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2009年04月22日
カンゾウの若芽
カンゾウには
夏に橙紅色の八重の花をつけるのがヤブカンゾウ、一重の花をつけるノカンゾウに区別されているが若芽の時には区別がつけにくい。
よく見られるのはヤブカンゾウで里の人家の藪の中とか山の裾野の藪、原野、川沿いに多く見られる。
かっこうの鳴くころに咲くので方言で「カッコ」とも呼び、葉の折り重なっている部分を笛にみたてて吹くとピーピーと音が出るの「ピッピ」とも呼ばれるている。
私の団塊の年代で子供のころ田舎で育った経験がある人は「子供の玩具」として親しんでいたが知っている人は意外と少ない。
カンゾウの花は朝開いても夕方にはしぼむ・・・
・・・一日に昼間だけのはかない寿命。
若い芽はゆでで酢味噌和えが一番合う。
くせがないのでとても食べやすく美味しい。
この他には定番の天ぷら、酢の物、汁の実などに利用されている。

ヤブカンゾウ(ユリ科)食3月~5月が採取時期
ヤブカンゾウの花の写真はこちらをご覧ください。→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Yabukanzou.html
ノカンゾウの花の写真はこちらをご覧ください。→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/nokanzou.html

●採取したカンゾウの若芽
投稿者 kirinkan : 2009年04月22日 21:07
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