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2006年12月27日

・天然ナメコ(切り株編の1)

昨日に引き続き「天然ナメコ」の採取風景です。

きのこ採りはギャンブル的要素があり、予想した場所を探し当てて
見つけると踊るくらい興奮することを書きました。

下の写真は滅多に当たらない量を発見し踊った?(興奮した)
切り株に生えていた「天然ナメコ」の採取状況です。

近年、森林環境保護のため、ブナの伐採は禁止されていて、
伐採後の切り株での天然ナメコは減りつつあります。
また昔、伐採は冬に行われて「馬そり」で運搬していたものが
近年は林道を作ることにより、「車」での運搬が可能にし
冬以外に伐採されてきました。

冬の伐採による切り株は切り口に雪が覆い、
徐々に適度な水分を補給しながらきのこの発生を促します。
一方
冬以外の切り株は水分の補給が冬に比べて条件が悪くなるため
余程、伐採後に長雨が降り、発生する条件が揃わない限り
切り株があっても発生の確率は悪くなってしまいます。

そんな中で条件が揃って発生していたラッキーな場所でした。

dc102530.JPG dc102541(修整1).JPG

写真1山さんが見つけた「天然ナメコ」です。

発見した時は
山さん興奮して「あるぞ~」と騒いで
採るまで10分位見とれていました。

写真2私が見つけた「天然ナメコ」です。

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写真3天然ナメコが採れる風景

ブナの木が生い茂る深山の
岩魚がいる源流の上流に行きつくと魚止めの滝があります。
尾根を中心として伐採された後の切り株を丹念に探します。

写真4ナラタケのような「天然ナメコ」です。

開き気味のナメコでしたので遠くからはナラタケかと思ったほどです。
食べるには開いている方が量も多く、美味しいのです。
これから2日も経つと傘の色が薄茶色になり、虫が入り始めます。
全体がヌメリで覆われれいる間は虫の入る余地はありません。

dc101933.JPG コピー ~ dc101937.JPG

写真5効率よく下のナメコから順序に採ります。
写真6見事というより気味が悪い位ビッシリのナメコでした。

おいしい ランキング

投稿者 kirinkan : 2006年12月27日 07:11

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