがないタラノメ(モチタラポ)です。
里から深山まで何処にでも見かけることができるため競争率が高い山菜です。食用部分はコシアブラ同様、若芽、袴を剥きとってゆでて生で天ぷらでいただくのが一番美味しいようです。

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投稿者 kirinkan : 2010年05月13日 18:25

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