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2007年03月27日
山菜第一号!
ようやく・・・
山菜第一号の
フキノトウとノカンゾウが川土手で見ることができました。
温暖化で暖かいといえども、本格的に山菜のシーズンはこれからのようです。
少し摘んで簡単料理に挑戦です。
●フキノトウ(バッケ)とノカンゾウのレシピです。

写真1:フキノトウ(バッケ)
●写真2:バッケ入りのマッシュポテト(フキのいい香りが食欲をそそります)
①フキノトウは5~6個くらい洗って細かく刻み、高温の油で炒めます。
②ジャガイモ3個の皮を剥き、ゆでて汁を捨て、
牛乳1本と①を加えてマッシュし、塩、コショウで味を整えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真3:ノカンゾウ
●写真4:ノカンゾウのチーズ焼き
①ノカンゾウは一掴みをよく洗い水気を」切っておく。
②フライパンにバター少々を熱して、
ノカンゾウをさっと炒めて、塩、コショウを少々振りかける。
③②に上に融けるタイプのチーズを薄切りにして、一列に並べ、
蓋をしてチーズが溶けるまで蒸し焼きにします。
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2007年03月21日
日本語は留学生の方が上手!
我が家は、いつも絶えることなく、
世界の国々の留学生がホームスティーをしていますが、
2004年にホームスティーしていた愛称ソーニャが
再度我が家にホームスティーです。

右写真はソーニャさんが生花教室で学んだ「桜の生花」ですが、
生花も琴も着物姿も日本人に劣らない様(さま)には感心します。
今まで、たくさんの留学生がホームスティーした中では、抜群の日本語上手がこの彼女(ソーニャさん)です。
多くの日本人は尊敬語、敬語、丁寧語など(私もそうですが・・)の使いが間違っているんだそうです。
特に若い女性同士の会話は品がなくわからないそうです。
(品がない!・・・という言葉を使うんですよ!びっくりです。)
また
「パパさん、その使い方は正しいですか?」と問われることがあり、
ドキッとさせられることがしばしばです。
文字はパソコンで打つ(書く?)ようになってから自筆で書くことが少なくなり、自分では自分なりに満足する字だと思っていたが、いつの間にかミミズが這ったようなクネクネ字になり恥ずかしくて、書き方を教えることができない。
ソーニャさんに教わることの方が多い。
(ソーニャは文字の書き方も奇麗!)
書き方にに限らず、言葉の使い方もソーニャさんに指摘されるので、
お蔭で辞書を調べる癖がついた団塊の世代のパパでした。
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2007年03月19日
山菜の下処理(ゆでるコツ)
渓流に咲く美しい「カタクリの花達」ですが
山菜のひとつとして食としても楽しませてくれます。
(ただ最近は乱獲によって激減したため禁止地域もあります。)
その名の由来?はと言えば・・・・
奈良時代に越中の国守として高岡市伏木に赴任した万葉の歌人・大伴家持が、「もののふの 八十をとめらがくみまがう寺井の上の かたかご(堅香子)の花(大勢の乙女たちが水を汲む、寺の井戸のほとりのかたくりの花よ)」と詠まれ、かたかご(堅香子)が訛って「カタクリ」となった説があります。
カタクリ(片栗) :ユリ科の多年草
岩手の方言で「カタコ」という人もいる。
北海道、本州の山中に生えている。
地下に白色多肉の根茎があり、これからカタクリ粉を採る。
早春に1対の葉を出し、花は茎の先に1個つく花の芯は紫色、
花びらは薄紫色の美しい花である。
ところでこの「カタクリ」を採った時の下処理としては塩を使います。
その他、塩を使う山菜としては
コシアブラ、ハリギリ、タラノメ、ウルイ、アイコ、コゴミなどに使います。

■沸騰したお湯に、塩を一つまみ入れて、均等にゆであげます。
(ゆですぎには注意しましょう!)・・・歯ざわり、風味が損なわれてしまいます。
ゆで上がったらすぐ冷水に入れて、すぐ上げ水を切ります。
(浸しあすぎないようにしましょう!)
おひたしにする時は冷蔵庫で冷やして食べると美味しい。
料理方法としてはシンプルに酢味噌和え、マヨネーズ、
ドレッシング、ベーコン巻き、のり巻きて食べると美味しい。
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2007年03月17日
2006/山ウルイ
ウルイ(ギボウシ)の由来
昔の日本の木橋には欄干(らんかん)があって、この欄干の先端にネギ坊主に似た飾りがついている。
これを擬宝珠(ぎぼうしゅ)と呼び、この、擬宝珠(ぎぼうしゅ)に、ギボウシの蕾(つぼみ)が似ていることから、擬宝珠(ぎぼうしゅ)から訛ってギボウシの名になったという説がありあります。

