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2007年09月29日
シロナメツムタケ
このキノコはナメコの親戚みたいなキノコでブナの枯れた木か地上に生える。
ナメコ同様ナメコほどではないが粘性があるが、この日のシロナメツムタケは雨が少なく乾燥気味なため粘性が一切なかったためシロナメツムタケとすぐ判断できなかった。
これと似たキノコにはチャナメツムタケ(広葉樹、針葉樹林内に発生)、キナメツムタケ(広葉樹の枯れた木か埋もれた木に発生)、ヤケアトツムタケ(焚き火の跡に発生)、カオリツムタケ(カラマツ、ミズナラに発生)等があるがナメコ(ブナの切り株、風倒木に発生)同様モエギタケ科に属する。

●シロナメツムタケ(モエギタケ科)
写真の写りが悪く、白色が強く強調されているが実際は濁った白色であった。
食べ方はナメコ同様味噌汁か大根おろしで食べるとGOOD!

●シロナメツムタケの発生風景
このキノコは一昔前にはナメコ同様1か所でけっこう量が採れたものだが最近では環境の悪化で量は期待できないキノコになっている。
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2007年09月28日
ヤマブドウ
秋山の定番の木の実といえばクリとブドウになるだろうか?
キノコ採りに出かけるとヤマブドウを見つけることが多い。
そのヤマブドウは日当たりがいい場所の物は房数が多い。
一方、日当たりが悪い場所の物は房数が極端に少ない。
栽培のブドウより葉が大きく厚い。
初夏には黄緑色の小さな花が咲く。(あまり目立たない)
他の木に絡み合いながら高く這い上がるため、
ツルに傷つけないように実を採るのは難しい。
そのため高枝カマが届く範囲のブドウだけが採られ、
その上の方は手つかずに残ることになる。
採取は二人が理想!
一人が木に登り、ツルを引き寄せて房の根元を摘んで下の方に投げる。
それを仲間が籠に入れると効率がいい。

●ヤマブドウ(ブドウ科)の発生風景
岩手の葛巻町はヤマブドウから作る「くずまきワイン」が有名。

●採取したヤマブドウ
あまり知られていないが、山菜としてのヤマブドウのツルを食べるのも美味しい。
ツル先は手頃な酸味があり、その酸味はスイバとかイタドリの酸味と異なっている。
このツル先を摘んで、軽くゆでて、甘味噌をつけて食べたり、お浸し、煮物に使う。
※我が家ではこのヤマブドウはジャムとして利用する。
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2007年09月27日
ホウキタケ
初めての山にヤマブドウ採りに向かいました。
その山には沢山のヤマブドウが生っているため入ったのですが!!!
その山はホウキタケが生えそうな雰囲気なのです。
そこで入って見るとやはり予想が的中「ホウキタケ」がポツポツとあるではありませんか。生えていた場所は周囲に笹があり比較的にサッパリした場所、斜面の裾から20m上がった一定のラインに生えていたのです。

●コガネホウキタケ(食)ホウキタケ科
ミズナラ、コナラやクヌギ等の広葉樹やアカマツの混生林地上にポツリ、ポツリと又群生して生える。
ホウキタケには種類がたくさんあって、似たものとして、ハナホウキタケ、キホウキタケ、ベニホウキタケ等下痢を起こすものがあるので注意が必要です。
食べ方
ホウキタケは歯あたりもよく、さきさきしているので昔から食養としている。煮つけ、酢味噌和えなどが美味しい食べ方。

●ホウキタケ(食)ホウキタケ科
一本の茎から分岐を繰り返しサンゴ状となって先端が赤みを帯びる。
方言でネッコモダシ、ハキモダシ等と言われる。

●今日の収穫はこのくらい。
籠にはコガネホウキタケとシロホウキタケ

●ホウキタケを採取した所はこんな風景でした。
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2007年09月26日
ミツバアケビ
昔、子供の頃に誰でも胸踊らせて食べた秋の代表格木の実「アケビ」です。
アケビには葉が5枚あるのがアケビと言い、3枚葉の場合はミツバアケと言います。北国地方にはこのミツバアケビが多く、暖かい地方には5枚葉のアケビが多い。
秋には茶色から淡紫色になって縦に割れて、白色半透明の果肉があらわれる。食べると大変美味しいが種が多すぎて、せめてスイカの種程度になれば果肉も食べやすいといつも思う。

