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2008年02月26日

春に囲まれる家

岩手県川井村のFさんのお宅の廻り一面の山が桃の花畑に覆われています。
藤島さんは定年?まで東京に住み、田舎の暮らしにあこがれて
この川井村で山を購入し開墾し15年もかけて桃の木を何十本もコツコツ植えたそうです。
写真ではうまく表現できませんが、いつまでもこの場所にいたい。
・・・・そんな気持ちになる桃の花がいっぱいの落ち着ける場所です。
dc012779(桃の花の家).JPG



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2008年02月19日

山菜クッキング「クレソン」

クレソンのカリカリサラダの作り方の紹介です。
一般的に山菜の値段は天然物は高く、栽培物は安いのですがクレソンだけは天然物の方が安いようです。
安く普通より多めに手に入ることがあったなら「クレソンのカリカリサラダ」を作ってみましょう。
クレソンはクセがありますがこのレシピだといくらでも食べたくなります。また、香ばしい松の実が効いて、生サラダと一味違った美味しさを味わえます。

「材料」
クレソン400g
(クレソン以外の野菜は何でもOK)
ほうれん草(1束)
ミズナ(1束)
松の実20g
干しえび30g
ちりめんじゃこ30g

「作り方」
・クレソンと野菜は食べやすくちぎって置きます。
・松の実20g程度を8分目にすり潰します。
・それに、干しえび30g、ちりめんじゃこ30gを混ぜてフライパンに少量のサラダ油を入れて炒めておきます。
(ボールに移して置きます)
・ナンプラー(大2)、かぼす汁(大2)、砂糖(大1)混ぜて、先ほど作ったボールの中に入れてかき混ぜます。
・フライパンにゴマ油を入れて煙が出るまで暖めます、
・それをボールに入れて置いた野菜の中に「ジュ~」とかけて完了です。



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投稿者 kirinkan : 15:58 | コメント (1) | トラックバック

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2008年02月11日

山菜「アカミズとアオミズ」

正式名ウワバミソウのウワバミとは大きな蛇のことで、
いかにも暗い湿地帯では蛇でも出そうということでウワバミソウになったという説があります。
また、水気のあるところに生えることでミズとも言います。

ほぼ山菜シーズンがが終わっても、
このミズだけは初夏が旬で、秋にはちょうどアケビを採る頃、
ムカゴを採って楽しめる初心者でも採れる人気のある山菜です。
この頃は生腋から細い花→黄白色の細花を塊状につけた状態になり秋になると節の部分が膨らんで肉芽状(ムカゴ)になります。

その他アカミズに似た仲間でアオミズ(ヤマトキホコリ)がありますが
茎の青いことと、花に柄のないことぐらいの違いで、食用としては変わりがありません。
しかし
収穫では量的に少ないため販売されるときには少し割高になります。


ウワバミソウ(イラクサ科):
ミズとかミズナの山菜名で親しまれている。



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投稿者 kirinkan : 20:18 | コメント (6) | トラックバック

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2008年02月10日

山菜「ヤマウルイ」

ヤマウルイは平地から高山まで、また沢沿いの原野や湿った草原などによく生え、茎が少しヌルヌルしていて独特の食感がとても美味しい。

ウルイの発生時期はワラビが終盤に近づき、ヤマウドが大きくなった時がウルイのピークとなります。
高山のウルイと里近くのウルイの違いは茎が短く太さです。
野原のウルイの茎は細くて硬いのが特徴ですが高山のウルイは太くて柔らかい。
どちらが旨いか?問われれば、勿論、柔らかく、ヌメリも多い高山のウルイなのです。
その理由はよくわかりませんが、高山のウルイは腐葉土と適度の水はけの良さと、適度な日射の当たりのバランスが里のウルイよりも勝っているのかも!?
ワラビも、フキも、フキノトウも、コゴミも同様に日差しが強い野原の場合は、同じく硬く美味しさが今一といったところのようです。

オオバギボウシ(ユリ科)岩手の方言:ウルイ、ウルエ
平地沿いの低い低山帯から高山までの沢沿いの原野や湿った草原に、時には大群生をしていることがある。
葉は卵円形、または心臓形全緑で5~6条の平行側脈を具え、長い葉柄があって一束にになり根出している。
7~8月には淡い紫色の鐘形の花をつける。(稀に白い花もある)
若い葉柄を食用とする。花や葉も食べることができる。

ウルイ(ギボウシ)の由来
昔の日本の木橋には欄干(らんかん)があって、この欄干の先端にネギ坊主に似た飾りがついている。
これを擬宝珠(ぎぼうしゅ)と呼び、この、擬宝珠(ぎぼうしゅ)に、ギボウシの蕾(つぼみ)が似ていることから、擬宝珠(ぎぼうしゅ)から訛ってギボウシの名になったという説がありあります。

