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2007年08月25日

8月の山菜採り

以前に「シドケ」が薬用として効用があることを書きました。
そのシドケが・・・花が咲く頃の薬用効果はどうか?の研究のために
国立I大学の研究室から昨年と同じ依頼がありシドケ採りに山に入りました。
さすが
この時期の山々は残暑でジリジリとクソ暑く、キノコ採りには早く、自分以外は誰もいない中の山菜「シドケ」採りです。胸まで大きく伸びた草木の中をかき分けて探すと汗がダラダラ流れ、その上にアブの攻撃に見舞われ悪戦苦闘です。
dc0820108月のシドケ.jpg

●8月咲くシドケの花
自然でのシドケの種は微小で風の影響であちこちに飛び散ってしまいます。
自然に落下した種は偶然にも山土に まぶされた場合は芽を出すことができ、成長3年目の春には立派なシドケに成長します。自家栽培の場合は100%の種に芽がでますが自然の場合は10%にも満たないのではないでしょうか?正確に調査したことがありませんが花の咲き具合、種の量から見て春の新芽となる株数がそれほど多くないからです。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2007年08月25日 09:40

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