« 2006年12月 | メイン | 2007年02月 »

2007年01月31日

すばれる朝の風景

雪が少ない今年であっても
高原の朝はマイナス10℃のすばれる(冷え込む)気温です。 

雪の表面が数ミリのアイスバーンでその下が粉雪になっていて
歩くとベキッ・・・ズボッという感じで歩くことになります。
カメラを持つ指先は「キリキリ」と痛いそんな冷え込みです。
岩手では「すばれるなぁす!」と言う言葉で冷え込む寒さ表現します。

takeda2.jpg
●竹田真撮影
盛岡は今月、一度も気温が平年を下回っていません。
盛岡にはこの時期いつも氷が張る
「高松の池」があるのですが氷張らずの状態。
一方、ワカサギ釣りで有名な田瀬湖も氷が張らず解禁していない。
(岩胴湖は解禁したばかりです!)
そんな状態の真冬日なしの最長記録を更新中です。
全国、同じような現象が続いていることだと思います。
盛岡以南では1月に
春の山菜「フキノトウ」も
チラホラ出始めたとかの情報も入っています。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 08:56

一番上へ戻る

2007年01月29日

春の山菜「モミジ○○」

モミジガサ(シドケ)に似た仲間に
モミジガサモドキ(ヤブレガサ)があります。
どちらもキク科に属し、
岩手の方言でヤブレッパあるいはカラカサグサと呼んでいます。

ヤブレガサJPG.jpg

ヤブレガサは山地の雑木林に生えていることが多く
数が少なく大量に採取はできない山菜です。
毒ではないのでモミジガサと間違えても大丈夫。
天ぷら、和え物など普通の山菜と同じ料理方法でよい。

これと似た仲間に美味しい山菜の代表格「モミジガサ」があります。

シドケという名前が一般的なのですが
独特の香味にはクセがあり日本人好みのような気がしますが
都会の方にはほとんど知られていないのが不思議。
(よく考えて見ると宣伝が足りないからですが・・)
岩手ではタラノメ、、コシアブラより先ず「シドケ」なのです。
モミジガサ.JPG

●過去のモミジガサ(シドケ)の採取風景はこちら

2005年のシドケ採り



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 23:50 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月24日

バッケ(フキノトウ)採り/2006

●陽がよく当たる場所は
バッケも開き気味なので奥山の沢沿いが採取地点です。
バッケが生える周囲はまだ緑が少ないため、遠くから見えるので探すには簡単雪が残っていて、沢沿いを目標とすれば、誰でも採りきれないくらい収穫があります。

バッケ採りは道路沿いにも沢山生えていますができれば山の沢沿いのバッケがお奨め

「理由」

道路沿のバッケ(赤フキ)は
陽射しが強いため硬くなり味が微妙に落ちることで知られています。
沢沿いのバッケ(ミズフキ)は柔らかくサイズが大きく苦味が少ないのが特徴です。

dc042006.JPG dc042001(修整1).JPG

写真1、2:ミズフキのバッケ採りはこんな場所
(4月後半の採取風景)

沢沿いに黄色く点々として見えるのがバッケです。
80%くらいは開き気味でした。
5日前にこの場所に来れば蕾でベストのバッケ採りができたと思われる。(残念)

(大きくなっても葉柄を天ぷらに調理すればGOOD)


dc042016.JPG dc042020.JPG

写真3,4:沢沿いのバッケの発生状況です。

雪解けの水の冷たさで発生時期は少し里より遅くなるが、
車も通らず、埃もない、いつもきれいな空気ときれいな沢水で
洗い流されるバッケは最高のおいしさと言える。

dc042017.JPG dc042008.JPG

写真5:沢土手に沢の方に向いて生えているバッケ
ミネラルを充分含んだ沢水を飲もうとしているかのようなバッケの家族です。

写真6:山さんがバッケを採る風景です。


dc042011(修整1).JPG dc042018.JPG

写真7:食べ頃のバッケを摘まみ採るところ

写真8:山さん選別しながらバッケを採る風景

フキ(フキノトウ):キク科

主な成分:ビタミン(葉酸、βーカロテン)、カリウム、クエルチン
効   用:消化促進、痰切り、スタミナ増進
利 用 法:生食用、キャラブキ、佃煮、ビン、缶詰



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 02:43 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月22日