●食べ方:
煮つけ、天ぷら、卵とじ、汁の実、カレー煮、すまし汁、甘煮にしゆでてあんかけ、和え物、三杯酢、サラダ、浅漬け、ぬか味噌漬け、歯ざわりと一種のヌメリが特徴でゆでて乾燥させておくと、カンピョウの感じのする保存食。




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投稿者 kirinkan : 00:31 | トラックバック

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2008年02月06日

山菜「姫ダケ」

姫ダケ採りは山菜の中で遭難及び熊との遭遇を考えると一番危険な山菜採りです。
山菜採りのベテランでも遭難に巻き込まれることが毎年あるので気を引き締めて山に入る必要があります。
また、周囲が竹藪しか見えないので自分の現在地がわからず迷ったことがすぐには理解できません。
そのため、迷わないためには必ず二人以上で行動するようにしましょう!

■ネマガリダケ(イネ科)
岩手の方言:ジダケ、ズダケ、ササダケ、姫ダケ
ネマリダケは名の通り根の付け根から、多少曲がっているからついた名前である。
海抜の高い山は、ほとんどこの笹一色であり、他種の笹はない。
大きな群落を形づくって、山全体が笹で被われることもある。
地下茎で繁殖するので、一定の寿命がくると、一斉に枯れることもある。
その年限は40~60年とも言われる。
その時には、一斉に開花結実した後で一斉に枯れ死する。時には山全体が枯れることもある。
しかし、種子がこぼれて新苗が発芽したり、根元に残った若い芽が更新したりして、まもなく新しい群落が生じる。

■姫ダケ(ネマガリタケ)のタケノコは、淡白な風味と舌触りが最も東北的な感じがする。
汁の実、天ぷら、フライ、煮つけ、お浸し、色々なもの合う人気のある山菜である。



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投稿者 kirinkan : 19:37 | トラックバック

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2008年02月03日

山菜「ワラビ」

ワラビは見晴らしが利いて、日当たりが良い場所に生えることと、
山で迷うことはないので誰にでも採りやすい山菜といえます。
またピクニックとドライブをかねて簡単にできるのがこの「ワラビ」採りの良さです。

高原とか牧場、伐採された跡地に生えますが、採りやすい反面日当たりがよすぎるため、ワラビ自体が水分の補給が不安定、日の当たり過ぎによって、細く、短く、硬くなるのが一般的です。
柔らかく、太く、大きい紫ワラビを採るコツは伐採された跡地に生える周囲の雑木が1m以上の場所がベストです。

その理由は周囲の雑木の落ち葉が腐葉土となって、ほど良い陽射しがあって、周囲の雑木が蓄えた水分をいただいて雑木より光を求めて上へ上へと成長するからです。


●ワラビ(イノモトソウ科)

母親の簡単ワラビの「保存」法
保存方法は色々ありますが、母親のやり方は超簡単
・採ってきたワラビを穂を揃えて一掴みづつナイロン紐で結びます。
(この時、穂は手でしごいて取ります。
残った穂はそのままでいいです。)

・保存する入れ物に生のまま並べて、
その上から塩を一掴み上から万遍なく振り掛けます。

・再度、ワラビを並べて塩を振り掛けます。
(これを繰り返します。)

・最後に重しをかけて終了です。

食べる時は必要な量を取り出して、
沸騰したお湯に入れてアク抜きと塩出しを一緒にします。
さらに、
お湯から取り出したワラビを一日水にさらして料理に使います。



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投稿者 kirinkan : 21:24 | トラックバック

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2008年02月01日

山菜「シドケ」

岩手の方言:シドケとか、もっと訛ってスドケと言う。
低山帯から山地までの湿り気の多い林内を好み、
大なり小なりの集団をつくって群生し
春早く発生し、氷が解けるとまもなく萠え出でることから、
方言で「シガドケ」「スガドケ」といったのが訛って「シドケ」「スドケ」になったといわれる。
ちなみに「シガ」「スガ」とは氷の方言である。



●モミジガサ(キク科)
一昔前は湿り気のある低い山でもけっこう採れたものであるが最近は山菜ブームの乱獲によって低い山には殆ど見ることがない山菜となっている。
ギョウジャニンニク同様、根から持ち去って売買したり自己栽培が目的が大きな要因と考えられる。

最近のシドケ採りは写真のように奥深い山に入らなければ収穫困難となっている。
産地直売として売られているものには多くは栽培物で根茎は太く短い型揃いのシドケがそうである。

天然物はどうしても湿気、水気、日射の度合いが少しずれた場所でも微妙に異なるため
サイズはバラバラになるのが特徴である。



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投稿者 kirinkan : 23:52 | コメント (2) | トラックバック

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