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2006年11月02日

・ナメコ採り/2006

キノコ採りが好きな人間にとって
晩秋のキノコ採りといえばこのナメコ採りを指す。
ブナが生い茂る深山に行かないと出会えないキノコのため
深山に慣れた人だけが山に入ることになる。

それだけ競争率が少ないキノコなのだが、ブナの切り株、風倒木を目指して探せばよい。
比較的に見つけやすいキノコのため探す距離で収穫量が決まるとも言える。
足腰が丈夫で根性?さえあれば採れるキノコである。

DSC02680.JPG

●ブナの風倒木に生えていたナメコ
このナメコ標高が高いため寒暖の差が激しく、周囲は竹薮でうっそうとしている所の風倒木に生えていたナメコ。
傘の色が濃い茶色になっていた。
この日は雨のため濡れてヌメリが多く見えるが小粒のナメコに虫が浸入していた。

DSC02652.JPG

●ブナ林の沢沿いの風倒木に生えるナメコ
こちらは傘の色が濃い黄色になっていた。
写真1より標高が低い所に生えるナメコであるが寒さが弱いためか乾燥気味であった。
表皮にコケがつき始めるとナメコの発生も減少して行く。

dc102539.JPG

●食べるにももっとも手頃な大きさと色合いのナメコ
これこそ天然のナメコ!
この出会いを求めてナメコ採りに入り、採取にも力が入る一瞬である。


dc103109(修整1).JPG

●収穫されたナメコ
一昔前に比べて
自然環境保護のためブナの伐採も少なくなり切り株に生えるナメコは少い。
そのため、風倒木に限定され、年々天然ナメコも減少の一途を辿っている。

●切り株に生えるナメコはこんな感じ

ナメコ切り株編

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投稿者 kirinkan : 2006年11月02日 20:00

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