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2008年05月17日
高山のシドケ採り
今年、
岩手では2名の方が山菜採りで亡くなったことがニュースとなりました。
山菜採りで一番気をつけなければならないのは
熊との遭遇による事故なのですが
それ以外では
単独で山菜採りに出かけて夢中になり予定外の駆動をして遭難してしまうことです。
しかし
2今年の2名の方は山菜採り方法に原因がありました。
それは
高山に生える「シドケ採り」であることと、同伴者いないための死亡事故でした。
高山のシドケは写真のように
40度前後の急斜面に生えることが多いため、無理をしてそのポイントまで行くことになります。
その斜面は小さな石ころと砂状の土で斜面が形成されているため、
足もとが崩れやすく、滑りやすい地盤です。
滑りながら「シドケ」まで行くのですが周囲には草木が幾分あるものの、
つかまっても抜けやすいのです。
事故はこのような場所で発生してしまいます。
足が滑って滑落し石に頭部を打って亡くなってしまうことが原因のようです。
●周囲の草木につかまりながら目標の「シドケ」を目指す!
●写真のように丈夫な木があるので安心してつかまりながら「シドケ」を採ることができるがほとんどは滑りながら採っている。
事故はこんな時に起きてしまいます。
●この場所は60度の急斜面、左手は比較的に丈夫な草木につかまりながら右手で「シドケ」を採ろうとしています。
※シドケ採りは必ず2名以上で出かけて急斜面では無理をしないようにしましょう!
投稿者 kirinkan : 2008年05月17日 19:51
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