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2006年12月28日
・天然ナメコ(切り株編の2)
写真1:ブナの伐採地(切り株)に行くスタート地点です。
10月ともなると源流の水量も減って対岸に渡ることも容易になります。
対岸側のブナ林の急斜面が目的の場所です。
写真2:その対岸から流れる沢沿いを更に尾根付近まで30分登ります。
風倒木にはムキタケがチラホラ生えているのが見えます。
ムキタケは帰りに採ることにして尾根を目指して黙々と歩きます。
写真3:目的の尾根に到着しました。
伐採された切り株、倒木があちこちに散乱しています。
この尾根一帯が伐採されて数年経った
「ナメコ」が発生する場所なのです。
表皮が少し剥げかかった状態が発生にベスト(期待できそう・・・)
くまなく表、裏、下を覗いて探します。
写真4:小指の大きさのナメコです。
ありました。・・・・・が小さめです。(少し早かったか!)
小指程度の大きさだったら採らないで、1週間後に再度訪れます。
輸入、栽培物の販売にはこの位が商品になるようですが
もったいないので今日は採らないでそのままにします。
「味は同じなので1週間採ることを我慢すれば
手頃なナメコが数倍の量になって採ることができ、
美味しさも数倍楽しめる事になるからです。」
写真5:小指のナメコが1週間でこんな立派なナメコになりました。
写真6:時にはマツタケのような姿をしたナメコに巡り会うことがあり興奮大です。
写真7:山さんのナメコ採取風景です。
このような場所を数箇所も見つけると踊るくらいうれしいものです。
ニンマリした山さんの顔を見て
私も「写真どころじゃない~」と思いナメコ探しです。
でもこんな時気をつけなけらばならないのは「熊」との遭遇です。
鈴を持って歩いても安心はできません。
・・・・その時後ろで音がしました。
「ん・・・・」
写真8:ニホンカモシカです。
ガサッと音がしたので「熊」かと思い一瞬身構えましたがニホンカモシカでした。
●このナメコ採りは昨年のレポートです。
今年もこの場所に早く訪れたくワクワクしています。
私はキノコの中で「ナメコ採り」が一番大好きですが
皆さんは何でしょうか?

投稿者 kirinkan : 2006年12月28日 02:25
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