山菜採りで歩くコツ!/2006

山の幸の山菜採りは、舗装道路と違って、
山の斜面を上がったり、下がったり、デコボコ道だったり、
また道のないところを歩きます。
歩き方を工夫して、できるだけ疲れを少なくしたいものです。
簡単なことですが、
歩き方を工夫しないで夢中になり、翌日まで疲労感が残ってしまいます。

lll組写真.jpg

(昨年)ワラビ採りで出会った85歳のおばーちゃんと息子さん親子

dc010245.JPG dc0326229.jpg
写真1:登りの前傾姿勢
写真2:下りの前傾姿勢

1・疲れた時はできるだけ立ったままで小休止する。
歩くペースは平地を歩くときの30パーセントくらいダウンして歩きます。少しゆっくりかなと思うくらいが最適な歩き方です。また歩くスピードは一定に保ち、疲れたかな?と思ったら、早めに立ち止まり、数分間息を整えるようにします。
その時、座り込まず、荷物だけおろして立ったまま休むのがコツです。あまり頻繁に休んだり、長すぎた休みは、体と心が緩んでしまい、一定のリズムを取り戻すのに時間がかかり、かえって疲れを増すばかりです。

2・前傾姿勢で歩く
労力をあまり使わないで歩くには、前傾姿勢で歩くことがポイントです。
身体を前に傾け、身体の重心を少し先に足を移すと、重心は自然にその足の上に乗ります。
前傾姿勢が保たれていれば、これを繰り返すことによって身体は前進するという理屈です。
登り道では、さらに身体を前方に傾けます。歩幅を小さくして、腰と膝のバネを利用して進みます。
(歩幅が広いと体重が前に自然に移動しないからです)

3・下り坂は膝を曲げる
下り坂は意外と疲れるものです。まず、決して走らないことです。
膝を不規則にガクガクさせて降りると、楽な下り坂もかえって辛くなります。下り坂では、やはり前傾姿勢をとって、腰を落として重心を低くします。
(スキーで深雪をすべる要領です)
そして、踏み出したあしの踵が地面についたらすぐ膝を曲げるようにすると、膝がクッションの役割を果たして、楽に降りることができます。こうすれば、身体の重心が膝の上にとどまらず、一歩ごとに重心を支える必要がなくなるからです。
また。疲れてくると視線が徐々に下がり、自分の足元だけを見るようになりますが、これは危険です。
頭の上に木があったり、倒木、落石など前後左右に注意を払うことが重要です。
山道では、一瞬の不注意が事故と原因となります。

4:靴と足はフィットした状態にする。
意外と忘れやすいのは靴について無頓着になってしまうことです。
靴と足とがフィットしない隙間がある状態では足が靴の中で踊ることになり重心がとれないため非常に疲れやすくなります。
私の場合は登山靴ではなく、1.000円程度のゴム長靴を履いていますが厚手の靴下を2枚履いてフィットさせています。

そんなことわかっているよ!と言われそうですが、案外基本がわかってない人が多いのです。
山菜採りも本格的なシーズンに突入しますが、そんな時、このことを思い出して山菜採りを楽しんでもらいたいと思います。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 10:28 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月21日

山菜(シドケ)の回想/2006

モミジガサ(キク科)岩手の方言:シドケ、スドケ
低山帯から産地までの湿り気の多い林内を好み、大なり小なりの集団をつくって群生する。
春早く発生し、氷が解けるとまもなく萠え出でることから、

方言でシガドケといったのが訛ってシドケになったといわれる。
ちなみにシガとは氷の方言である

中型の多年草、根茎は短く、茎は直立して高さ60~90cmくらいになり、全体に暗紫褐色を帯びることが多く、若い茎は暗褐色といったほうがいい。
葉は互生し、掌状に切れ込みがあり、モミジの葉状をしているので、モミジガサの和名がある。
質はやや厚く柔らかい。夏に茎上に白色の細長い頭花を、円錐花序につける。

dc051804.JPG dc051807(修整1).JPG

自宅を早朝5:00に出発、シドケ採りに向います。
注文数が多いので今日はちょときつい作業になるかもしれないので多めの弁当を作る。
道路がくねくね回っている林道を1時間走って陽が昇った頃にようやく目的の場所に着きます。

●写真1:
尾根の駐車場です。(伐採した木の荷上げのために作った場所です)

