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2007年11月16日

蕎麦のダシ用ハチノスタケ

エノキダケ採りで初心者が間違うキノコにハチノスタケがあります。
手に採ってみるとハチノスダケの名前の通り傘の裏が蜂の巣状になっているので一度間違えても2度と間違うことはない。
間違って採って食しても毒ではないので大丈夫である。
ただし、美味しくない。
調理に使うとすれば蕎麦のダシ用にする。

lk組写真.jpg
●ハチノスタケ(食不適;サルノコシカケ科)
オレンジ色で広葉樹の枯れ木にムキタケのように生える。
茎は短く、肉は硬い。
その他に蕎麦のダシ用キノコとしてはアシグロタケとかオツネンタケモドキ等がある。
DSC02756.JPG
●こちらは本物の「エノキダケ」
パッと見ただけではハチノスダケに似ているので間違うかもしれない。

オツネンタケモドキとアシグロタケ.jpg
●左写真はオツネンタケモドキ
方言でダシキノコと言う。
昔はとくダシ用として使われたが近年は美味しいダシがたくさんあるので採ることはない。
右写真はアシグロタケ
このキノコも蕎麦のダシ用に使う。
キノコ自体は硬くて食べられないので乾燥して保存して使う。

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投稿者 kirinkan : 2007年11月16日 19:03

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