« 山菜「ギョウジャニンニク」 | メイン | 初春のイワナ釣り »

2008年01月19日

山菜「ハワサビ」

ハワサビ(葉ワサビ)はギョウジャニンニク同様年々減少の一途を辿っている山菜の一つです

ハワサビは特に沢沿いに多く発生します。
多いといっても一株一株がポツンポツンと生えていたり、群生をなしていても2m×3m位の面積で多いくらいですが、そんな数少ない発生量の中で根から引き抜いて持ち帰ったり、また他県の専門業者が根こそぎ盗掘するということが問題になっています。
根を残せば来年も確実に同じ場所に「ハワサビ」「花ワサビ」がいただけるので根こそぎはやめてほしいものです。


ハワサビ(アブラナ科)別名:ヤマワサビ、サワサビ、ハナワサビ谷間の清冽な浅瀬に自生する多年草で、根茎は太く、前年の葉の痕が節のようになってゴツゴツしている。根だし葉は、長い葉柄を持ち、心臓形でゆるくデコボコしている。年中食用になり、生のまま香辛料とするほか、ゆでてお浸し、和え物にする。
細かく切り、熱湯を注ぎ、密閉しておくと辛さがまして、鼻にツンとぬける。この辛さはなんともいえないものがある。味噌漬け、粕漬けにしても風味がよく、昔ならちょとした沢に入ると採れたものが、今では山奥の沢に入らないと見当たらなくなってきた。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2008年01月19日 22:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/1006