●写真2:
尾根から見た左斜面ですが奥深い山なのに大きな木が密集していません。

伐採したためですが、その後は必ず植林をするのです。
その植林された木と大木との成長のアンバランスであるお陰で陽射しが地面入り込むようになり背丈の低い植物の成長を促すようになります。
山菜シドケ、ボンナ、フキ、等がその中で発生し始めるのです。

dc051847.JPG dc051830.JPG

●写真3:
こんな感じの斜面を上がったり下がったりしてシドケを採ります。

●写真4:
シドケの発生しているようすですが、まだ小さくて採るにはまだ早いようです。

dc051826(修整1).JPG dc051834.JPG

●写真5:
小さいシドケから1週間経ってこのくらいの大きさに成長しました。

●写真6:
シドケではありません。これはボンナという山菜です。
ヨズマソウ(菊科)で岩手の方言でカンデェァナ、ボンナ、ボーナと呼んでいる。
ボンナにも色々種類があり、これは岩手の沢内地方に多いイヌドウナという山菜である。
本来のボンナと呼ばれているものと異なり、葉柄が丸みを帯びている。
その他奥羽山脈には葉柄が細まって、基部が茎を持たないものは、コバナコウモリとよんでいる。
いずれも食用でおいしい山菜である。

dc051852(修整1).JPG dc051604.JPG

●写真7:
今日収穫したみずみずしいシドケです。

●写真8:
竹田さんが「シドケ」を採ろうとしている様子ですが・・・・
全体に大きいので小さい物を選別しています。
後は来年のために残しておきます。

早春の山菜としては、王者格の山菜ですが、最近は、産地が年々少なくなってきている。
若芽を食用として、固有の香りと軽い舌ざわりが人気のポイントとなっている。
ゆでてお浸しにするのが一番おいしいが、和え物、天ぷら、煮つけ、カレー煮、汁の実でも
けっこういただける。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 00:59 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月19日

クレソンの回想/2006

dc050914.JPG dc041316.JPG dc050105.JPG dc050108.JPG dc050127.JPG dc050918.JPG

岩手山から流れ出でる小沢をゆっくり登ると、一面に水芭蕉が咲いている場所があります。この場所は数人程度しか知りません。(若し知られると写真を撮るための人達で一杯になり、周囲の草花が押しつぶされてしまうため内緒にしています)この小沢にはイワナもいますが水量が一定していないため、数も少なく敢えて私もここでは釣りはしません。そっとして置きたい場所なのです。水芭蕉の中に蛙が泳いでいました。そこをパチリでしたが種類はわかりません。さらに、上流に30分歩くと大きな木の根元から岩手山に貯蓄した水が滾滾と沸きだしている所があります。その周囲がクレソン畑です。採取しているのは代表の昆寛です。
クレソン(オランダガラシ):アブラナ科
明治初期に、フランス料理の食材として日本に持ち込まれた香辛野菜のクレソンが野生化した帰化植物です。日当たりが良く、水の流れのある浅瀬ならば多少汚れた環境でも繁殖します。豪雪地帯以外であればほぼ1年中採取できます。ただ晩春から初夏の開花の時期には昆虫の卵やヒルなどが付着する可能性があるので、この時期の採取は控えます。私たちの「クレソンは岩手山の清流で育っています。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 11:09 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月17日

ハワサビの回想/2006

dc100148.JPG dc062719.JPG

ハワサビ(葉ワサビ)も年々減少の一途を辿っている山菜の一つです。
ハワサビは特に沢沿いに多く発生します。
多いといっても一株一株がポツンポツンと生えていたり、
群生をなしていても2m×3m位の面積で多いくらいですが、
そんな数少ない発生量の中で、沢沿いが原因でイワナを釣る沢釣りの人達が根から引き抜いて持ち帰ったりまた他県の専門業者が根こそぎ盗掘するということが問題になっています。

タラノメの木を切って持ち帰るのと同じ行為をしているのです。
そのため翌年にはその場所にはハワサビは見当たりりません。

地元でハワサビを商売にして入る人達は根は残しハワサビ、あるいは花ワサビ(花がつぼみの状態)として採取して農協を通じて販売するようにしています。

そのため私たちも採取し販売している立場から来季のためにやはり根は残すようにして採取しているのです。

さて

写真(1)と(2)はハワサビが採れる沢沿いのスタート地点です。
(岩手の自然はきれいでしょう!)