●ギボウシの種類は多く、イワギボウシ、オオバギボウシ、コバギボウシ、タチギボウシ(トウギボウシ)、ミズギボウシなどがあり、どれも、食用。
●ウルイに似た大きい葉の周囲はビッシリウルイの群生!
●オオバギボウシ(ユリ科)岩手の方言:ウルイ、ウルエ
平地沿いの低い低山帯から高山までの沢沿いの原野や湿った草原に、時には大群生をしていることがある。
葉は卵円形、または心臓形全緑で5~6条の平行側脈を具え、長い葉柄があって一束にになり根出している。7~8月には淡い紫色の鐘形の花をつける。(稀に白い花もある)
若い葉柄を食用とする。花や葉も食べることができる。
**山ウルイの発生風景**

●食べ方:
煮つけ、天ぷら、卵とじ、汁の実、カレー煮、すまし汁、甘煮にしゆでてあんかけ、和え物、三杯酢、サラダ、浅漬け、ぬか味噌漬け、歯ざわりと一種のヌメリが特徴である。
また、ゆでて乾燥させておくと、カンピョウの感じのする保存食となる。
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2007年03月12日
2006年の4月のヤマメ釣り
4月初旬には里の川のイワナ、ヤマメも活発に餌を追うようになり釣りキチにはソワソワする気分になる時期がこの頃です。
5月の連休にはできるだけ釣り人が少ない渓流に行くようにします。
本流から外れた支流に入ると、雪解けで水量が普段より多めです。
川辺には木賊(とくさ)がびっしり生えています。
(写真3)枚目の川辺の緑に見える部分は全部木賊です。
その木賊にに混じってギョウジャニンニクがあちこちに生えていますが、栄養が足りないのか少し痩せ気味です。
一般名:トクサ(木賊、研草)
学名:Equisetum hyemale L.(エクイセツム ヒエマレ)
別名:歯磨草(はみがきぐさ) 、コモン・ホーステール(common horsetail)
科属名:トクサ科
原産地:日本、北半球の温帯地域
草丈:30~100cm 葉色:緑 観賞期:周年
説明:青竹のように直立した茎は中空で、茎には沢山の節がある耐寒性多年草です。茎で物を砥いだり磨いだりする研磨剤や生け花の素材として使われます。
ここは二つの小沢の合流点です。
私はこういう場所を魚の定位する一等地と呼んでいます。
餌が流れてくる確率が二つの流れからくる訳ですから理にかなっています。
またフトコロと言って魚が外敵から身を守れる場所であるかも要求されます。
身を守れる場所とは何かと言えば、大きな石であったり、流木であったり、岸辺の草木であったりします。
一般的に知られていないのは、影もフトコロなのです。
大木の影が水面では黒く見え外敵から魚が見えません。
本流で平べったい川の場合は川底の石が黒っぽくなっている所がありますが、これもフトコロなのです。朝マズメ、夕マズメに釣れる理屈はフトコロでないところが光の加減で定位する場所が増えてフトコロになることにあります。・・・・その他一等地の条件はまだありますがすこしづづ書いて行きます。
1時間釣り歩いた釣果です。
左が20cm、右が25cmの極太ヤマメです。
4月の釣りは比較的擦れていないので簡単に釣ることができます。
5月になると擦れヤマメが出始め、腕の差で釣果が大きく変わってきます。
釣りのコーナーでは「人より2倍釣る技術」を少しずつ書いて行きます。
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2007年03月08日
2006/ギョウジャニンニク
季節限定の貴重な食材ということと、
硫化アリルの働きで、内臓脂肪を減少し、肌荒れを防ぐ血液がサラサラになり
疲労回復などに効果があるということ・・・最高の食材です。
それがこの貴重な山菜「ギョウジャニンニク」なのです。

