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2009年04月29日
ハワサビに囲まれた名水
ここ最近は天然のハワサビは山奥の沢に入らないと見当たらなくなってきています。20数年前頃では渓流の中流域でも釣りをする足元に沢山生えていたものでした。
20数年の間に少しづつであっても根こそぎ採られることで減少しているのが現状です。採取には根を残し、茎から上の葉を中心に採取してほしいものです。

岩手県の名水20選の中に八幡平市の長者屋敷太刀清水という名水があります。
小川の流れる緑地帯の中に朱塗りの太鼓橋や東屋などを設けた長者屋敷公園の一角に木立に囲まれた高さ10m程の岩壁の割れ目から清水が湧き出しています。
当地の大盗賊を討伐に来た坂上田村麻呂が、
天皇より下賜された太刀をこの水で清めたとも言われています。
その湧水の周囲に見られるのは・・ハワサビであることを知っている人は以外の少ないようです。
長者屋敷太刀清水の案内図↓
http://www.city.hachimantai.lg.jp/kankou/spot/cyoujyayasiki.html
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2009年04月27日
渓流の釣り人
沢沿いのフキノトウも葉が開き花が咲き、
その周囲に小さいフキの葉が見える時季になりました。
沢沿いでは、フキノトウに代わってハワサビとかコゴミが最盛期を迎えます。
そんな山菜の成長の進捗状況を調べるために渓流沿いを歩きました。
その渓流に釣り人がヤマメ釣りをしていたので釣り風景を木陰から撮影させていただきました。
釣り現場では雪代で普段の水量の倍近く増水しています。
雪代とは春になって山の雪がとけて水が増すことをいい「雪代が出た」と表現しています。
雪代が出ると川の水の色が白く濁った状態になり、
天気のいい日などの午後には水かさが増すと同時に水温が下がるので魚の食いが悪くなります。
雪代の釣りは午前中が勝負!
雪代が出ると水温が5℃以下になってしまい魚が活性しないので釣りにならないのです。
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2009年04月24日
八幡平の雪の回廊
今日、現在の岩手は
桜と雪の回廊を同時に見ることができる時季になりました。
そこで八幡平の樹海ラインの雪の回廊を車で走ってみました。
6月にもなると姫竹(ネマガリタケ)、10月にはナメコを採るために入る山々です。
●樹海ラインの回廊を車で走る。
●樹海ラインから見た4月の岩手山
※5月の連休には岩手に来て見ては!
この時季には山菜のタラノメ、コシアブラ等が採れますよ!
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2009年04月22日
カンゾウの若芽
カンゾウには
夏に橙紅色の八重の花をつけるのがヤブカンゾウ、一重の花をつけるノカンゾウに区別されているが若芽の時には区別がつけにくい。
よく見られるのはヤブカンゾウで里の人家の藪の中とか山の裾野の藪、原野、川沿いに多く見られる。
かっこうの鳴くころに咲くので方言で「カッコ」とも呼び、葉の折り重なっている部分を笛にみたてて吹くとピーピーと音が出るの「ピッピ」とも呼ばれるている。
私の団塊の年代で子供のころ田舎で育った経験がある人は「子供の玩具」として親しんでいたが知っている人は意外と少ない。
カンゾウの花は朝開いても夕方にはしぼむ・・・
・・・一日に昼間だけのはかない寿命。
若い芽はゆでで酢味噌和えが一番合う。
くせがないのでとても食べやすく美味しい。
この他には定番の天ぷら、酢の物、汁の実などに利用されている。

ヤブカンゾウ(ユリ科)食3月~5月が採取時期
ヤブカンゾウの花の写真はこちらをご覧ください。→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Yabukanzou.html
ノカンゾウの花の写真はこちらをご覧ください。→http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/nokanzou.html

●採取したカンゾウの若芽
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2009年04月21日
イタドリの若芽
イタドリの若芽は雪解けの時に萌えだすフキノトウと時季を同じくしてオオイタドリの若芽が芽吹く。
山菜として食用とする部分は柔らかい芽と若い茎が利用される。

このイタドリは渓流釣り師にとってはヤマメ、イワナ釣りの餌となる白いうじのような餌が採れるので食べる山菜としてより餌を取るための山菜として好まれています。
秋の終盤になるとイタドリの茎の中にはコメツガという蛾の一種の幼虫が住むようになりります。
通称「イタドリ虫」呼んでいます。
イタドリ虫はどのイタドリの茎にも入っているわけではありませんがイタドリの茎(中空)に巣を作って入っています。
茎に小さな穴が空いている入口に虫糞が付いているので判断できます。
最近、釣具店でもこのさしどりが茎付で販売されています。
けっこう値段は高いのでできるだけ現場で採取するようにします。

●酸味と粘性があって素朴さを味わう山菜です。
皮を剥いで塩か味噌をつけて生で食べてもよいが、ゆでて短冊に切り、酢のもの、マヨネーズ和え、カレー煮、酢味噌和え、ゴマ和えなどで食べると美味しい。
ゆでると酸味がなくなるので汁の実などにすると美味しい。
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2009年04月18日
フキノトウ(バッケ)採り2
先週はポツポツとフキノトウが顔を出しているものの数が少なく少し早い状態でした。
今日は桜の開花が昨年より1週間ほど早まるということで、フキノトウも桜の開花に合わせて採りに来てみました。
残念ながら予想に反して、
日が当たるこの場所はすでに葉が開き花の蕾が見える状態でした。
採り頃のフキノトウは残雪の中、またはその周囲に限られるようです。
沢沿いを残雪の周りに眼を凝らして手頃なフキノトウを見つけます。