この時期はハワサビが目的であってもタラノメ、ヤマウド、コシアブラ、ギョウジャニンニクも採れます。
沢の水がサラサラ、チャラチャラ流れる音を聴きながらの山菜採りはストレスもどこかに飛んでいく、都会に住んでいる方には想像できない、そんな気分を自然からいただいています。
(ありがたいことです)

dc0326231.jpg dc0326226.jpg

(写真4枚目)沢のちょとした隙間に小さなハワサビのチビを見つけました。(竹田さんが指を指しています)
(写真5枚目)はハワサビが花を咲かせている様子です。
その右後ろにニリンソウが見えます。
これも食べれる山菜です。

ワサビ(ユリ科)岩手の方言:ヤマワサビ、ユリコワサビ
谷間の清冽な浅瀬に自生する多年草で、根茎は太く、前年の葉の痕が節のようになってゴツゴツしている。根だし葉は、長い葉柄を持ち、心臓形でゆるくデコボコしている。年中食用になり、生のまま香辛料とするほか、ゆでてお浸し、和え物にする。

細かく切り、熱湯を注ぎ、密閉しておくと辛さがまして、鼻にツンとぬける。この辛さはなんともいえないものがある。味噌漬け、粕漬けにしても風味がよく、昔ならちょとした沢に入ると採れたものが、今では山奥の沢に入らないと見当たらなくなってきた。

その希少価値も手伝って、なかなかの貴重品なのである。
この仲間にユリワサビがある。ワサビを小型化にしたようなもので根が節にならず、百合根のような鱗片をつけているので、この名がある。食べ方はワサビと同じである。
これは林中の湿った土に生えているものである。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 01:46 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月16日

アサツキの回想/2006

中学生のころまでは味噌汁の具にほとんどこのアサツキだったことを思い出しました。
肉は鯨が安く、豚、牛肉は滅多に口に入ることはなかった。
秋にはきのこの「ボリ」がその中身だった・・・・格好よく言えば自然がいっぱいの生活だったのです。


natmアサツキ.gif

●アサツキの栽培物と天然物の写真
栽培物は茎が太く、天然物は細く少し辛みが強いのが特徴
生でシンプルに味噌をつけて食べると美味しく
「忘れられない風味がある」

すべての山菜に言えることですが・・・
私の場合は何の山菜が何時何処に発生するのか記録して山に入っているのではでないのです。
すべて頭の中にインプットするようにしています。
(一種のボケ防止になるのかな・・・と思って)
細かい時期については写真の撮影日で確認できますが
山菜よりも解禁が早い3月の渓流釣りに行くことによって
誰よりも早く山菜の育成状況が知ることができます。
また釣り場の新規開拓と山菜の新規開拓は同時に行うことができて
けっこう楽しいものです。

●アサツキ(ユリ科)岩手の方言:アサドキ、アサトキ、アサズキ
平地からかなりの高山に至るまでの日当たりのよい原野、丘陵、海岸、荒地、野原に生育する。
本州特に裏日本側に多産し、高さ30~50cmくらいの花茎の先に赤紫色の美しい六弁花を丸い散形花序をつくって開く。
今日では栽培されることが多く、山菜というより、立派な野菜として、スーパーでも取り扱われている。
全草やや弱いニラ臭があって、栽培物より茎が細いのが特徴である。

●食用部分は、隣茎、若芽、若い葉、花と蕾、つまり全草食用になる。
淡白な中に固有のネギの味をもち、昔から栄養価の高い強壮食品として親しまれている。

●食べ方:さっとゆでて酢味噌和えにするとおいしく早春の野草として欠くことのできないものである。
花や蕾は天ぷらや酢の物によい



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 12:49 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月14日

待ち遠しい山菜シーズン!

