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2009年10月29日
第3回カリンの実をプレゼント!
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2009年10月27日
天然エノキダケ2009
これから最盛期に入る「エノキダケ」の発生風景です。
勿論、天然のエノキダケですよ!
このエノキダケが採れ始めるとキノコのシーズンも終わりの「お知らせキノコ」になります。
毎年、エノキダケ採りに向かうのは11月10日前後ですが、今年は1週間ほど早いようです。
市販のエノキダケはおがくず栽培で天然ものとは大分姿は異なります。
これは栽培品はビンの口に筒状に紙を巻き、茎をモヤシのように長く成長させるため育てているためで、天然エノキダケは晩秋から春にかけて発生し、陽射しを受けるために傘は茶色に変化していきます。
岩手では柳の木が多いためか柳の木に発生している姿をよく見かけることがあります。
その他、エノキ、クワ、カキ、ポプラ等に発生し里で植えている木が多いため、比較的に山奥に入らなくても見かけることができるのが・・・このエノキダケです。。
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2009年10月26日
ツチナメコ/2009
ナメコ採りとかエノキタケ採りに行くと土から生えるナメコがこの(写真の)方言で「ツチナメコ」です。
ブナとか白樺の切り株とか倒木に生える「ナメコ」と違って土に生えることから「ツチナメコ」とも言われますが実際は広葉樹の枯れ木とか土に埋もれた朽木の上に生えるのでツチナメコとかヤチナメコ言われます。
ただ、ナメコと違って大量に収穫ができないのが難点です。
ナメコと採り、エノキダケ採りに行っておまけで採れるようなキノコです。

●チャナメツムタケ(食)モエギタケ科
似た仲間に「キナメツムタケ」と「シロナメツムタケ」がありますがいづれも「ナメコ」同様で大根おろし、汁もの、煮物にすると美味しいキノコです。
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2009年10月24日
ナラタケの末期/2009
霜が降りても以外に元気な写真のナラタケもキノコの終焉を迎える時がきます。
その終焉を迎える姿のナラタケはこれ!
傘が大きく開いて傘の中央部から黒くシミが入り少しづつ傘全体に拡がり
この日から5日くらいで胞子を散らし腐って脱落します。
翌年には再び胞子が発芽し、オスとメスの菌糸が絡み合い元気な「ナラタケ」の姿を見せてくれるます。
●このナラタケの末期の1動画と下の動画2は…同日10/17に撮影
風通しがよくて陽射しがよく当たるナラタケは元気がよく、日陰でジメジメした所のナラタケは早く終焉を迎えます。
この時期のナラタケは「水はけ、日当たり、風通しがよい所」が採取のポイントとなりますよ。
●長野県のナラタケの末期はこれ!
ブログ仲間の荻田さんの「天然食材探しへ近くに気軽に出かけよう!」
記事から→http://blog.livedoor.jp/ogita5/archives/51632055.html
●2008年のナラタケの末期の記事はこちら↓
http://blog.kirinkan.biz/2008/11/post_547.html
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2009年10月16日
ヌメリツバタケモドキ(食)
この「ヌメリツバタケモドキ」は9月の中旬に「ホウキタケ」採りに行って見つけたもの。
白っぽくブナシメジ?らしい姿をしているが手に採ってみると傘はフニャフニャとして柔らかい!
色はブナシメジは似ているがブナシメジは傘、茎ともがっしりしているのでヌメリツバタケは柔らかいので違いは簡単にわかる。
間違って食しても毒ではないので大丈夫です。
しかし、味が今一なため採取されることは少ない。
●ヌメリツバタケモドキ(キシメジ科)
ブナ、カエデなどの広葉樹の倒木か枯れ木に発生する。
似た仲間ヌメリツバタケがあるが、ヒダにシワが多い点で区別する。
傘は淡灰褐色~白色、粘性があり、ヒダは著しくシワ状、柄に膜質のツバがある。
食べ方は柔らかいのでお吸い物とか酢の物がよく合う。
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2009年10月14日
ヤマブシタケ(食)2009
ヤマブシタケはマイタケが生えるような奥深い山に発生しますが狙って採れるキノコではありません。
市場に出回っているヤマブシタケは栽培物です。
天然物ヤマブシタケの収穫は偶然性が強いので確率が非常に小さい。
ほぼ毎日のようにあちこちに山に入っても数個が限界!
