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2007年05月26日

クレソン/2007

クレソンについては毎年同じ場所に来ています。
山菜の種類はたくさんありますが、そのほとんどは
年数を重ねることにより、多くの山菜採りの目に触れ、摘まれて、
減少して行く傾向にあります。(一番いい例は行者ニンニク)
しかし、
ここのクレソン群だけは年々増え続けているから嬉しい!
(大事にしたい場所です。)

kuresondc052423.jpg
クレソンは抗酸化パワーによる老化防止と肺がん予防、前立腺ガンの
予防になる山菜のようです。

発掘!あるある大辞典」特報で紹介された山菜!

くれそん組写真.jpg

●小沢の両岸沿いにビッシリ生えているクレソン群
50mの長さの枝分かれの小沢5本がこんな感じになっています。
岩手山から流れ出でる小沢に一面に水芭蕉が咲いている場所もあります。

この小沢にはイワナもいますが水量が一定していないため、
数も少なく小型サイズです。
敢えて私もここでは釣りはしません。
そっとして置きたい場所なのです。

さらに、上流に30分歩くと大きな木の根元から岩手山に貯蓄した水が滾滾と沸きだしている所があり、5本の小沢に分かれています。
その周囲がクレソン畑になっています。
まるで栽培しているかの大群生になっています。

●クレソン(オランダガラシ):アブラナ科
明治初期に、フランス料理の食材として日本に持ち込まれた香辛野菜のクレソンが野生化した帰化植物です。
日当たりが良く、水の流れのある浅瀬ならば多少汚れた環境でも繁殖します。
豪雪地帯以外であればほぼ1年中採取できます。

●クレソンは清流の土の中に生えているため、無理に引き抜こうとすると根ごと抜けてしまうため、茎の部分を指で摘んで採るようにします。

ただ晩春から初夏の開花の時期には昆虫の卵やヒルなどが付着する可能性があるので、
この時期の採取は控えます。
私たちの「クレソンは」岩手山の清流で育っています。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2007年05月26日 09:48

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コメント

ホームページを見て、初めてご連絡する者です。
 私は三推社・フェネック編集部の馬場と申します。今回は雑誌掲載のお願いでご連絡しました。まずは勝手ながらお願いしたいことを書かせていただこうと思っています。
 弊誌「フェネック」はクルマとアウトドアの月刊誌です(講談社発行・全国誌・11万部)。弊誌では毎号連載で「読者ページ」を掲載しており、次の12月号でぜひ、そちら様のホームページにあるような「きのこ採取」についてをご紹介したいと思っています。
 詳細は追ってお話したいと思っていますので、ぜひ一度メールをいただければと思います。その後、返信などのやりとりで詳しい話をさせていただこうと思っています。
 日程としましては、10月15日の夜頃までに一度、メールをいただければと希望します。誠に急なお願いで申し訳ありません。
 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたしま
す。
三推社 フェネック編集部 馬場武治
電話03−3941−5611

投稿者 三推社 フェネック編集部 馬場 : 2007年10月11日 12:43