この風景は4月後半のイワナが釣れる源流です。
道路の雪がが少しづつ解け始め
チョロチョロと流れる水音が聞こえると、春の到来を感じソワソワしている自分に気がつきます。

3月は渓流解禁となり里ではフキノトウ(バッケ)だらけになりますが
少し早いバッケ採りの雰囲気・・を味わっていただけるでしょうか?

natmバッケ3.gif

■フキ(フキノトウ):キク科
主な成分:ビタミン(葉酸、βーカロテン)、カリウム、クエルチン
効   用:消化促進、痰切り、スタミナ増進
利 用 法:生食用、キャラブキ、佃煮、ビン、缶詰


●陽がよく当たる所はフキノトウ(バッケ)も開き気味なので残雪のある深山の沢沿いが狙い目!バッケが生える周囲は、この時期はまだ緑が少なく遠くから見えるため、探すには簡単!
残雪があって沢沿いを歩けば誰でも採りきれないくらいの収穫になるでしょう。

バッケ採りは道路沿いにも沢山生えていますができれば山の沢沿いのバッケがお奨め

「理由」
道路沿のバッケ(赤フキ)は陽射しが強いため硬くなり味が微妙に落ちることで知られています。
沢沿いのバッケ(ミズフキ)は柔らかくサイズが大きく苦味が少ないのが特徴だからです。

baltuke19.gif

●4月後半のフキノトウ採りの風景



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 01:11 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月10日

トリュフの続報!

前回報告しました「岩手で黒トリュフ発見!」の続報です。
前回発見された同じ山に犬を使ってトリュフ探しに取り組んでいる
ドン・キホーテの会の工藤定男会長が現地調査で発見したもの。
新たに見つかったものは直径3.5cm幅10cmの大きさ、前回の発見場所から1~2mしか離れていない場所。
前回は黒トリュフであったが今回は白トリュフらしいとのこと。
前回同様千葉県立博物館で真為が鑑定される。(結果が待ちこがれる!)

dc010703.jpg
ドン・キホーテの会の工藤定男さんは岩手県森林組合連合会を通じて
第5回キノコセミナーに一部キノコを出店協力をしていただいた方です。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 01:11 | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月07日

岩手で黒トリュフ発見か?

1/4の地方新聞に
「黒トリュフ?」発見かの記事が掲載されました。

概要は
正月で帰省中の会社員中村福憲さんが
実家の裏山を散歩していて発見したもの!
直径10cmを超え。160gあったとか。
本物と確認されれば岩手県内初の発見になるとかで
現在専門家に鑑定を依頼中!(結果が心待ちにされている。)
dc010702トリュフ.jpg

●トリュフ(和名:セイヨウショウロ)
キャビア、フォアグラと並び、世界三大珍味と称される高級食材のキノコで独特の香りがある。
主産地はフランス、イタリアで白トリュフ、黒トリュフがあって、良質の黒トリュフは国内市場で1kg20万円前後、希少価値の高い白トリュフについては1kg50万円以上で取引されるキノコになっている。
●この記事の詳細はこちらをクリックして下さい。↓
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2007/m01/d04/NippoNews_13.html



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 21:19 | コメント (1) | トラックバック

一番上へ戻る

2007年01月05日

初詣(外人には心優しい日本人!)

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
 dc082001ann  .jpg
2007.元旦

ソーニャ組写真.jpg


例年ですと12月31日の大晦日の夜に出かけ、夜中に初詣や夜を明かして初日の出を拝む元朝(がんちょう)参りをするのですが、今年は混雑を避けようと1/3に盛岡市の八幡宮に初詣にホームスティーのソーニャ(ロシア人)と母親の3人で出かけてきました。


しかし
元旦を避けた割にはやはり大混雑で賽銭箱のある中央の鈴までは3列の数百mの渋滞になっています。
お参りを済ませるまでは2時間以上かかりそうな・・・そんな渋滞です。
ソーニャは母親に「なんでこんなに並ぶのか?」の質問です。

母親は初詣、元朝参りの日本の風習を説明するのですが岩手県弁も混ざってしまい、ソーニャは理解できないようです。
そこで急に
(後で母親に聞いたら上手く説明ができなかったので面倒くさくなって・・の行動だったとか。)
母親がソーニャの手を取って前列に進み始めたのです。
「すみません!!外人さんが新幹線に間に合わなくなるので・・先にお参りさせてください!!」と母親の大きな声。

「誰かがどうぞ・・どうぞ・・」と言ったら・・
「すみません。すみません。」で
あっという間に最前列まで進み10分程でお参り完了です。

日本人の譲る心と
母親の機転が利いたパワーにソーニャは感動していました。
ロシアには見られない光景と心優しさを日本で発見したようです。



ランキングに参加しています。
ポチッとご協力お願いいたします。
おいしい ランキング  にほんブログ村 アウトドアブログ 自然
観察へ  人気blogランキング


投稿者 kirinkan : 23:36 | トラックバック

一番上へ戻る