« 初冬のキノコ「エセオリミキ」 | メイン | 岩手山馬返し登山口 »

2009年12月02日

岩手山・焼走り溶岩流

岩手山の麓に長さ約3km、幅約1kmに渡って広がっている焼走り溶岩流(やけはしりようがんりゅう)は、1719年(享保4年)に岩手山の噴火によって流れ出た溶岩が固まってできた国の特別天然記念物です。
(噴出年代は1732年)

溶岩は小さいものでは大人の拳ほど、大きいものは直径1mに達するものもあり、溶岩流の厚さは観察路一帯では5〜10mほどと言われていて焼走り溶岩流を横断するように遊歩道(観察路)があり、大自然の迫力を満喫しながら歩くことができます。

特に秋の紅葉の時期には周囲の紅葉と溶岩流の黒色の荒涼とした風景は一見の価値があります。
岩手県出身で「銀河鉄道の夜」で有名な宮澤賢治は、「鎔岩流」という詩を作り、観察路の終点には碑が建てられています。

yakehasiri.jpg
写真はブログ仲間の「小さな手紙」の管理人のNさんのブログからお借りしました。
       ↓

http://keikono2.exblog.jp/3089759/

焼走り溶岩流の目の前には約300台停めることのできる無料駐車場があり、焼走り溶岩流の見学や岩手山焼走りコースからの登山、焼走り国際交流村(キャンプ場や温泉施設など)の利用に便利です。
詳細は→http://www.yakehashiri.com/kansatu/kansatu.html

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2009年12月02日 21:23

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/1377