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2008年05月31日
山菜プレゼントの受付締切日を早めます。
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山菜「姫ダケ」のプレゼントの募集(受付終了日が6月7日(土))しておりましたが今年の姫タケは昨年より1週間ほど早まって出ているため申し訳ありませんが
■受付終了日を6月3日(火)の夜12時といたします。
■表は6月5日(木)時間未定
■当選者の発送は翌日から発送を開始いたします。
●ご希望の方はこちらから申し込みをお願いいたします。
↓
http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/508

姫タケはこんな「ネマガリタケ」が密集した所で採ります。
密集したネマガリタケは足の踏み場もないくらい竹と竹の間隔は10cmも満たない。
そのため、進もうとする方向を手でかきわけて確保し、右足を1歩出して、バランスを取りながら
次に左足を引き寄せる、その時、頭、顔、眼に竹の跳ね返り防止のため、
上半身は低くしなけれなならず、まるでストレッチをしているのと同じアクロバット姿勢を強いられるのです。
それに満杯となると30g強の重量のリックサックを背負うことになります。
そんな訳で「姫タケ」採りは一番過酷で重労働を強いられる山菜なのです。

■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。
■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。
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2008年05月27日
2008年のヤマウド
栽培物のウドの茎は長く、白い。
ヤマウドは茎の白い部分が短い(地中が硬いため浅く根を張るため)のが特徴です。
また、ヤマウドは抗癌作用がある山菜で有名です。


極上物のヤマウドは頭だししたばかりのものを少し下の方を掘り出してナイフで採ります。
丁度「マツタケ」を採る感じになります。
採りたてはスライスして生味噌をつけて食べるのですが、昔から「いっぱい食えば眼がつぶれるぞ!」と言われる山菜、アクが特に強いため、すぐ食べたい場合は酢に少しさらして食べると美味しくいただけます。
また、生味噌でいただいても美味しいものです
●ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド
平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。
花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。
香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。
若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。
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2008年05月25日
ミズゼリの群生地発見!
セリには湿地帯とか田んぼのあぜなどに生える田ゼリと
写真のような川辺のような水の豊富な場所に生えるのがミズゼリと言われる。
しかし、
昔(10年前)に比べてミズゼリの天然自生は極端に減っているのが現状。
これはクレソンも同じ・・・・地球温暖化の影響で水が温くなり水質が汚れていることと、自然の水路がなくなったことで激減していると思われます。
写真はミズゼリが目的ではなくクレソンの新しい自生場所を探そうとして見つけたもの。
湧水がこんこんと湧いていてその周囲にびっしりと群生していた。

●アクが強いセリの下処理方法
ゆでた後、冷水にさらしアクを抜く、短いもので20分、長いもので2時間ほど水にさらす。
シンプルにお浸し、すき焼きの具には最高!!

写真のように両側にびっしりと数十メートルにわたって群生していた。
●岩手県に名水百選に選ばれている
「金沢清水」があるがこの湧水の水中の水草はミズゼリであることはあまり知られていない。
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2008年05月17日
高山のシドケ採り
今年、
岩手では2名の方が山菜採りで亡くなったことがニュースとなりました。
山菜採りで一番気をつけなければならないのは
熊との遭遇による事故なのですが
それ以外では
単独で山菜採りに出かけて夢中になり予定外の駆動をして遭難してしまうことです。
しかし
2今年の2名の方は山菜採り方法に原因がありました。
それは
高山に生える「シドケ採り」であることと、同伴者いないための死亡事故でした。
高山のシドケは写真のように
40度前後の急斜面に生えることが多いため、無理をしてそのポイントまで行くことになります。
その斜面は小さな石ころと砂状の土で斜面が形成されているため、
足もとが崩れやすく、滑りやすい地盤です。
滑りながら「シドケ」まで行くのですが周囲には草木が幾分あるものの、
つかまっても抜けやすいのです。
事故はこのような場所で発生してしまいます。
足が滑って滑落し石に頭部を打って亡くなってしまうことが原因のようです。
●周囲の草木につかまりながら目標の「シドケ」を目指す!
●写真のように丈夫な木があるので安心してつかまりながら「シドケ」を採ることができるがほとんどは滑りながら採っている。
事故はこんな時に起きてしまいます。
●この場所は60度の急斜面、左手は比較的に丈夫な草木につかまりながら右手で「シドケ」を採ろうとしています。
※シドケ採りは必ず2名以上で出かけて急斜面では無理をしないようにしましょう!
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2008年05月13日
2008/里山のモミジガサ
モニジガサはシドケの愛称で親しまれ山菜の王者で抗癌作用がある山菜として有名です。
以前の投稿で・・・・
「一昔前は湿り気のある低い山でもけっこう採れたものであるが最近は山菜ブームの乱獲によって低い山には殆ど見ることがない山菜となっている。」
と投稿したことがありましたが・・・・・なんと嬉しいことに里に近い山でモミジガサの群生しているのを発見しました。
それが下の写真・・・小さいものが20株づつあちこちには群生しています。
↓
●モミジガサ(キク科)岩手の方言:シドケ、スドケ低山帯から山地までの湿り気の多い林内を好み、大なり小なりの集団をつくって群生し
春早く発生し、氷が解けるとまもなく萠え出でることから、方言で「シガドケ」といったのが訛って「シドケ」になったといわれる。
ちなみに「シガ」とは氷の方言である。
●根こそぎ採らないで間引きするように採取すると毎年シドケ採りを楽しむことができます。
モミジガサを見つけるコツは杉林で急斜面の崖のような所によく生えます。
見つける目安は「ボウナ」とか「アイコ」「ミズ」などがあったら確率が高く周囲を見回しましょう!
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2008年05月09日
岩手八幡平の「姫ダケ」をプレゼント!
私の姉妹ブログ「俺の家は高性能!」で山菜のプレゼント企画をいたしました。
スーパーでは絶対に購入できない
岩手八幡平の姫ダケ(販売価格3.000円相当品)を5名様にプレゼントいたします。
沢山の応募お待ちいたします。
詳細、申込はこちらから→http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/508

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2008年05月02日
2008/コゴミ
5月の連休前後に山地の林内、沢沿いの草地、山麓の湿り気の原野などに発生するのがコゴミ。
一般的に写真のような茎の太い大型のコゴミは常に湿り気がある沢沿いに発生。
ニリンソウとカタクリの花が芽出しのサインです。
原野、道路沿いに発生するコゴミは水分と栄養分が不足のため細身の小型サイズとなります。
(フキノトウ、フキもこの条件に共通するようです。)
食べた味は柔らかくコクのあるものが沢沿いのもので細身のものは少し硬さがあります。
が・・・・・どちらであっても山菜は「旬の内」に食べれば美味しい。
クサテツ(オシダ科):コゴミ
コゴミの採取時の注意事項
周囲にニリンソウの白い花とカタクリの紫の花が見える・・・こんな環境によく生えます。
同一の株から根こそぎ採らないで間引くように少しづつ採るようにします。
根こそぎ採ってしまうと翌年は発生しません。
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