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2010年04月27日

座禅草と水芭蕉

座禅草には紫斑のあるもの(ウズラザゼンソウ)、緑色のもの(アオザゼンソウ)のニ種類.

動画の座禅草は・・・ウズラザゼンソウ
座禅草は花を咲かせる際に発熱する珍しい植物、発熱は、肉穂花序(にくすいかじょ)という部分でおこり、その温度は30℃近くにまで達し、外気温がマイナスにまで下がっても、座禅草の肉穂花序は、発熱によりほぼ25℃近くに保つので・・・時々座禅草が咲いている周りの雪が解けているのを見かけることがあります。

座禅草に
よく似た植物に水芭蕉みずばしょう)がありますが、座禅草のような発熱能力はありません。
座禅草の分布は、日本を含む北東アジア、シベリアおよびアメリカ東海岸の一部に限られ、
日本では達磨大師が座禅をしている姿に見たてて座禅草という名前をつけたとか・・・・・・・
またアメリカではスカンクキャベツと呼ばれいるそうで、座禅草の花が異数を異臭を放つということと、
その葉の形がキャベツのはっぱと似ていることに由来しているそうです。

座禅草が発熱する理由については、
その温度と匂いで昆虫を誘い寄せて受粉率を高めるためではないかと言われているそうです。

●座禅草(ざぜんそう):サトイモ科ザゼンソウ属
四月に入っても冬と春の気温の寒暖の差の影響を受け座禅草も水芭蕉の成長と色具合が今一つ。
座禅草に関連する記事→http://www.iwate-u.ac.jp/coe/docs/080221news.pdf
http://www.iwate-u.ac.jp/coe/kikuito.html

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投稿者 kirinkan : 2010年04月27日 15:41

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