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2007年10月01日

ナラタケモドキの初物

毎年採りに行くナラタケモドキは昨年より発生は遅いようです。
そこで、
場所を変えて数年前に雑木林が伐採された跡地にやってきました。
そろそろキノコ(ナラタケ)が出るだろう!と毎年通いつめていた目星をつけていた場所です。

車が多く通る林道から、さらに右に入る林道の先には、
こんなに開けたキノコ山があるとは誰も気がつかない場所なのです。
(この場所は伐採に係わった職人さん達でなければわからない。・・・そんな場所なのですから私たちはどうして探せたか?・・・疑問でしょうが・・・実は伐採職人さんたちからの情報なのです。・・そうでなければ、わからない場所にこの山があるのです。)
春にはワラビも沢山採れそうなワクワクする雰囲気の山になっています。
また、さらに数年もすれば「タラポ山(タラの芽)」に変身してくれるはずです。

dc093012.JPG
●この時期に出る「ナラタケモドキ」を沢沿いか写真のように林道沿いの土手を探します。
ナラタケモドキは小さいキノコなので、立っては見つけるのではなく、腰を下して見つけるようにします。

ならたけもどき3.jpg
●写真のような姿勢で探すことになります。
小さいキノコのため2時間以上も採らないと背負い籠には満杯に採れません。

ナラタケモドキ4.jpg
●まだ青々とした草木の中に「ナラタケモドキ」は生えています。
1か所見つけると採りきれないくらい・・・あるものです。
大きさはとても小さく傘と茎の部分が壊れやすいのが特徴です。
ナラタケとナラタケモドキの違いは、茎にツバがあるかないかの違いだけで、他はまったく同じです。
味はまったくナラタケと変わりがないが、過食すると稀に消化不良を起こす軽い中毒を起こすので気をつけましょう。

ナラタケモドキ.jpg
●ナラタケモドキの発生風景
方言で「ヤチボリ」「サワボリ」「カックイ」とも呼んでいます。

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投稿者 kirinkan : 2007年10月01日 10:30

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