« 2009年10月 | メイン | 2009年12月 »
2009年11月29日
初冬のキノコ「エセオリミキ」
初冬のキノコといえばエノキタケの他に
キヌメリガサとかフユヤマタケとかシモフリヌメリガサがあります。
エセオリミキはカラマツ林にフユヤマタケとシモフリシメジは松林に点在して発生します。
どちらも落葉がジュータンのように敷いた所に点在して発生するので探すことは容易です。

エセオリミキはキヌメリガサより1か月ほど早く生えますが、
雪が降り積る前であればキヌメリガサを採りながらエセオリミキも収穫ができるチャンスがあります。
●エセオリミキ(キシメジ科)の発生風景
シメジ特有の菌輪(フェアリー・リング=妖精の輪)を作る。
輪は毎年少しづつ外側に広がって行くのが特徴で1個見つけると比較的に連なっているため数を揃えることができる。
食べ方:茎は堅いので傘だけを食べる。
味噌汁、炒め物、酢の物に合う。
トロトロして美味しい。
一番上へ戻る
2009年11月25日
湖畔沿いのエノキタケ採り
雪が降ったり霜が降りる時期になると
きのこ採りの多くの人は今年のキノコ採りは終わりとし
籠収めをしてしまいます。
・・・・がそんな時期でも私はエノキタケが生える場所を探すために籠収めしません。
岩手の河川沿いあるいは湖畔沿いには
ヤナギの木が多くその倒木、枯れ枝にエノキタケはナメコのようにつきます。
少し多めの収穫を目指すのであれば・・・丹念に河川沿いを距離ででかせぐようにします。
一度採取したことがあるポイントも・・・・小さなエノキタケも出たばかりが多いので、1週間もすれば再度収穫ができるので、けっこう長い期間楽しむことができます。
一番上へ戻る
2009年11月22日
ユキノシタ/2009
ユキノシタといえば山菜に正式名のユキノシタ(ユキノシタ科)がありますがキノコにもユキノシタと方言で呼ばれるキノコがあります。

エノキタケ、シモフリヌメリガサ、キヌメリガサ等があるが名の通り11月~3月頃に雪を掘って採ることもあることからユキノシタあるいはユキモダスと呼ばれます。
(ユキモダスはユキモダシが訛ってユキモダスと呼ばれる。)
そのユキモダスのエノキタケ採り風景です。
一番上へ戻る
2009年11月18日
三種類のきのこ達
2009年10月3日にマイタ採りの途中で見つけたきのこ達。
ミズナラの木の根元付近と枝別れの付近にナラタケ、タヌキノチャブクロ、マスタケが同居していました。
ナラタケは残念ながら腐朽が始まる寸前で採取時期を失っていました。
実はこのミズナラの根元には3年置きにマイタケが生えます。
残念ながら今年は2年目に入るので・・・やっぱりマイタケは・・・
坊主でした。
一番上へ戻る
2009年11月15日
ツエタケ(食)キシメジ科
このツエタケは食用キノコですが基本的に収穫量が少ないので、私が歩くキノコ採りエリアでは数が少ないので観賞する程度しています。

9月後半のコウタケ、ホウキタケ狙いで歩くと偶然に見つけるのが・・・このツエタケ
広葉樹の、針葉樹の腐枯れ木の上や地上にポツポツと生え、柄が細く杖のように長いことからツエタケと呼ばれる。
ヒダは白い(黄色みががった白もある。)
食べ方
歯ざわりがいいので湯がいて、酢の物、大根おろし和えが美味しい。
一番上へ戻る
2009年11月09日
11月のツチスギタケ
エノキダケ採りの最中に川沿いの土手で見つけた元気な大型に成長したツチスギタケを見つけた。
一般的に食用と紹介されているが風味が今ひとつのため岩手では採る人は少ない。
牧場の草むらの中とか林道の脇などに群生していることが多いのがこのツチスギタケ。
土に生えているので「ツチスギタケ」なのですが
広葉樹の切り株や倒木に生えるスギタケを「スギタケ」又「スギタケモドキ」「ヌメリスギタケ」と区別しています。
どちらも食菌となっているのですが、そう美味しいキノコでありません。
現在はあまり見向きもされないキノコになっていますが昔は食材の種類も量も少なかったので田舎ではツチスギタケを大量に採り、漬けて冬の保存食として食べる習慣がありました。
●ツチスギタケ(モエギタケ科)
一番上へ戻る
2009年11月07日
カリンの実プレゼント当選者発表!!
第3回木の実(カリン)プレゼントに応募!ありがとうございました。
今回の木の実プレゼント応募者数は7名様でした。
応募者が少数でしたので昨年同様
当選者は応募者全員とすることにいたしました。
詳細発表はこちらをご覧ください。→http://dannetu.blog.smatch.jp/blog/2009/11/3-08e8.html

一番上へ戻る
2009年11月05日
ニガクリタケ(毒)2009
主にスギの切り株上に発生ナラ、ブナにも多数発生します。
ナラタケが終盤を迎えナメコ、ムキタケ、クリタケの発生同時期に多く見られため
明るい黄色又は硫黄色又はクリタケに近い赤茶になることもあるため間違って採る人がいます。
確認するためには生で噛んでみると苦味がしますが傘の裏のヒダの色は硫黄色しているので判断できます。
切り株に発生した「ニガクリタケ」
硫黄色をしているので直感的に「ヤバイ」という感じがします。
例えば、間違って味噌汁等に入れて食べると・・・汁が苦くて毒であることが瞬時にわかります。(経験済みです。)
クリタケとニガクリタケの違いはこちら↓
http://blog.kirinkan.biz/2005/08/post_120.html
一番上へ戻る
2009年11月03日
スギタケモドキ/2009
スギタケには牧場の草むらの中とか林道の脇などに群生していることが多いツチスギタケと広葉樹の切り株や倒木に生える「スギタケ」又「スギタケモドキ」「ヌメリスギタケ」と区別されます。
どちらも食菌となっていますが、そう美味しいキノコでありません。
現在はあまり見向きもされないキノコになっていますが昔は食材の種類も量も少なかったので田舎ではツチスギタケを大量に採り、漬けて冬の保存食として食べる習慣がありました。
ツチスギタケは大量に採れますが・・・動画のスギタケモドキは大量に採れません。
スギタケモドキ(食)モエギタケ科
広葉樹の枯れ切り株に発生する。
傘の大きさは5~8cm程度でスギタケより大きく粘性がある。
食べ方は歯ざわりはいいので油いためにして味をしみこませて食べるとよい。
一番上へ戻る

