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2007年09月28日
ヤマブドウ
秋山の定番の木の実といえばクリとブドウになるだろうか?
キノコ採りに出かけるとヤマブドウを見つけることが多い。
そのヤマブドウは日当たりがいい場所の物は房数が多い。
一方、日当たりが悪い場所の物は房数が極端に少ない。
栽培のブドウより葉が大きく厚い。
初夏には黄緑色の小さな花が咲く。(あまり目立たない)
他の木に絡み合いながら高く這い上がるため、
ツルに傷つけないように実を採るのは難しい。
そのため高枝カマが届く範囲のブドウだけが採られ、
その上の方は手つかずに残ることになる。
採取は二人が理想!
一人が木に登り、ツルを引き寄せて房の根元を摘んで下の方に投げる。
それを仲間が籠に入れると効率がいい。

●ヤマブドウ(ブドウ科)の発生風景
岩手の葛巻町はヤマブドウから作る「くずまきワイン」が有名。

●採取したヤマブドウ
あまり知られていないが、山菜としてのヤマブドウのツルを食べるのも美味しい。
ツル先は手頃な酸味があり、その酸味はスイバとかイタドリの酸味と異なっている。
このツル先を摘んで、軽くゆでて、甘味噌をつけて食べたり、お浸し、煮物に使う。
※我が家ではこのヤマブドウはジャムとして利用する。
投稿者 kirinkan : 2007年09月28日 10:28
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