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2007年11月07日

エノキダケの様々

岩手ではまだナラタケとクリタケまだ本格的ではありませんが、
きのこアドバイザーの荻田さんブログでは新潟県妙高市近辺でタラタケとクリタケが大発生とのこと。
こちらも今年は遅く出るのではと思っていたのですが・・・やはり・・・という感じです。
明日にでも・・・ナラタケ山へ・・と思っています。
ところで、今日も相変わらずエノキダケ採りに近い河川に向かいました。
そのエノキダケは写真3枚です。

河川沿いのエノキダケの発生風景.jpg
●半枯れの柳の木に見事に発生したエノキダケ
水分は川からいただきながらも雨が少ないことで、陽が燦々と当たり乾燥気味のエノキダケです。
水に入れると、奇麗にナメコのようにヌメリが出ます。

ll組写真enokidake2.jpg
●左写真のエノキダケは湿気のある場所の倒木に生えていたもの。
水分が適度にありながら陽も燦々と当たることで茶色に傘が変化してナメコのようにヌメリがあります。
一方、右写真は柳の表皮に隠れていたエノキダケで、こちらは陽が当たることがないために、栽培のエノキダケと同様傘、柄とも白色になっています。
岩手のエノキダケは今が最盛期といったところでしょうか。

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投稿者 kirinkan : 2007年11月07日 13:27

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コメント

1ヶ月かけて全国を縦断してきましたが、どこもかしこも”暑い秋”で、全体的にキノコは少なかったですね~。
もう「エノキタケ」が見られるということは...今年もトップ・シーズンが終わりに近い...というコトですネ。

投稿者 天然食材探し : 2007年11月15日 15:53

ここ近年はいつも不作の年だと言ってきましたが、今年が一番おかしい年だったと思っています。
色々バラつきがあって、それなりに各種類のキノコは出ましたがナラタケとクリタケは過去に経験したことがないくらい採れませんでした。今日の新聞で昨年の八幡平の樹氷が奇麗に雪がつかないので温暖化が原因?という記事がありました。岩手では10年前より冬の気温が2℃くらい上昇しているそうです。だんだんキノコも採れなくなりそうです。
エノキダケが今盛りです。これからはキヌメリガサとシモフリヌメガサとかフユヤマタケ採りが始まります。
今日は岩手では初雪でしたが春のような暖かさです。

投稿者 昆寛 : 2007年11月16日 18:42