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2007年10月24日
クリタケの初物
この写真の「クリタケ」は本命ではなかった。
本命は「ナメコ」なのです。
ナメコが生えるブナ林は日ごと気温が下がり、広葉樹も落葉して冬の準備をしている状態が合図でナメコ採りに向かったのです。(実はナメコは9月の末に一度発生、その後は気温が上がり、姿も見えなくなったのです。)
しかし
ブナ林のナメコが生える倒木、切り株は乾燥気味の状態で1個も出ていなかったのです。
代わりに、見つけたのがこの「クリタケ」だけ
一般的にはナラタケが出て、クリタケと進みナメコの発生があるのですが、今年はおかしい!ナラタケが出ないでクリタケが出るとは?

●クリタケ(食):モエギタケ科
秋から冬に移行する11月頃、切り株(広葉樹あるいは針葉樹)などに発生する。初めに、切り株の土ぎわから、そして株の上に生える。
この頃、毒キノコはほとんど姿を消すが、ニガクリタケだけが生き残っていて元気である。場所によってはクリタケとニガクリタケと昆生している場合があるので注意!!
判断できない時は噛んでみるとニガクリタケは苦いのでわかる。
その違いはこちらでも説明→http://blog.kirinkan.biz/2006/11/post_350.html
投稿者 kirinkan : 2007年10月24日 19:14
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