« キナメツムタケの初物 | メイン | クリタケからタヌキノチャブクロへ »

2007年11月04日

キクラゲと似た仲間

キクラゲというと中華料理に出る茶色で耳のようなキノコを想像する。
しかし、キクラゲの仲間には実に多くの種類がある。
主なキクラゲ科の名前をあげるとキクラゲ、アラゲキクラゲ、ニカワウロタケ、ヒメキクラゲ、シロキクラゲ、ムラサキヒメキクラゲ、ニカワツノタケ、ニカワジョウゴタケ、ニカワラッパタケ、ニカワハリタケ、タマキクラゲ、ハナビラニカワタケ、ツノマタタケ、ニカワホウキタケ、ゴムタケ、ゴムタケモドキ等がある
その中の3種類のキクラゲの仲間を(正式にはキクラゲ科とビョウタケ科)撮影できた。

dc110319ゴムタケモドキ2.jpg
●ゴムタケモドキ(食)ビョウタケ科
広葉樹の湿った倒木や枯れ立ち木に群生する。
半透明のゼラチン状態なのですぐわかる。
写真は枯れ木の立ち木に発生したゴムタケモドキ
食べ方:湯どうしして三杯酢やお吸い物にすると美味しい。
dc110302ゴムタケモドキ.jpg
●こちらは倒木に生えているゴムタケモドキ

dc110317(ツノマタタケ).jpg
●ツノマタタケ(食)アカキクラゲ科
全体が橙黄色でヘラの形をしている。
キクラゲ特有のゼラチン状態をしている。
食べ方は湯をくぐらせてから酢の物、酢味噌和え、すまし汁にすると美味しい。

dc110315ハナビラニカワタケ.jpg
●ハナビラニカワタケ(食)シロキクラゲ科
コナラ、ミズナラ、クヌギ、クリ等の広葉樹の枯れ木や切り株に発生する。
肉は半透明でゼラチン状態。
食べ方は湯を通して酢の物、鍋物にすると美味しい。
写真は腐りかけのハナビラニカワタケですが遠くから見るとハナビラタケと勘違いする。

●キクラゲ科とビョウタケ科の中ではゴムタケモドキが一番多く採れやすい。


おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2007年11月04日 00:22

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/884