●ミツバアケビ(アケビ科)
春の新芽と秋の実を食用とする。
食べ方
皮をゆでてから煮物、油炒め、和えもの利用する。
その他には皮の中に肉やキノコの具を詰めて焼く料理方法があります。
参考:ある料理屋の山菜料理レシピ集(和食編)さんのレシピを引用させていただきました。
アケビの食べ方:http://yellow.ribbon.to/~sansai/akebi.htmlをご覧ください。

●ミツバアケビの発生風景
実が小さい時の皮の色は硬く薄茶色ですが熟してくると柔らかく淡紫色に変化し皮が縦に割れて熟した実を覗くことができます。。
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2007年09月25日
ツエタケ
9月後半のコウタケ、ホウキタケ狙いで偶然に見つけたキノコ
柄が細く杖のように長いことからツエタケと呼ばれる。
広葉樹の、針葉樹の腐枯れ木の上や地上にポツポツと生える。

●ツエタケ(食用):キシメジ科
写真左:中央部がわずかに盛り上がっている。
傘の表面に細いシワが見られ茎は細く長く根元が太く地中に根が伸びている。
写真右:ヒダは白い(黄色みががった白もある。)
食べ方:歯ざわりがいいので湯がいて、酢の物、大根おろし和えが美味しい。
食用とされるが基本的に収穫量が少ないので見向きもされない。
岩手で私が歩くエリアでも観賞する程度しか見つけれない。
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2007年09月24日
オオシメジ
大型のキノコ、岩手では方言で「オオシメジ」と呼ぶ。
正式名称は「ムレオオフセンタケ」と言う。
その他の方言ではオオムラサキシメジとかマサカキノコとも呼ぶ。
コナラ、ミウナラがある広葉樹林の地上部に発生し、まんじゅう型の傘で大きいもので傘が20cmにもなる。

●フウセンタケ(食)フウセンタケ科
フウセンタケ科の特徴は幼菌の時には根元がずんぐりむっくりとした膨らんだ状態になる大型のキノコ。

傘の縁と茎の間に内皮膜と呼ばれるクモの巣状の独特の繊維があるのでよくわかる。
食べ方:
岩手県内では一級のキノコとして扱われて炭火焼で食べたり、煮物、キノコご飯などにすると美味しいキノコです。
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2007年09月23日
ウラグロニガイグチ
アカマツとコナラの混生林で見つけたもの。
がっしりしていて硬く食べれてもモソモソする食感のようで美味くはないないと思う。
毒成分は不明で「きのこの本」では食不適となっている。
コウタケ、サクラシメジ採りで見つけたイグチ科の仲間

●ウラグロニガイグチ(イグチ科)
この手のキノコは数多くあって、いずれも食べない方が無難のようです。
クロニガイグチ、オクヤマニガイグチ、イロガワリニガイグチ、オオコゲtャイグチ、シワチャマイグチ等まだまだ仲間が沢山あるが観賞程度にした方が無難!

●傘の裏は少し濃いめの紫色
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2007年09月19日
天然きのこプレゼントの発表です!!
抽選で天然キノコをプレゼントします。の当選者の発表をしております。
当選内容はこちらをご覧ください。↓
http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/332

●ニオイワチチタケ(ベニタケ科)食不適か・・・・・?
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2007年09月18日
チシオタケ
同じ時期同じ地域にに発生する食不適とされる
キシメジ科の仲間3種類の写真です。

●チシオタケ(キシメジ科)
これと似たキノコでは10月頃から採れ始めるクリタケ(アカボリ)があるが傘や茎に傷をつけると赤い液が滲みだすので判別は簡単。
量的にはチシオタケが少なくクリタケの方がたくさん採れる。
また、チシオタケは茎が細長く折れやすいのが特徴。

●アカチシオタケ(キシメジ科)
これもチシオタケの同じで傷をつけると赤い液を出す。
チシオタケとの違いは茎が細く長い。
茎にヒゲのような菌糸がまとわりついている。