残雪の下には
頭出しし始めたばかりのフキノトウがたくさん見えています。
(赤い小指ようなものがこれから芽を出そうとしているフキノトウ)
その残雪の中から写真のような↓姿、サイズのフキノトウを選別して採取します。


●採取した中からさらに選別して出荷用に振り分けてご注文の皆様にお送りいたしました。
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2009年04月15日
刺巻湿原の水芭蕉群生地
水芭蕉は桜の花が蕾の状態で
山菜のフキノトウの花が開く頃が花咲く頃です。
桜の花で有名な秋田県角館市の花見に先立ち、
この田沢湖町刺巻湿原では水芭蕉の群生と、座禅草とカタクリの花がが見ごろとなっています。

刺巻湿原ミズバショウ群生地
刺巻湿原ミズバショウ群生地刺巻湿原(さしまきしつげん)は広いハンノキ林に囲まれています。
湿地帯一面に白く花が咲くのは珍しく、国道や鉄道路線に近い山間に、このような群落とハンノキ林があるのが学術上でも貴重です。
(仙北市のHPより引用)
交通アクセス
JR田沢湖線利用で刺巻駅下車徒歩15分
またはJR田沢湖駅より羽後交通バス「急行秋田線」利用で刺巻駅前下車徒歩15分
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2009年04月12日
雪代ヤマメの初物/2009
●写真のヤマメは午前中に釣り上げたもの。
雪代がまだ多く入っていないため川の水は澄んでいます。
雪代の釣りは午前中が勝負!
雪代が出ると水温が5℃以下になってしまい魚が活性しないので釣りにならないのです。
その雪代が出る午前中から午後にかけて雪代山女(ヤマメ)釣りをしてみました。
この日は山菜の発生状況の調査も兼ねての釣りでしたが川沿いや周囲の山にはまだ木の芽が見当たりません。
岩手の山菜はやはり4月の後半からが本格的な採取時期のようです。
●午後からの雪代が入った状態でのヤマメ釣り風景です。
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2009年04月09日
2009/山菜プレゼントの当選者発表!!
第3回山菜「天ぷらセット」プレゼントに応募!
ありがとうございました。
今年はプレゼント応募者数は昨年の20名様とほぼ同じ19名様でした。
そこで昨年同様全員当選ではないのですが当選者を増やしました。
A賞「天ぷらセット」1名
B賞「天ぷらセット」5名→7名に
C賞「姫タケセット」0名→3名に
各賞は以下の「あみだくじ」で自動抽選で選ばさせていただきました。
それでは発表です!!!!

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「山菜A賞」天ぷらセット
受付番号9の森下智大様
おめでとうございます。
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「山菜B賞」天ぷらセット (注:送料はご負担していただきます。)
7名様おめでとうございます。
抽選番号5の佐藤勉様
抽選番号6の大澤美由紀様
抽選番号2の博多っ子様
抽選番号16の石上裕美子様
抽選番号19の佐々木弘一様
抽選番号13の田中弘一様
抽選番号18の拓殖みどり様
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「山菜C賞」姫だけ1kg (注:送料はご負担していただきます。)
3名様おめでとうございます。
抽選番号1のあらかし様
抽選番号11の栗田ミツ子様
抽選番号14の中島伸一郎様
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※B、C賞の方の送料負担については
クロネコヤマトの宅急運賃一覧表(60サイズ)をご覧下さい。
(荷物の発送地は岩手になります。)
商品は運賃着払いとして発送いたします。
例:東京の場合は
840円+クール料210円=1.050円を配達人にお支払いください。
宅急便運賃一覧表 はこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://www.kuronekoyamato.co.jp/estimate/kitatohoku.html
当選された方には改めて当選メールを差し上げます。
早い方では到着は5月頃の発送となります。
「お願い!!」
※今回も当選者を多くしたたものの・・・山菜の収穫状況によっては全員にお送りすることができなくなる場合もあるかもしれません。
その場合には次回の「きのこプレゼント」に代替え発送いたしますのでご了解下さい。
次回のプレゼント企画は「秋のキノコ!」です。
ご期待下さい。
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2009年04月07日
フキノトウ(バッケ)の初物
岩手の方言で言う「バッケ」→「フキノトウ」は
3月頃から初物としてスーパーなどで見ることができるが天然ものは採取時期が早いためほとんどは小粒の他県産の栽物品。
天然物でも場所さえわかれば1月でも2月でも採れるが収穫量に効率が悪いのが難点。
しかし、雪の下から掘って採るようなものだから春の訪れを待つためにフキノトウの栄養分をギューと濃縮しているので料亭などから冬の山菜として重宝されています。
食べ方は天ぷらが定番ですが「バッケ味噌」にしておにぎりの具にしたらとても美味しい。
また、フキ、バッケにはアオフキとアカフキがあって道路沿いの日差しが強いフキはアカフキでアクが強い。
一方アオフキは柔らかくアクが弱いので食べやすく美味しい。
●デジカメで撮る動画に挑戦してみました。
(テストですので内容に未熟さがあります。)
次回からは山菜・きのこ・釣りなど自然の様子をできるだけ動画にしたいと思います。
●沢沿いのフキノトウは写真のように大きいのが特徴。
大きいと大味と思われるが一般の里のフキノトウとは違う一味違う(大人の味)・・・山の幸を味わえる。
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