コナラ、ミズナラ、ブナの枯れ木や倒木に主に生えます。
この日のヤマブシタケの発生していた木はミズナラの風倒木でした、
他のキノコの形状と違ってフサフサとした丸い塊状のキノコで長さ4cm前後の針が下向きに密生しています。
全体の大きさは10cm~20cmくらいは平均のヤマブシタケ。
食べ方:
歯ざわりがよく、匂い、味も癖が少なく多くの料理に向きます。
変わった食べ方では、ゆでたヤマブシタケを細かく細切りにして、軽く塩をまぶして一夜漬けでいただくと美味しい!
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2009年10月13日
クリタケ(食)2009
晩秋のナラタケが終りナメコが出始める頃に
「クリタケ」が多く発生します。
このクリタケが最盛期を迎える頃はナメコ採りも終盤を迎えエノキダケ採りのシーズンを迎えることになります。
クリタケ(食)
岩手の方言でアカボリ、茶褐色で中央部が濃い色をしていて生で噛んでも苦味が全くなく、秋から冬に移行する10~11月頃、切り株(広葉樹あるいは針葉樹)などに発生します。
初めに、切り株の土ぎわから、そして株の上に生えます。
この頃、毒キノコはほとんど姿を消しますが、ニガクリタケだけが生き残っていて元気で場所によってはクリタケとニガクリタケと昆生している場合があるので注意が必要です!!
判断できない時は噛んでみるとニガクリタケは苦いのでわかります。
その違いはこちらでも説明→http://blog.kirinkan.biz/2006/11/post_350.html
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2009年10月11日
天然ナメコ(切り株)2009
近年、森林環境保護のため、ブナの伐採は禁止されていて、
伐採後の切り株に発生する天然ナメコは減りつつあります。
この切り株は2003年からナメコが採れ初め今年で6年目になります。
今年のナメコは昨年より2週間早く発生していますよ!
切り株全体に発生したナメコも5分の一に減っているので今年でこの切り株での採取は終わりのような気がします。
開き気味のナメコでしたので遠くからはナラタケかと思ったほどです。
食べるには開いている方が量も多く美味しいのです。
これから2日も経つと傘の色が薄茶色になり、虫が入り始めますが全体がヌメリで覆われれいる間は虫の入る余地はありません。
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2009年10月10日
「きのこは終わり」は本当か?
巷では「ナラタケはもう終わった!」と噂になっています?
確認のためいつものナラタケ山に入ってみました。
噂は本当なのか、いつもの山であればお祭りになるのですが私たち二人以外誰一人いません。
林道沿いの切り株を覗いてみると・・・・ナラタケが発生した様子は見られません。
「やっぱり・・・終わりか?」と思いながらポイントを変えて探すと!!?
湿気があり比較的に日当たりと風通しのいい場所では写真のようにこれからが本番です。
巷の噂は信用せず・・・ナラタケ採りに行きましょう!
明日の朝は霜が降りる予報ですが・・・このナラタケは霜に強いのが特徴なので1週間ほどは元気です。
なんか、数年前のナメコ採りの時期に大量にナラタケ採れた・・あの再来がきたようです。
●ナラタケもまだ小粒でこれからが本番のようです。
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2009年10月08日
きのこは終盤!?
岩手県内のキノコ採りは
約一か月も早く最盛期を迎えてしまい終盤に入っていると報道されました。
例年の今頃は
確かにマツタケもホンシメジもまだ豊富に店頭にも並んでいましたが今年は極端に少ない状況です。
この原因は夏場の天候不順による冷夏であるとされています。

例年の今日現在ではナラタケ、ギンタケ、ムキタケ、ナメコと続きますが・・・・・ほとんどのキノコ採りは「もう終わった!」と思い山は閑散とし始めました。
下の動画はその「終わった!」とされる山でのナラタケの発生状況です。
これから出るものもあり天候次第では再度最盛期に入りそうな感じです。
(注意:山によっては日当たり、雨量の関係でこれから最盛期のポイントが異なります。)
そういえば、
数年前にナメコ採りの時期にナラタケが豊作だったことがあります。
その再来か!?
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2009年10月06日
オニナラタケモドキ/2009
この山はマツタケ、ホンシメジ、コウタケ、キンタケ、ギンタケ採りに入る松山です。
その入り口(裾野)(松山が伐採されている場所)に生えていたものがこれ!