●ハリガネオチバタケ(キシメジ科)
以前の投稿では番傘のようなので番傘きのことも呼ぶ。
茎は針金のように細く丈夫。
このキノコ3種は食不適となっているので観賞用にとどめたい。
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2007年09月17日
ウラベニホテイシメジの初物
イッポンシメジ科の名の通り
株にならないで一本、一本別々に生えている。
主に松、雑木林の混生林に主に発生するが
クリ、ナラナ等の広葉樹林にも発生する。
大型で丸みのある円錐形で後に傘が開き平になる。
傘の表面は写真のように灰褐色で白っぽいかすり模様がある。
写真1:ウラベニホテイシメジ(食)松、雑木の昆盛林での発生風景
岩手の方言でアブラダイコク、スネナガ、イッポンシメジとも呼ばれる。

写真2:茎の長さ(18cm)に注目!
ウラベニホテイシメジは茎が長く充実感があり7cm~17cmにもなる。
茎の半分くらいが地中に埋まっていて小さい大根を引き抜くような感じで採れる。
似た仲間があるので傘の裏に注意!
傘の裏(ヒダ)は
ウラベニホテイシメジもイッポンシメジも白色から薄いピンクになるのでヒダでは判別不可能である。
一方クサウラベニタケは白から肉食に変化するので判別できる。
※味の王様にお馴染みのホンシメジがあるが、私はこのウラベニホテイシメジの方が美味しいと思っている。
調理はシンプルに肉汁に茎はシャキシャキしてホタテの貝柱のように甘味があるので、必ずおかわりです。
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2007年09月16日
ウラベニイロガワリ
岩手で発刊されている「キノコの本」では
ウラベニイロガワリは食とされる。
これと似た色が薄いオオウラベニイロガワリがあるがこれも食とされる。
しかし、別な「キノコの本」によるとこの種はほとんど毒成分が強いとされる。

●ウラベニイロガワリの幼菌
クヌギ、コナラ、クリ、アカマツの昆盛林地上に生えています。
コウタケ、サクラシメジ狙いで偶然に見つけたもので、この3本だけ。
写真は幼菌ですが傘が13~16cmの大型のキノコになります。
丸山型から平らになって表面はビロード状の暗緑褐色でヒダ(管孔)は黄赤色、傷がつくと青色に変色し、茎に網目模様があります。
参考●食べ方:味噌汁、煮つけ、油炒めが良いとされる。
※この種のキノコは私は食べないので、食とされても味がわからない。
むしろ、そう数が採れるキノコではないことと美味しそうな感じがしないので鑑賞だけがお勧めです。
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2007年09月15日
スリコギタケ
先端が膨らんだスリコギ状に見えることから「スリコギタケ(ホウキタ(科)」と呼ばれる。
そう簡単に見つけることができるキノコではない。(珍しいキノコ)
9月~10月ブナ、ナラ、カエデなどの広葉樹地上に生える。
ホウキタケを探しに行って見つけたもので食とされているが採らないで写真だけ撮った。

手前のホウキタケは食不適とされる「キホウキタケ」
食菌のホウキタケに比べて分岐が少なく枝は細く肉はもろいのが特徴。
食菌のホウキタケはがっしりしている。
ホウキタケは種類が多く、自信がない場合は絶対に採らないようにしましょう!
後ろに写っているキノコは食菌の「サクラシメジ」です。
ちょうど最盛期で採り頃です。
苦味があるので煮こぼしてから、調理にするとよい。
煮ると、ブドウ酒色から黄白色に変化する。
肉が厚くて、目減りせず、収穫量が多くなるので、塩蔵保存すると年中楽しめる。
すき焼き、けんちん汁、野菜炒め等に向いています。
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2007年09月13日
コウタケの初物
前日はサクラシメジのレポでしたが、サクラシメジ発生する時期は「コウタケ」も採り頃なのです。
そこで、毎年お決まりの畑に行ってみることにしました。
同行者は(写真に写っている)コウタケ、マツタケ、ホウキダケ専門の工藤さんです。
勿論、希林舘自然クラブのメンバーです。

