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2008年01月03日

ハタケシメジ採りの想い出

ハタケシメジはどんな場所に生えるのか?
きのこの本で見てみると人里近くの林内や、牧草地、果樹園、道端、庭などに群生する。
と記載されていることが多い。
実際に過去に採った場所(ポイント)は何処か問われると、
第一位は牛が放牧されている牧場の盛り土の縁、
第二位はその牧場の牧草の中
第三位は林道、畑の下り斜面
第四位はトウモロコシ畑とか庭
の順に発生する率が高いようである。
しかし、これだけではやはり何処にあるかは見つけることは難しい!
経験上から発生するポイントを考えてみると(以前に投稿)ハタケシメジが生える場所は以前にはナラタケが生えた場所に限られるようである。
つまり、牧場を作る場合は開墾時に小枝が地中に埋まり、3年から5年でナラタケが発生し、ナラタケの発生が終わるとハタケシメジが発生が見られる。
道路沿いとか畑で見られるハタケシメジも事前にナラタケの発生が見られる。
※しかし、
何故!?ナラタケの後に発生するのか・・の理由はわからない。
また、
牧草地でも牛の放牧地は圧倒的に発生する確率が高いのは不思議である。
牛の糞尿とか牧草そのものと何か因果関係があるのかもしれない。
いずれにしても、開墾して数十年経っている古い牧場では地中の木などを分解する腐生性のキノコなので木が分解してしまっている古い牧場では見つけることが難しい、


●過去に採ったハタケシメジの採取風景です。

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投稿者 kirinkan : 2008年01月03日 15:38

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