« タケノコが採れる目安となる花 | メイン | 姫だけ(ネマガリダケ)の短期保存方法 »

2007年06月16日

イワナが釣れなくなった源流

この源流は岩手県と秋田県にまたがる○○源流です。
岩手山の周囲に連なる○●山を源泉として、
絶えず水が枯れることなくとうとうと流れています。
昔(10年前)のこの源流では
魚体がオレンジの居つき岩魚(オショロコマ)が数多く釣れたものでした。

当時は若かったこともあって、
数釣り(多くの魚を釣る)に夢中な時代でした。

午前中で50以上は匹釣れることは当たり前でしたから夢中で一日釣ると100匹は当たり前・・・・・
そんな馬鹿な釣り方をしていました。

今は数釣りは卒業しましたが・・・
昔を想い出してこの源流を訪れてみました。

dc061516.JPG

この源流沿いは大きく年数が経ったブナの木とナラの木が生い茂り、
秋にはマイタケ、ナメコ採りでにぎわう人気の場所。
キノコシーズンには少し早いことと平日であることで自分と仲間二人以外は誰もいませんでしたが・・
気味が悪いほど蝉の声が異常にたくさん聞こえました。

そこで第1投です。・・・・・・・2投、3投、・・5投
「ツン、ツン」とくる当たりを期待すること数投竿を出しても、ポイントを変えても当たりが全然ありません。
まるで、全イワナが「釣られるな!」と談合しているか?
まるで、全イワナが別な源流に引っ越ししたみたいな・・そんな感じの気配を感じます。

雨後の状態でしたが底が見えるくらい、とても水が奇麗でした。
およそ1km遡行して見ましたが、一度も当たりはありません。
ass組写真.jpg
イワナがいない源流での釣り
釣りをして一匹もつれないことは、今まで経験したことがありません。
なんか、異常な事がこの源流に起こっているような気がします。
この頃、山でも海でも生物の変調が話題になっています。
岩手の海などではサワラなど南の魚が北の漁場で捕れたり、逆にニシンの水揚げが南下していることが危惧されています。
自然界で何かが起きていることは確かです。

これも地球温暖化が関係しているのでしょうか?(わかりません!)

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2007年06月16日 21:34

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.kirinkan.biz/mt-tb.cgi/667