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2008年10月29日

エノキダケ(2008)食

天然エノキダケは
9月末頃から4月頃まで収穫量は多くないものの長い期間キノコ採りを楽しめる種類です。
また、特に奥深い山に行かなくなくても公園とか近くの河川でも採れるので散歩の感覚で誰でも収穫が可能な「きのこ」です。
岩手では例えばポピュラーなキノコ「ナラタケ」よりは競争率が低いため、採れるチャンスは大きいといえます。

●エノキダケは主にヤナギ、クワ、エノキ、カキ、ポプラ等に生えるため木の種類を見極めて、湿り気のある川沿いを中心に探すのが効率よい採り方です。
特に岩手の河川沿いは古い柳の木が多いのでエノキダケが発生しやすくなっています。
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●エノキダケ(キシメジ科)
方言でアシグロナメコ、ユキノシタとも呼ばれ9月~4月に発生する。
昨年は梅雨時の寒い時に採取したこともある。
食とされるキノコの中で一番息の長いキノコでもある。
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晩秋のキノコ、「ナメコ」と同時期に発生し始めるのがこのエノキダケ!
栽培物と違って姿、形が異なるため「これ!エノキダケだよ}と言っても信じてもらえない。

栽培物は暗所で育て柄の部分を食用とするため全体が白く、細長くモヤシのような感じだが、天然物は柄も傘も濃い茶色でヌメリがあり、傘の部分を食用とする。
(※天然ものの頭だしの頃のエノキダケは栽培物と似ていて、陽が当たることにより茶色に変化していく。)

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投稿者 kirinkan : 2008年10月29日 23:35

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