オニナラタケと一般的なナラタケがミックスされたようなキノコなので勝手に「オニナラタケモドキ」としました。
柄は木のようにがっしりとしていて、折ると「ボキッ」と音がして硬く,松の木の切り株にも生えていた。
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2009年10月05日
マスダケ(食)2009
10月に入り、マイタケ採りでナラタケ、ブナ木のある深山に入ると時々見かけることがあるのがこのマスタケ。
他のキノコは一般的に茶系の色に対して、オレンジ色のため、かなり遠くからでも見つけることができるのが特徴。
岩手ではマスダケと濁って発音する。
肉が鱒肉色のためこのような呼び方になっている。
または、赤っぽい(実際はオレンジ色に近いのですが)アカダケと言う人もいます。
食べ方はすき焼き、油炒め(「甘味噌炒めはGOOD)など油っこい料理が一般的です。
一か所で大量に採れるがマイタケ同様にあちこちに生えている訳ではないので偶然性の強いキノコになっています。
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2009年10月04日
ツキヨタケ(毒)
秋の中盤天然ナメコ採りに
深山に向うと
ブナの立ち木や枯れ木に食とされる「ムキタケ」「ヒラタケ」あるいは「シイタケ」と
間違う毒キノコがあります。
それは
有名な「ツキヨタケ」で
岩手県では中毒を起こす例の最も多いきのこになっています。
このきのこは夜、ヒダの部分が発光する特性があるのですが未確認のため
今月中にその発光する様子を動画で撮ってUPしたいと思います。
ツキヨタケの末期→http://blog.kirinkan.biz/2008/10/post_528.html
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2009年10月03日
ムキタケ(2009)食
●ムキタケ(食)キシメジ科
主にブナ、カエデ、ミズナラに重なって生えます。
ムキタケは皮が剥けることからムキタケといいますが、軽く通ししますと表面の皮 が手で剥きやすくなります。
後は鍋物、味噌汁、醤油つけなどに利用すると美味しくいただけます。
※ムキタケの醤油つけ
漬け汁(同量の水と醤油。砂糖少々に10%のみりんか日本酒を加えてアルコールを飛ばすために沸騰させます。)にムキタケを3時間ほど漬け込んでいただきます。
※変わった料理方法ではシオカラに使います。
イカの代わりにムキダケを使うと触感がイカに似ていてなかなかのものです。
ムキタケと似た毒キノコの「ツキヨタケ」がありますが間違わない方法がありますのでこちらをご覧ください。
http://blog.kirinkan.biz/2005/08/post_111.html
※ムキタケの最盛期はこれからですよ!
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2009年10月02日
ナラタケ(キボリ)2009
岩手では10月から11月初旬にかけて体の頑丈な「ナラタケ」が広葉樹の切り株に発生する。
霜が降りると、霜焼けして形が崩れてしまうが一般的だがこの「ナラタケ」は霜にも負けずにシャキッとしているのには驚く。
大きいものでは傘の直径が8cm前後、柄の長さは12cmにもなり、1箇所でマイタケのように群をなして、籠いっぱい5kgの発生に遭遇することがある。
柄、傘とも硬いため採る時「ボキッ」と音がするのがこの「きのこ」
●ナラタケ(キシメジ科)
昔から多くの人から親しまれているキノコだけあって、
ボリ、ボリボリ、サワンモダシ、ボリメキ、カックイなどこのキノコほど方言の多いものはない。
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2009年10月01日
ブナハリタケ(2009)食
方言でカヌガ、カノシタ、シシタケ、ブナカヌガなどと呼ばれるブナハリタケは、深山ではよく見られるキノコで主にブナの枯れ木や倒木に群生。
写真のブナハリタケはブナの風倒木に生えたもの。
このブナハリタケは最初に小さなブナハリタケが発生してから4年目がこのような状態、この1本の風倒木にはムキタケと猛毒の「ツキヨタケ」が共生しています。。
傘は半円形あるいは扇型で、全体が乳白色でのちに黄色味を帯び、数枚重なるように発生します。
縁は波形にうねり傘の裏面は3~5mmの針状になるのが特徴で、生のときは強い臭いがあるがゆでると匂い消えてしまう。
これに似たキノコにはスギヒラタケがありますが、こちらは杉の切り株、倒木に発生するので間違うことはない。
食べ方:油でいったん炒めてから煮物とか天ぷらにすると美味しい。
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