●コウタケ(イボタケ科)
9月~10月中旬にかけてマツ、ミズナラ、コナラの混生林地上に点々と生えます。
稀に2~3個固まって生えている場合があり、大きい物では傘が30cmにもなります。
落ち葉と土に紛れて見つけづらいので踏みつけてしまう場合があり、周囲をゆっくり見渡しながら探すことが収穫に繋がります。
近年は収穫量は激減しているため高級食材でとして認められ幻のキノコになりつつあります。
生で食べると胃腸系の中毒を起こすと言われているので
絶対に生では食べてはいけません。
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※参考:長沢栄史 監修の「日本の毒きのこ」から抜粋
毒成分は不明であるがその他の化合物としてコウスチン(抗アレルギー性多糖)セラミド類、ステロール類、テレホール酸(色素)を含み中毒症状:下や喉の痺れ、発疹、排便時に肛門の痛みなどを起こす。
特に生で食べた場合は胃腸系の中毒を起こす。
ただし加熱することによって美味しいきのこである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●傘の裏(ヒダ)は針状になっています。
乾燥すると序々に黒くなり、およそ採り立ての重量より10分の1に重量になります。
乾燥物のコウタケの方が生のコウタケより価格より10倍高値で取引されます。

●計画通りに狙った「コウタケ」が採れて満足、得意げな工藤さんの笑顔です。
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2007年09月12日
サクラシメジの初物
昨年は9月4日が初物だったから
1週間遅れの発生となっているのがこのサクラシメジ。
岩手の方言でドヒョウモダシ、バクロウ、アズキモダシ、アカモダシ
名称:サクラシメジ(ヌメリガサ科)で知られる。
方言のドヒョウモダシ(土俵もだし)は発生状況が
土俵のような大きな輪を作ることから言われる。外国では菌輪(フェアリー・リング=妖精の輪)と呼び
イギリスでは「サクラシメジの輪の内側の草露を顔につけると美しくなる。」とか
デンマークでは「輪の内側の草を牛や馬が食べると病気になる。」と
いった民話みたいな話があって、摩訶不思議を思わせる「きのこ」である。
輪は毎年少しづつ外側に広がって行くのが特徴で
1個見つけると比較的に連なっているため数を揃えることができる。

●サクラシメジの発生風景
こんな風景(雑木林の斜面)に生えています。
落ち葉に紛れて身を隠しているため、注意して探さないと見つけにくい。
数個見つけたら周囲を見渡すこと。
シメジ特有の輪を作って生えているので大量に採れることがある。


苦味があるが煮こぼしてから、調理に利用、煮ると、ブドウ酒色から黄白色に変化する。
肉が厚くて、目減りせず、収穫量が多くなるので、塩蔵保存すると年中楽しめる。
すき焼き、けんちん汁、野菜炒め等のように味を滲みこませる料理に向いています。
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2007年09月11日
マスタケの初物
岩手ではマスダケと濁って発音する。
肉が鱒肉色のためこのような呼び方になっている。
または、赤っぽい(実際はオレンジ色に近いのですが)アカダケと言う人もいます。
他のキノコは一般的に茶系の色に対して、オレンジ色のため、かなり遠くからでも見つけることができます。
これに似たキノコには白色のブナハリタケも同様に遠くからでも見つけやすい。

●マスタケ(食)サルノコシカケ科
針葉樹、広葉樹の枯れ木、倒木、切り株などによく見られる。
触って柔らかく、色が鮮やかで水っぽい幼菌が食べごろです。
すき焼き、油炒め(「甘味噌炒めはGOOD)など油っこい料理に合います。
プロの料理「今夜はチーフにおまかせ! ・・きのこ料理」はこちらをどうぞ!
1か所でけっこう多く採ることができるが狙って大量に採れるものではない。

●マスダケの採取風景:モデルは希林舘自然クラブの竹田真
後ろの大きな白い羽は風力発電の風車
場所は岩手県葛巻町の風力発電がある牧場

●今日のマスダケの収穫量の半分はこのくらい。
我が家で食べるのはこの一枚だけ、後は近所におすそわけです。
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2007年09月10日
ハツタケの初物
早期に出るポピュラーなキノコの中で収穫量を期待できるのが「アミタケ」と、この「ハツタケ」ですが
思ったほど安定して確保できないキノコでもあるのです!
何故か?
若い松(小松林)がある場所は比較的に道路沿いにあるため、
誰でも入りやすくキノコが出ると絶え間なく人の出入りが多くなります。
延べ人数にするとキノコよりキノコ採りの人数が多いこともあり、
一人当たりの収穫が数個ということが当たり前のようです。
また、数日で大きくなり、虫が入りますので採れるタイミング非常に難しい!
まぁ!出たぞ!という声が聞こえたら、4~5日はその場所に通うべし!

