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2007年12月24日

天然マイタケ採りの想い出

天然のマイタケ採りはマツタケ採りに匹敵するくらいそう簡単に収穫できるものではない。
深山のナラの木の根元を探すのだがほとんど発生する場所が限られてしまうため競争率が高い。
そのため、朝早く(人より早く)出かけて足で稼ぐ(長い距離を歩いてマイタケを探す)ことなる。

足腰が丈夫な人であれば・・・発見した時には踊る?経験を味わえることができるかもしれない。
マツタケの場合はこの足で稼ぐだけでは採ることはできない。
その他に必要なものは地中に隠れたマツタケを探すことができる眼が必要である。
一方、マイタケはナラの半枯れ木か枯れ木、切り株の根元に発生するので遠くからでも見つけることができるが発見されやすいため、足で距離を稼ぐと同時にラッキーな部分が多くあるキノコ採りである。

●マイタケ(食)サルコシカケ科
方言でマイダケ、マエダケ、クロマイタケ、クロッコと訛って呼ばれる。
9月から10月にかけてミズナラやクリの根元に生える。
マツタケとホンシメジ同様食菌の王様と言われる。
毎年同じ場所に生えるものと1年、2年置きに生えるものもある。
栽培物と天然物との大きな違いは味の違いはもちろんのこと弾力性が抜群強いのが天然物である。
マイタケを両手で包むようにして軽く押しつぶすと天然物は元に戻るが栽培物は形が崩れてしまう傾向にある。
この理由には推測であるがキノコ自体の保水能力が天然物の方があるからのようである。

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投稿者 kirinkan : 2007年12月24日 16:58

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