« ミズゼリの群生地発見! | メイン | 山菜プレゼントの受付締切日を早めます。 »

2008年05月27日

2008年のヤマウド

栽培物のウドの茎は長く、白い。
ヤマウドは茎の白い部分が短い(地中が硬いため浅く根を張るため)のが特徴です。
また、ヤマウドは抗癌作用がある山菜で有名です。
ヤマウドの発生風景.jpg

2008・ヤマウド.jpg
極上物のヤマウドは頭だししたばかりのものを少し下の方を掘り出してナイフで採ります。
丁度「マツタケ」を採る感じになります。
採りたてはスライスして生味噌をつけて食べるのですが、昔から「いっぱい食えば眼がつぶれるぞ!」と言われる山菜、アクが特に強いため、すぐ食べたい場合は酢に少しさらして食べると美味しくいただけます。
また、生味噌でいただいても美味しいものです

●ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド
平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。

成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。
花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。

香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。
若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。


おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2008年05月27日 22:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/1117