« ウラベニイロガワリ | メイン | チシオタケ »

2007年09月17日

ウラベニホテイシメジの初物

イッポンシメジ科の名の通り
株にならないで一本、一本別々に生えている。
主に松、雑木林の混生林に主に発生するが
クリ、ナラナ等の広葉樹林にも発生する。
大型で丸みのある円錐形で後に傘が開き平になる。
傘の表面は写真のように灰褐色で白っぽいかすり模様がある。

dc091607.JPG
写真1:ウラベニホテイシメジ(食)松、雑木の昆盛林での発生風景
岩手の方言でアブラダイコク、スネナガ、イッポンシメジとも呼ばれる。

ウラベニホテイシメジ.jpg

写真2:茎の長さ(18cm)に注目!
ウラベニホテイシメジは茎が長く充実感があり7cm~17cmにもなる。
茎の半分くらいが地中に埋まっていて小さい大根を引き抜くような感じで採れる。

似た仲間があるので傘の裏に注意!
傘の裏(ヒダ)は
ウラベニホテイシメジもイッポンシメジも白色から薄いピンクになるのでヒダでは判別不可能である。
一方クサウラベニタケは白から肉食に変化するので判別できる。

※味の王様にお馴染みのホンシメジがあるが、私はこのウラベニホテイシメジの方が美味しいと思っている。
調理はシンプルに肉汁に茎はシャキシャキしてホタテの貝柱のように甘味があるので、必ずおかわりです。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2007年09月17日 00:37

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/771

コメント

こんにちは本日私もウラベニホテイらしきキノコを見つけ形の良いのを5本ほど採取してきました、初体験、現場でかじった限りとても良いお味(本によると苦い?)最後に少し苦味が残ったかな、私のDNAは大丈夫といっていますので今から一本だけ酒蒸にして頂こうと思っています、他のレシピ教えてください、ここに来たのも”ウラベニホテイシメジ レシピ”で検索した結果です、時々お邪魔させてもらいます。

私のalbatrosssky123@yahoo.co.jpこれ正式本来はybbナのですが・・・でalba2005@mail.goo.ne.jpこれフリーメールなのにヤフーがけられてgooはよくって不思議。

投稿者 信濃大叔父 : 2007年09月22日 18:52

信濃大叔父さんへ
コメントありがとうございます。
ウラベニホテイシメジは美味しいキノコですが毒のイッポンシメジと良く間違うことがありますので気をつけましょう。
今日も採ってきましたが柄が短くどちらか迷いました。
そんな時は絶対採らない勇気が必要です。
これからもよろしくお願いいたします。

投稿者 昆寛 : 2007年09月25日 00:32