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2007年05月27日
クズという山菜
山菜としては一般的ではないが
何処にでもある山菜「クズ」を紹介します。

春の七草と言えば
セリ、スズナ,ハハコグサ、ハコベ、コオニタビラコ、スズナ、スズシロ、ですが
秋の七草と言えば?
ハギ、オバナ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、オミナエシ、クズ
なのですが
春の七草は食用を目的にした物に対して
秋の七草は観賞を目的につけられたものです。
その観賞用のクズが食べられて薬用の山菜なのです。
「葛根湯」というと「あ~聞いたことがある」と言う人もいる筈です。
そうです、その葛根湯です。
この山菜「クズ」の根を漢方の風邪薬の原料としているのです。
●写真1:クズの若芽
クズは繁殖力が旺盛なため、絡みついた植物を枯らしてしまうため、
庭や造林地ではやっかいものになのです。
土手や、道端、荒地に発生し、
夏から秋にかけて葉の付け根から20cmくらいの可愛い赤紫色の花をつけます。
岩手ではクゾ、クゾッパと呼んでいますが
山菜としてはあまり知られていないものです。
投稿者 kirinkan : 2007年05月27日 01:40
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