●ギョウジャニンニク(ユリ科)
岩手の方言でヤマニラ、ハビル、ヒトビロ
主として東北、北海道地方に多く産する。山地、原野、などの湿気のあるところや林、笹藪の中に群生する。外形はスズランに似ているが、葉は3枚ぐらいつく。
初夏に長い花楩を出し、その先に白色の細かい6弁花の丸い散形花序をつける。花の淡紫紅色のものもある。地中には鱗茎があって、細長い皮針状の長楕円形で、表面は古い葉の部分が、朽ちてできたシュロ毛状の繊維で被われ、その下部からヒゲ根を生じる。全草に強いニラ臭さがある。
鱗茎、若い葉、葉、花つぼみが食用になるが、群生するわりには繁殖力が強くないため、なるべく燐茎は残しておき地上部だけ利用したい山菜である。
●若葉、葉はゆでて、おひたし、和え物、(からし、マヨネーズ、酢味噌、納豆)酢の物、とじもの、生のままで汁の実、天ぷら、油炒め、フライ、卵とじ、煮つけにしてもよい。
また茎や葉は生のまま、ジンギスカン鍋、すき焼きにすると美味なこと第一である。
我が家ではダシ醤油漬けの瓶詰め、シンプルだが最高の美味しさとなっています。
保存が1年あって年中楽しめるので美味しさを倍増させてしまう。
●ギョウジャニンニクの採取風景

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2007年03月06日
山菜と野の花

山菜と野の花のほとんどは春から初夏にかけて食用にされ、
夏、秋に食べられるものは数少ない。
山菜、野の花採りは、主として春いっぱいに限られる。
では
どんな山菜、野の花がどんなところに生えているのだろうか?
一日中、野山をかけずりまわったところで
「労多くして効なし」の言葉通り、
さっぱり収穫のないことではつまらない。
やはり
どんなところに、どんな山菜、野の花があるのか?
・・・・・の常識は一応身につけたほうが得である。
例えば
●一番人里近くの山菜としては、
セリ、スミレ、ノビル、ノカンゾウ、タンポポ、、ヨモギ、クコ、レンゲソウ、ハコベ、スベリヒュ、アカザ、イタドリ、ギシギシ、ツクシ、スイバ、ヤブガラシ等があり、見つけやすく、採りやすい山菜であるし、野の花としてナノハナがある。
●沢沿いの湿地帯には、
ヤマウド、アザミ、コシャク、サワオグルマ、ミズ、ギョウジャニンニク、シダ類
●沢沿いでも奥深く、水の清い流れに沿ってはワサビがあり
●日当たりのよい原野等にはワラビ、ゼンマイ、タラノメ、コシアブラ等がある
もちろん
これは大雑把な常識であって、必ずここにこれがあると決まっているものではない。
要は、自分の足で歩いて何処に何があるかを記憶して、体験することが第一の条件であり、
経験者に同行してどんな所にどんなものが生えているか記憶しておいたほうがいい。
山菜の始まりは・・・もうすぐそこに来ている。
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山菜の始まりか?
今日は久しぶりに愛犬のゴンタと近くの公園を散歩です。
●写真1:日当たりがいい土手には大きくなったフキトウがたった1個
●写真2:その側にフクジュソウの花が1輪咲いていました。
●写真3:少し歩くと今度は切り株にエノキダケ1本です。
●写真4:スミレの一種かなと思うのですが名前はわかりません。
土手にはけっこう一面に咲いていました。
散歩中で発見したのはこれだけでしたが、やはり雑草もまだ少ししか生えていない状態です。
冬の終りと春の始まりの境目を見たような今日の散歩でした。
夕方には希林舘自然クラブのメンバー竹田さんが山菜情報1号をもってきました。
フキノトウが出始めたとか、国道、県道の除雪されている日当たりのいい土手の発生だそうです。
所謂、
赤ブキのフキノトウですが私たちが採取するフキノトウ(アキタフキ)は奥深い沢沿いですので、まだまだ雪の中で眠っています。
その様子を見に近日中に調査に行きます。(結果報告いたします)
山菜採りのマナーについて
山菜の中には
極めて生活力の逞しいものもあって、いくら摘み取っても、次々と新芽を吹出すものがある。
例えばワラビ、クコ、オランダガラシ(クレソン)ヤマガラシ、ツユクサ、等のように
しかし
大抵の山菜はちょとした注意を守らないばかりに、絶滅の危機に追いやるものが多い。
例えば、ウワバミソウ(ミズ)のように、引っぱって根こそぎむしり取る。
ハワサビも根ワサビのように根からむしり取り、ギョウジャニンニクも根からむしり取り
ウワバミソウの根はもちろん食べないで捨ててしまうことになるが、これなどは、ちょと注意して根は残して置くと、毎年、毎年採取の楽しみを続けられる。
タラノメ、コシアブラは割合に枝数が多くない。
従って新芽も数が少ない。
このような植物の新芽を、二回、三回も続けて採ったらやがて枯れてしまう。
そこで、せめて二番目までは許すとして三回目はもぎとらないようにしたい。
このように
ちょとした注意によって、天然資源を絶滅しないように気をつけるこそ、山菜採りのマナーであろう。
以上のような山菜採りのマナーを守っててこそ、毎年の楽しみが続けられる。
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2007年03月01日
2006年/ヤマウド
ヤマウドは栽培物の長く、白い茎のウドと違って
ヤマウドは茎の白い部分が短い(地中が硬いため)のが特徴です。
●ヤマウドの若芽
香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。
「一口知識」
広辞苑では「ウドは茎が長大でも、やわらかくて役に立たぬことから、身体ばかりは大きいが、役に立たぬ人のたとえ」とありますが、ウドは大木になるのでしょうか。
実は草本、草の仲間なのです。(ウドは木ではないのです。)
そもそも「ウドの大木」という言葉に矛盾があります。
一説によると「虚(うろ)の大木」が本来の意味ではないか?
虚(うろ)
↓
内部が空になっているところ。うつろ。ほら。空洞 のこと。
中が空洞の木はいくら大きくても役に立たないという意味から「うろ」が「うど」に変化し、草のウドと結びついてしまったという説。
説ですから真偽はわかりりませんが「ヘェー」という気がします。
でも・・・ウドの茎は空洞ではありありませんから・・・さてさて、今度は虚(うろ)とウドが混同されたたのは何故か?気になります。

