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2009年10月01日

ブナハリタケ(2009)食

方言でカヌガ、カノシタ、シシタケ、ブナカヌガなどと呼ばれるブナハリタケは、深山ではよく見られるキノコで主にブナの枯れ木や倒木に群生。

写真のブナハリタケはブナの風倒木に生えたもの。
このブナハリタケは最初に小さなブナハリタケが発生してから4年目がこのような状態、この1本の風倒木にはムキタケと猛毒の「ツキヨタケ」が共生しています。。

dc092509.JPG
傘は半円形あるいは扇型で、全体が乳白色でのちに黄色味を帯び、数枚重なるように発生します。
縁は波形にうねり傘の裏面は3~5mmの針状になるのが特徴で、生のときは強い臭いがあるがゆでると匂い消えてしまう。
これに似たキノコにはスギヒラタケがありますが、こちらは杉の切り株、倒木に発生するので間違うことはない。


食べ方:油でいったん炒めてから煮物とか天ぷらにすると美味しい。

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投稿者 kirinkan : 2009年10月01日 01:29

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