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2007年02月01日
ギョウジャニンク採り/2006
初物のギョウジャニンニクを採りの回想です。。
写真1、2:ギョウジャニンニクが発生するところはこんな所です。
沢沿いの比較的湿気があって日当たりがよい場所に多く発生します。
この沢沿いの両岸は竹薮になっています。
竹薮であっても「ネマガリタケ」が発生するような背丈の高い竹では発生しません。
ここでは、1m前後の腰の高さくらいで密集していない笹竹の中です。
写真3:風倒木の脇にギョウジャニンニクが生えています。
この周りには笹竹が少なく日当たりがよいため、
竹藪の中より生長がよく、食べ頃の大きさ、太さになっています。
写真4:写真3のズームアップの写真です。
茎は女性の小指ほどの太さになっていました。
写真5:乱獲されていない
天然のギョウジャニンニクはこのくらい密集?して生えています。
乱獲されている場所ではあちこちにまばらに生えていてやせ細っています。
写真6、7:その中からできるだけ茎が太いものを選別して採ります。
採取する時は刃物を使わないで素手で摘まむようにして採ります。
一般的にはカッターで採るようですが天然物だという理由から、
天然の素手で採る「こだわり」で採るようにしています。
写真8:写真7と同じ
写真9:採取したギョウジャニンニク
写真10:メンバーの竹田が一服しながら周囲のギョウジャニンニクを探している。
写真11:収穫したギョウジャニンニクの一部
軽く片手で握るくらいの量は約100グラムになります。
■天然ギョウジャニンニクはこちら
(希林舘自然クラブ)で販売しております。
●ギョウジャニンニク(ユリ科)岩手の方言でヤマニラ、ハビル、ヒトビロ
主として東北、北海道地方に多く産する。山地、原野、などの湿気のあるところや林、笹藪の中に群生する。外形はスズランに似ているが、葉は3枚ぐらいつく。初夏に長い花楩を出し、その先に白色の細かい6弁花の丸い散形花序をつける。花の淡紫紅色のものもある。地中には鱗茎があって、細長い皮針状の長楕円形で、表面は古い葉の部分が、朽ちてできたシュロ毛状の繊維で被われ、その下部からヒゲ根を生じる。全草に強いニラ臭さがある。
鱗茎、若い葉、葉、花つぼみが食用になるが、群生するわりには繁殖力が強くないため、なるべく燐茎は残しておき地上部だけ利用したい山菜である。
●若葉、葉はゆでて、おひたし、和え物、(からし、マヨネーズ、酢味噌、納豆)酢の物、とじもの、生のままで汁の実、天ぷら、油炒め、フライ、卵とじ、煮つけにしてもよい。また茎や葉は生のまま、ジンギスカン鍋、すき焼きにすると美味なこと第一である。

投稿者 kirinkan : 2007年02月01日 11:27

