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2008年10月27日

スッポンタケ(2008)食

このスッポンタケ
ナラタケ採りで途中の笹が混じる雑木林で見つけたもの。
夏から秋にかけて広葉樹、針葉樹、竹林などの点々と生えるが頻繁に見られるキノコではない。
卵の径は5cmくらいで殻を破って成長し15cmくらいになる。
茎は白色でキヌガサタケと同じく芯に穴が開いていて「キリタンポ」のような手触り感がある。
頭部は鐘状の笠があって網状のくぼみがあり、暗緑色のグレバを満たす。

※グレバとは
子実体の内部に胞子を形成するようなキノコの場合、その胞子形成部分をグレバという。
典型的には出口のない袋の中に胞子が熟するものを指す。
担子菌類の腹菌類、およびセイヨウショウロ(トリュフ)などに見られる。
腹菌類では球状の子実体の内側に多数の担子器が形成され、胞子が熟するとそれらはバラバラになって嚢内部に蓄積する。
放出の方法は様々で、袋の先端に出口を生じて吹き出すように出るもの(ツチグリ・ホコリタケなど)、子実体そのものが壊れて散布されるもの(ノウタケなど)、後に柄が伸びてその先端にグレバの内容が広げられるもの(スッポンタケなど)などがある。
(ウイッキペディア・フリー百科事典)から引用
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粘液は臭い匂いがし、この匂いに引き寄せられたハエやアブが胞子を含んだ粘液を体に付着させて胞子を運ぶ。
幼菌の外側はつぼになる部分つぼから突き出たきのこが首を伸ばしたスッポンのように見えるのが名の由来らしい。

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投稿者 kirinkan : 2008年10月27日 21:38

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