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2007年10月12日

マイタケの様々

マイタケは
秋、ミズナラ、クリ等の古木の根元に群生するの一般的です。

しかし、写真のようにミズナラの古木ではなく立派に生木の根元に群生したもの。また、一般的には深山のキノコですが、里山でも稀に群生する所に出合うことがことがあります。

へら状の茎を根元から繰り返して枝分かれして傘の量が増していき、やがて木質化して倒れる。一般的に若いうちは黒褐色から次第に鼠色に変化して、のちに茶褐色に黒っぽい環紋が現れる、傘の裏は白く細かな管孔がある。若いうちほど歯切れがよい。香りもよく高級なキノコとなっています。
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●マイタケが生える風景
写真では2個しか見えていないがこのナラノ木にぐるりと1株2kg前後の物がぐるりと8個が生える。

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●この位の大きさが1kgのマイタケです。

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●珍しい真っ黒な若いマイタケはこんな感じ。

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●これはナラノ木の古い切り株の根元に生えていたもの。

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●この真っ黒なマイタケが成長するとこんな感じ。
量も多く晩秋に採れるとこの色のマイタケで一人では採りきれないくらいの30kgのマイタケ群に巡り合うことがあります。

その時が字の如く・・・・・舞茸=踊るくらい興奮するのですよ!!

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●シロマイタケ
秋にミズナラ等の大木の立ち木や枯れ木や、切り株の根元に発生。
このキノコは奥山のキノコで毎年、周期的に発生し、場所は親子でも秘密にするものである。
傘の色はほとんど白色、そのため、シロフとも呼ばれ、茎が多く、傘も多く、原木が若ければ巨大な葉ボタン状になり、とてつもない収穫量となる。古木であれば収穫量は少ない。マイタケより発生時期が少し早く、味の方もボソボソして歯切れが悪い。

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投稿者 kirinkan : 2007年10月12日 21:32

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