●ヤマウド」はこのように生えています。
1箇所生えている場所を見つけたら周囲を見渡すようにします。
そうすると
数本づつあちこちに生えているのを見えてきます。
比較的に周囲には草木はまだ少ないので
「ヤマウド」の葉の特徴を頭にインプットしておけば簡単に探すことができる山菜です。
極上物のヤマウドは頭だししたばかりのものを少し下の方を掘り出してナイフで採ります。
丁度「マツタケ」を採る感じになります。
採りたてはスライスして生味噌をつけて食べるのですが、昔から「いっぱい食えば眼がつぶれるぞ!」と言われる山菜、アクが特に強いため、すぐ食べたい場合は酢に少しさらして食べると美味しくいただけます。
また、生味噌でいただいても美味しいものです
●ウド(ウコギ科)岩手の方言でウンド、ヤマウド
平地からかなり山地までの原野、河岸、山足、谷間、崩壊地などに、たまたま集団をつくって群生する。得に土砂崩れしているところや土手下、崖下、などはいつも土砂がかかぶさるので、茎が深く埋まり軟化軟化され、白い部分が多いものが採れる。
成長すると1~2mにも達する大型のの多年草で、地下の根茎が太く、繊維の多い肉質である。
地上部は全体に荒い毛があり、上部に枝が疎に分岐する。葉は再葉状複葉で壮大であり、小葉は卵形である。8月ごろ茎上に散形花序をつけ、緑色の細かい5弁花を沢山つける。
花後小球形の液化を結び、暗赤色から熟すると黒色となる。
食用部は若芽(特に茎)と若芽である。
香りを生命とする山菜の代表格の一つであり、ヤマウドは特に香りが高い。ゆでて、和え物(酢味噌、ゴマ味噌、白和え、マヨネーズなど)、三杯酢、汁の実、煮つけ、また生のまま生味噌をつけて食べるとおいしい。
若葉は天ぷらににすると美味であるし、少し過ぎたヤマウドの皮を剥いでキンピラにすると香ばしくておいしい。
畑で栽培した物をウドといい、それに対して野生の物はヤマウドと呼んでいる。
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