●ハツタケ(食)ベニタケ科
岩手では傘の裏のヒダの部分に緑青色のしみができるのでリョクショウがロクショウに訛ってロクショウモダシと言われる。
稀に傘の裏が白く砂糖をまぶしたような「ハツタケ」が採れることがあります。
岩手では「オスハッタケ」=ウラジロハツタケと言われ、高めの価格で売買されます。
白くなっている原因はヒポミケス菌の寄生だと言われる。
●ハツタケのカサとヒダの写真です。
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2007年09月08日
初物キノコは「アミタケ」
台風の大雨の翌日に一気に頭を出したのがこの「アミタケ」
傘は小指程度の大きさで2~3日以内にはあちこちに出そうな状況です。
小松林とカヤがあり、湿気が多くある所が狙うポイント。
ピーク時には座って(這って)採ることになるでしょう。

●アミタケ(食)イグチ科
岩手ではアミッコと方言で呼び、早い時期に採れるキノコの中ではハツタケに次いで人気のあるキノコです。
腰籠にいっぱいになるには小粒なため時間がかかり少し大変かも!
●小粒なキノコのためこんな恰好(姿勢)で採ることになります。
モデルは希林舘自然クラブのメンバーの竹田真です。
●採り方:このように摘んで採ります。
採ったその場で根(つぼ)の部分は摘んで切り取ります。こうすると帰ってからの下処理がすごく楽になります。
●収穫の一部、右上の2個のキノコは「ハツタケ」です。
●下処理後にゆでこぼすと写真のように赤紫色に変化します。
すぐ食べる場合は大根おろし和えにしていただきます。
※近くに小松林があったら、早速行ってみましょう。
岩手の方だったら明後日が最高かも!!
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2007年09月05日
ゴルフボールきのこ
この時期には地面から頭出ししているゴルフボールに似たキノコで出逢うことがあります!
この「ゴルフボールきのこ」はテングタケ科の「タマシロオニタケ」という猛毒キノコ。
パッと見た目では、
気味が悪く食べたいと思わないキノコですが初心者は何故か採って見る・・要注意です。
私は初心者にはテングタケ科のキノコには絶対手を出さないように指導しています。
無理に食毒不明なあやふやなキノコを採るより
岩手には美味しいキノコは沢山生えているのだから・・・!!
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2007年09月04日
キノコのプレゼントの応募状況!
抽選で天然キノコをプレゼントの応募を始めてから
4日目ですが当選者8名に対し現在応募者数は10名です。
応募者が少ないので当たるチャンス大ですよ!
申し込みは9月15日(土)夜12時までですがお早めにどうぞ!
申込みはこちらから
http://blog.smatch.jp/dannetu/archive/317
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2007年09月03日
アカチシオタケ
本命のキノコは「トンビマイタケ」狙いだった。
昨年偶然見つけた「トンビマイタケ」は1週間くらい遅れての発見だったので腐り始めていた。
雨も多く気温も下がったことで若しかしたら・・・・・・と思い探しに向かったのです。
しかし
今度は早すぎて発生していませんでした。
その途中で見つけたきのこはこれ!「アカチシオタケ」です。
食不適なので食べれませんが観賞にはGOODなキノコです。

その他見つけたキノコ達はこちら

左写真はブナハリタケ(ハリタケ科)と
右写真はタマゴタケ(テングタケ科)です。
ブナハリタケは一般的にはナメコのシーズンの10月中旬以降が最盛期、
この日は沢沿いの湿気がある倒木に両手に持つくらいの量が採れました。
タマゴタケは毒菌が多いテングタケ科の仲間なので誤って毒キノコを採る場合があります。
一般的には赤色が毒々しいのもあって北国では採って食べる習慣があまりありません。
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